暗黒凰(あんこくおう)ゼロ・フェニックス》 [編集]

暗黒凰ゼロ・フェニックス SR 闇/火文明 (7)
進化クリーチャー:フェニックス 11000
進化V:自分の闇のクリーチャー1体と火のクリーチャー1体を重ねた上に置く。
W・ブレイカー
このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。
このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、相手は自分自身の手札を2枚選んで捨てる。その後、相手のマナゾーンからカードを2枚まで選び、持ち主の墓地に置いてもよい。

DM-27で登場した/進化Vフェニックス

その姿は《暗黒王デス・フェニックス》を髣髴とさせ、そちらに由来するブレイク置換効果によるシールド焼却能力と、離れた時に2枚ずつのハンデスランデスを行う強力な能力を持つ。

進化クリーチャーなので召喚酔いのタイムラグがなく、シールド焼却能力を最大限に活かすことができる。

また離れた時に、相手の手札マナゾーンのカードを2枚ずつ墓地送りにできる。本家と同じく、一度バトルゾーンに出すことができればかなりのアドバンテージを奪えるだろう。
ランデスもできるので、相手の状況によって腐ることがほぼ無い点も評価できる。
もし能動的にバトルゾーンから離したい場合は《愛されし者 イルカイル》との併用が望ましい。その場合、進化元は状況によって実質ノーコストになる《赤龍喚士・ソニア》を使うことで毎ターン自身を着地させる余裕を作るのがベター。(>【イルカゼロ・フェニックス】)

進化元クリーチャー1体ずつと、《暗黒王デス・フェニックス》と比較して格段に召喚しやすくなっているのも利点。《解体人形ジェニー》《腐敗無頼トリプルマウス》《カモン・ピッピー》など、一仕事終わったcipクリーチャーを進化元にできるのはかなりの強み。

総じてフィニッシャーとして非常に強力であり、【除去コントロール】【クリーチャーコントロール】には合う。また、進化クリーチャーであることからビートダウン性の高いデッキでも活躍が望める。

専用デッキに関しては「【ゼロ・フェニックス】」を参照のこと。

  • 種族フェニックスだが、カードイラストを見る限り人型である。進化GVのフェニックス達もそうだが、DMの世界のフェニックスは「鳥とは限らない神聖な生物」として捉えるのが好ましいようだ。

デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]

暗黒凰ゼロ・フェニックス SR 闇/火文明 (7)
進化クリーチャー:フェニックス 11000
進化V-自分の闇のクリーチャー1体と火のクリーチャー1体
W・ブレイカー
このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。
バトルゾーンを離れた時、相手の手札をランダムに2枚捨てさせる。その後、相手のマナゾーンからランダムなカードを2枚墓地に置く。
自分のターン開始時、このクリーチャーが自分の墓地にあり、バトルゾーンに自分の闇のクリーチャーと火のクリーチャーがあれば、このクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。

メイン能力であった離れた時能力のセルフハンデスとランデス効果が、それぞれランダムに変わった。前者は強化だが、後者は弱体化である。

そして転生前である《暗黒王デス・フェニックス》と同様にターン開始時に墓地で発動する能力を新たに獲得しているが、条件が闇のクリーチャーと火のクリーチャーに緩和された上に、ノーコストでリアニメイトが可能となった。

確実に落とせる《ロスト・チャージャー》経由の4ターン目始動が現実的なラインだが、以下の方法であれば最速3ターン目での進化が可能となる。

また、場を離れた際に起きる2枚ランデスも序盤に発動させれば勝敗を決しかねない。早期リアニメイトに成功したらすかさず《のろいとテラーの贈り物》などで場を離れさせるのも手。
《百発人形マグナム》《エクストリーム・クロウラー》を使って複数回のハンデスランデスで相手をボロボロにするコントロール型のデッキも考えられる。

最速着地を狙わなくともcipを使い切った適当なのクリーチャーなどから進化できるというTCG版の利点は据え置きであるため、この2色が多く投入されているデッキであれば幅広く採用を検討できる。
試合の中盤~終盤には勝手にリアニメイトの準備が整っていることも多いので、何らかの手札交換手段があるなら高めのマナコストも気になりづらい。

直接盤面に干渉する能力を持たないため小型ブロッカーで時間稼ぎをされてしまう点は《暗黒王デス・フェニックス》と同様。
ただし離れた時能力がハンデスのみだった《暗黒王デス・フェニックス》と異なりランデスを有しているため、最小限の被害で除去する難易度が跳ね上がっている。
《アシガ・ルピア》シールド焼却によりシールドの個数を減少させないようにする、《光波の守護者テルス・ルース》を出しながらハンデスされても痛くない手札にして除去をする、延々とチャンプブロックできる《アクア・リバイバー》で時間稼ぎする程度でしか対策にならない。

  • リアニメイトは任意なのでクリーチャーの頭数を減らしたくないときはリアニメイトしなくてもよい。
  • 「自分の闇のクリーチャーと火のクリーチャーがあれば」は、闇/火の多色1体では解決は始まらない[1]
  • 墓地でトリガーする《暗黒凰ゼロ・フェニックス》は、バトルゾーンでトリガーする「自分のターン開始時」より後で自動的に解決されようとする。そのため、《華憐妖精ミンメイ》など、自分のターン開始時にクリーチャーを出す効果を持つカードを使えば、闇と火が1体ずつ揃う瞬間を見計らって出すことができる。

関連カード [編集]

背景ストーリーのラスボス [編集]

フレーバーテキスト [編集]

  • DMPP-09EX
    世界に終わりなき暗黒を。神の恩寵を受けた忌々しき超聖竜を葬り去るべく、暗黒凰は、決戦の地にて宿敵を待つ。
  • DMPP-09EX(シークレット)
    「見せてくれよ!最高にアツいお前のデュエルを!」――火の守護者 グレン

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

参考 [編集]