爆獣(ばくじゅう)イナバ・ギーゼ》 [編集]

爆獣イナバ・ギーゼ C 火文明 (3)
クリーチャー:ドラゴノイド/オリジン/ナイト 3000
バトルゾーンにある自分の他のナイトはすべて、「スピードアタッカー」を得る。

DM-31で登場したドラゴノイド/オリジン/ナイト

自分の他のナイトスピードアタッカー付与する常在型能力を持つ。

厳しくない縛りで複数の味方をスピードアタッカーにする能力は言うまでもなく強力。攻めに役立つようなタイプのシステムクリーチャーとしてはウィニーである点も嬉しい。
このカードが出る頃までナイトはほぼすべてコントロール向けであったが、DM-31で登場したナイトの多くがビートダウン向けであり、このカード効果はそれを象徴している。
シンプルな強みを持つ能力なのでおおよそのナイトデッキで使っても強力ではあるが、特にビートダウン型のナイトデッキに入れることでその強みを十二分に発揮できる。
また、《邪眼皇ロマノフI世》スピードアタッカーにできるため初期の【ロマノフサイン】でも使われることがあった。

ドラゴン・サーガで登場したファンキー・ナイトメアとの相性も良く、ドラグハート・ウエポン装備した《龍覇 ドクロスカル》および《龍覇 ウルボロフ》効果発動や龍解のサポートとして活躍できる。
種族デッキのほかにも、ファンキー・ナイトメアが絡むコンボのパーツとして利用されることもある。例えば《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》が絡む無限ループではよく使用される。

  • 元ネタは日本神話に登場する「因幡の白兎」という物語で、兎が鮫を騙すといった展開となっている。カードイラストでは頭部のパーツなどに兎の意匠が見て取れるほか、フレーバーテキストも因幡の白兎の展開を意識したものになっている。
  • ドラゴノイドの面影があまり見られないが、よく見るとちゃんとドラゴンのような尻尾や牙がついている。DMC-58版のカードイラストではポーズが変わったことによりこれらが分かりやすくなり、よりドラゴノイドらしさを感じるイラストになっている。
    • ほかにも全方位カードファイルでの紹介では「かろうじて騎士っぽいが、よく見ナイト、ただの火獣!?」と、容姿がナイトらしくないという指摘がされている。
    • 一方で近代的な鎧や武器を身にまとったその姿は、火文明オリジンとしては標準的である。これらを鑑みると、実はオリジンを主体としながらもしっかりと3種族の特徴を兼ね備えた秀逸なデザインではないだろうか。

デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]

爆獣イナバ・ギーゼ UC 火文明 (3)
クリーチャー:ドラゴノイド/オリジン/ナイト 3000
自分の他のナイトはすべて、「スピードアタッカー」を得る。

DMPP-11で実装。レアリティアンコモンに変更された。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

  • DM-31(通常版)、DMPP-11
    急げ!騙した事に気づかれる前に!――爆獣イナバ・ギーゼ
  • DM-31ヒーローズ・カード
    見て、この目にもとまらぬ攻撃を!早いでしょ、超早いでしょ、早すぎて私が一番怖いのよ!――テラー

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

参考 [編集]