王家(おうけ)精霊(せいれい) ネメス・テーベ》 [編集]

王家の精霊 ネメス・テーベ SR 光文明 (9)
クリーチャー:エンジェル・コマンド 13500
ブロッカー
T・ブレイカー
各ターン、自分のシールドがはじめてブレイクされる時、かわりに自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置いてもよい。

DMRP-02で登場したエンジェル・コマンド
ブロッカーを持ち、各ターン自分のシールドがはじめてブレイクされる時かわりに自分の山札の上から1枚シールド追加ができる。

各ターン初めてのブレイクに対してのみであるが、ブレイク置換効果であるため、ブレイクされるはずだったシールドはとどまり、新たなシールドが増えることになる。
つまりW・ブレイク以上ならブレイク数を実質2枚減らし、通常の1枚ブレイクならば逆にシールドが増えるといった強力な能力を持つ。

コストは重いがブロッカーのため《ヘブンズ・ゲート》《天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン》に対応。そして9コストのため《極まる侵略 G.O.D.》にも対応しているため比較的出しやすい。

ルール [編集]

  • そのターン初めてのブレイクが複数同時の場合は、その中のどれか1つを「はじめてブレイクされるシールド」として選ぶことになる。既にブレイクするシールドの選択は終わっているため追加したシールドはブレイクされない。
  • このクリーチャーを2体以上バトルゾーンに出しても、同じイベントに対して置換効果は一度しか発生しないため、2体目以降はただの[準バニラ同然になる。
  • 自分のシールドがそのターンはじめてブレイクされる時、ブレイク置換効果でシールドがブレイクされなくても「ブレイクする」という処理は行われたことになるので、同一ターンに次にブレイクを受ける時は、《王家の精霊 ネメス・テーベ》によるブレイク置換効果は発生しない。
    • でなければ、《王家の精霊 ネメス・テーベ》のブレイク置換効果が同一ターンに何度も発生してしまうことになる。

その他 [編集]

  • 《九極の精霊 マウリエル》が比較対象か。あちらも9コストエンジェル・コマンドブロッカーであり、相手クリーチャーのブレイク数を1減らすことができる。ただし多色でありシールド追加能力はなく、こちらは自分で自分のシールドをブレイクする時も適用できる点で差別化したいところ。いっそ併用するのも一つの手だろう。
  • 2016年にデュエル・マスターズ公式HPで開催された「デュエマクリーチャーイラストコンテスト」にて最優秀賞を受賞した作品がカード化したもの。ちなみに受賞作をそのまま流用したのではなく、カード化にあたって新たに描き下ろされている。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

  • DMRP-02(通常版)
    隻眼の王、オヴ・シディア様がマスタークリーチャーとなった。その威光、まずは火文明に知らしめてやろうぞ。 ---王家の精霊 ネメス・テーベ
  • DMRP-02シークレット版
    オヴ・シディアが降臨した裏で、光文明では更に恐ろしい計画が進められていた。

収録セット [編集]

参考 [編集]


公式Q&A


Q.相手のターンまだシールドがブレイクされていない状況で、自分のシールドは2枚です。T・ブレイカーを持つクリーチャーが攻撃してきて、攻撃先を変更しなかった場合どうなりますか?
A.仮に2枚あるシールドをAとBとします。シールドは同時にブレイクされるので最初にブレイクされるシールドがどれであるかは自分で決めることが出来ます。この時Aが最初にブレイクされるシールドとした場合、そのブレイクは最後の能力で置換され、Aはブレイクされずに新たに山札の上からシールドCが追加されます。Cはブレイクするシールド決定の時点ではシールドゾーンになかったのでブレイクされません。シールドBはブレイクされ、最終的にAとCがシールドゾーンに残ることになります。
引用元