《神器の守護者リーン・セウス》 - デュエル・マスターズ Wiki

《神器(じんき)の守護者(しゅごしゃ)リーン・セウス》 [編集]

DM-15で登場したガーディアン。クロスギアの身代わりになることが出来る。

かつては《聖騎士ウラヌス》のように、破壊されにくいクロスギアをさらに防御する意義は薄かったが、現在ではカード指定除去が増えた事で出番も増えたかもしれない。
通常はパワー3000のバニラとして扱い、いざという時には《バジュラズ・ソウル》や《ペトリアル・フレーム》の身代わりになると考えた方が良いだろう。

• セイバーの中で唯一クリーチャー以外を守るカード。対象カードの数え方が「枚」であり、破壊を置換するテキストではない。
  • 約16年後、裁定変更で後天的にクロスギアをルール上の「破壊」をすることが可能になった。このカードの性質は特に変更はない。

• クロスギアを守る能力があり、フレーバーテキスト通り魔導具の防衛という本分を果たすスペック。同弾の《ミント・ミラージュ》とはフレーバーテキストが対になっている。

フレーバーテキスト [編集]

• DM-15、DMC-26
  天空の住人にとって、生きることと護ることは同義だ。魔導具の防衛、それは魔導具の奪取と共に最も崇高な使命のひとつ。

収録セット [編集]

• illus.Hirokorin
  • DM-15 「転生編 第2弾 神滅奥義継承(シークレット・オブ・ヒドゥン・ギア)」
  • DMC-26 「白凰聖霊帝国（はくおうエンジェルキングダム）デッキ」

参考 [編集]

• ガーディアン
• セイバー
• クロスギア