《裏方者クロココケラ》 - デュエル・マスターズ Wiki

《裏方者(うらかたもの) クロココケラ》 [編集]

裏方者クロココケラ　UC　水/火文明　(2)

クリーチャー：ムートピア/美孔麗王国　1000

このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札をすべて、好きな順序で山札の一番下に置く。その後、同じ枚数のカードを引く。

cipで自分の手札をすべて山札の下に置き、同じ枚数だけドローする能力を持つ。

手札とマナが十分に溜まっているときに出せば大量の手札入れ替えからのビビッドローを狙いに行ける。
しかし効果は強制であり必要なカードを失ってしまう可能性があり、元手札の枚数に依存するので類似カード以上の成果を出すには最低でも3枚は手札を確保しておきたい。多色ながらパワーも低いなどやや欠点が目立つ。

安定性こそ《月光電人オボロカゲロウ》に劣るが、【オボロティガウォック】のコンボ起動要員として役立つ能力。こちらにはマナ基盤になることや、マナゾーンの文明の数に依存しないという利点が存在する。
- また、火文明の手札交換要員として《デッドヒート・メガマックス》に採用するのも手だろう。

名前の由来は、黒い衣裳で目立たずに芝居を補助する裏方「黒衣（クロコ）」＋新築した及び改築した劇場の初興行「杮（コケラ）落とし」と思われる。
イラスト通り、どちらも『舞台』に関する言葉である。

DMRP-15
着弾地点まであと一歩のところまで迫ったマニフェスト。だが、そこには絶対悪役ヴィランヒヰルが待ち受けていた。「邪魔をするなだと？悪役が邪魔をするのなんて、当然じゃあないか」流星が降る最中、激闘を開始する二人。着弾まで、あと150秒。