S・S・S(スクラッパー・スパイラル・スパーク) [編集]

S・S・S R 光/水/火文明 (7)
呪文
S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
相手は自身のパワーが一番小さいクリーチャーを1体選び、破壊する。
相手は自身のパワーが一番大きいクリーチャーを1体選び、手札に戻す。
相手のクリーチャーをすべてタップする。

DMRP-17で登場した//呪文

2体の除去オールタップを兼ねるS・トリガー。いくら3色の7コストという重さとは言え、S・トリガーらしからぬ仕事量の多さで、王来篇インフレを感じさせるスペックとなっている。除去できる数だけを見れば1コスト上の除去付きオールタップS・トリガーである《支配のオラクルジュエル》に勝る。

《ホーリー・スパーク》などにあったタップしたいクリーチャーが残っていない場合に腐る点や、《無法のレイジクリスタル》にあった大量展開に対して弱い点に対応できており、S・トリガーとしての防御性能は高い。
無論、自分のターン中に唱えても強力なので《龍聖霊ウィズダムフェウス》《呪術と脈動の刃》と合わせてコスト踏み倒ししてしまおう。

選ばせ除去だが相手のクリーチャーを2体除去できるので、確実ではないが厄介なアンタッチャブルも除去しやすい。ダイレクトアタック要員として使われることも多い《異端流し オニカマス》に痛い目を合わせることもできる。

EXライフ持ちも、2回の除去によって耐性を踏み越える形で処理することが可能。勿論このような使い方は、狙いのクリーチャーが単騎で立っている場合のみ有効である。

また、水の呪文でもあるので、《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》Dスイッチで唱えることができるのも見逃せない。

マナ基盤としても優秀なので5色やそれに近い多色デッキにももってこいである。

ただし、効果は全て強制。ファイナル革命など強力な能力を持ったクリーチャーを戻さざるを得ない事もあるため注意。

ルール [編集]

  • テキストは上から解決するのがルールなので、1体しか相手クリーチャーがいない場合、そのクリーチャーは破壊される。

環境において [編集]

登場したDMRP-17期から【5色グレンモルト】を中心とした5色系統で活躍。どちらかというと5色ミラーマッチにおける《聖魔連結王 ドルファディロム》対策としての性質が強い。

その他 [編集]

  • 「・」のルビに、同じ「・」が使われている。おそらく、ルビが全体的にすし詰め状態なので、「S・S・S」全体のルビが「スクラッパースパイラルスパーク」と繋がってしまうことを防ぐためだろう。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]