【アウゼス】(デュエル・マスターズ プレイス) [編集]

概要 [編集]

システムクリーチャーながら十分なパワーとシンパシー込みでの軽さを持ち、終盤にはアタッカーにもなれる《悪魔聖霊アウゼス》を最大限に生かすデッキ。

基本的には白黒白青黒で使われるが、デッキの構成パーツがコスト4以上ばかりになってしまうため、まれに2ターン目の動きに《フェアリー・ライフ》を取り入れた緑入りも存在する。
《聖霊王アルファディオス》などを使いたい場合も白黒緑で組まれることがある。

《アウゼス》の登場したDMPP-04から、細々と活躍を続けている。

主要カード [編集]

《悪魔聖霊アウゼス》このデッキの軸
《天使と悪魔の審判》序盤は2000以下を溶かし、中盤以降は相手のタップ手段に変貌する
《光輪の精霊 ピカリエ》キャントリップブロッカーで守りを固めつつシンパシーの種に
《ホーリー・スパーク》攻守両面で活躍する

候補カード [編集]

《聖霊王エルフェウス》《アウゼス》と組ませれば各ターン1体目を無駄にさせ、事実上のロックになる
《聖霊王アルカディアス》S・トリガーの《デーモン・ハンド》や手打ちの《ロスト・ソウル》などを防ぐ
《清浄の精霊ウル》マナに依らず1体の防御になり、マナに7枚以上あれば追加で1体タップで止められる
《神門の精霊エールフリート》呪文サーチ
《新星の精霊アルシア》呪文墓地回収
《聖騎士ヴォイジャー》コスト軽減が優秀だが、システムクリーチャーは盤面の圧迫が気になる
《栄華の精霊メルセウス》《ヴォイジャー》でコスト軽減し、《アルファディオス》やメタモーフにマナ加速
《粛清者モーリッツ》オートで1体タップのcip疑似付与だが、システムクリーチャーは盤面の圧迫が気になる
《鎮圧の使徒サリエス》2ターン目これ→3ターン目《審判》で2面処理
《バリアント・スパーク》真価を発揮するのはマナに7枚以上ある状態
《聖霊王アルファディオス》シンパシーであまりマナを伸ばさない《アウゼス》ではコスト10がネックに
《悪魔神ドルバロム》
《凶骨の邪将クエイクス》自分の他の闇クリーチャーだけランダムハンデス
《漆黒戦鬼デュランザメス》デーモン軸の【アウゼス】ならG・ゼロで出しやすい
《憤怒の猛将ダイダロス》生き残りやすい置物
《地獄の門番 デスモーリー》役割は除去で被っているが、デッキの闇単色マナや4ターン目の除去として優秀
《傀儡将ボルギーズ》役割は除去で被っているが、アンタップした3000以下も溶かせるのは優秀
《従獄の凶獣ドルベロス》闇以外を出しにくくさせる蓋になる
《不浄の魔人ジャラ》マナに7枚以上ないとブロッカーにならないのは痛い

青入り時の候補 [編集]

《アクアン》ドロマーカラーの鉄板
《エナジー・ライト》デッキにコスト4が多くなりがちなので《アクアン》との選択
《魂と記憶の盾》厄介な相手は盾送り
《陽炎の守護者ブルー・メルキス》盤面制圧後に安全にフィニッシュするための候補
《腐敗電脳アクアポインター》クリーチャーを出し渋る相手にハンデスを
《キング・アクアカムイ》《アポカリプス・デイ》後のケア

緑入り時の候補 [編集]

《フェアリー・ライフ》緑入りの大きな目的
《鼓動する石版》
《霊光の化身》《アウゼス》よりもヘイトを稼げる置物
《口寄の化身》ドローソース
《二角の超人》【クリーチャーコントロール】の定番マナ回収

このデッキの回し方 [編集]

《光輪の精霊 ピカリエ》など、アドバンテージを稼ぐクリーチャーを出していき、相手が攻撃でタップしたり息切れした隙を狙って《アウゼス》を召喚する。
相手が《アウゼス》の除去で手間取っていたり、クリーチャーを出すのをためらったりしている間に、ハンデスでアドバンテージを稼いだりして試合に勝つ。
《アルファディオス》をフィニッシャーとするなら、デッキ枚数の差次第では殴らずにライブラリアウトが正解の場合もある。

長所 [編集]

《悪魔聖霊アウゼス》は1回の攻撃につき自身の能力で1体+殴り返しで1体を倒せるため、制圧力が非常に高い。
タップ&デストロイを戦術とするデッキにありがちな、「相手のクリーチャーのパワーが高くて対処できない」といったこともない。
パワーで勝てなくても、タップした攻撃対象を除去対象にし、バトルを不発に終わらせるテクニックが使える。

短所 [編集]

時間をかけて横並びさせるので、《アポカリプス・デイ》は非常に苦しい。さらに《聖霊王アルカディアス》《聖霊王アルファディオス》《陽炎の守護者ブルー・メルキス》でも対策できない。

破壊すると構築した布陣が無に帰す《呪縛の剣豪バロスト》も苦手。

《アウゼス》はバトルゾーンのクリーチャーを排除する性能に優れるが、あまりクリーチャーをバトルゾーンに出さない【除去コントロール】にはクリーチャー除去が腐りぎみになる。

参考 [編集]