【アステロイド・ルクサス】 (デュエプレ) [編集]

光彗星アステロイド・ルクサス VR 光文明 (4)
進化クリーチャー:フェニックス 9000
進化V-ドラゴン、ファイアー・バード、ティラノ・ドレイクのいずれか2体
メテオバーン1:攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカード1枚を墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の山札からドラゴンまたはフェニックスを探索し、1枚を公開してから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。
W・ブレイカー

《光彗星アステロイド・ルクサス》を軸に取り入れたビートダウンデッキ。
《ルクサス》のメテオバーンで後続をサーチしながら攻撃していくことができ、進化元の自由度も高い。

《ルクサス》自身の進化元が多く存在するを中心に、任意の文明を追加して構築することが可能。

文明ごとの特長 [編集]

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置きドロー《リップ・ウォッピー》、《ルクサス》でG・ゼロを満たす《戦攻闘竜アルドロン》などを採用することができる。
後述のサンプルデッキはこのパターン。

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闇文明の各種ティラノ・ドレイク《暗黒王デス・フェニックス》などを採用することができる。

自然 [編集]

1体で《ルクサス》の進化元を揃えられる《緑神龍ジオドラン》《太陽王ソウル・フェニックス》などを採用することができる。
《無双竜機ボルグレス・バーズ》手札を回復させたり、マナブーストも絡めて《光神龍スペル・デル・フィン》などに繋げることも。

主要カード [編集]

候補カード(進化元、サーチ対象) [編集]

※ファイアー・バードorティラノ・ドレイク+ドラゴンの多種族クリーチャーには🐲の絵文字を付ける。

ファイアー・バード
《アシガ・ルピア》シールド焼却に耐性を持つファイアー・バード
《電磁翔天ピピッピ》攻撃時に進化クリーチャーを補充できる可能性あり。ファイアー・バードの中では高パワー
《ポッピ・ラッキー》ドラゴンにアンタッチャブル付与
《パッピ・ラッピー》フェニックス山札の上
《リップ・ウォッピー》ドラゴン用の置きドロー
《コッコ・ルピア》ドラゴンコスト軽減
《ピアラ・ハート》S・トリガー持ち1000火力
《翔竜提督ザークピッチ》🐲ドラゴンファイアー・バードマッドネス
ティラノ・ドレイク
《追撃のライゼン》最軽量の進化元
《疾風のスウザ》ティラノ・ドレイクをSA化
《ライジン・ドラグーン》クリーチャー攻撃時はパワー5000
《ソフトナックル・ドラグーン》殴り返しに耐性を持たないが2/3000と高水準
《衝撃のロウバンレイ》ブロッカー
《闘竜麗姫アントワネット》pigバウンスと手札引き直し
《戦攻闘竜アルドロン》フェニックスG・ゼロ発動
《爆獣ダキテー・ドラグーン》S・トリガー持ち3000火力
《炎竜提督ガウスブレイザー》ティラノ・ドレイクマッドネス
《超竜騎神ボルガウルジャック》🐲制圧力が高く、ティラノ・ドレイクorドラゴンから進化可能
ドラゴン
《ボルシャック・バディ・ドラゴン》ファイアー・バードをサーチ
《ヘリオライズ・ドラゴン》フェニックスサーチ
《光神龍ベティス》S・トリガー持ちブロッカー
《戦攻竜騎ドルボラン》各種ドラゴンや《アルドロン》がシンパシーに対応
《蒼神龍ノースグレイ》ブロッカー 軽量のドラゴン
《ボルメテウス・武者・ドラゴン》6000火力を手軽に打てるがシールド焼却デメリットあり
《エルメテウス・雷撃・ドラゴン》シールドが無くなった時に相手全体へ5000火力
《ボルシャック・大和・ドラゴン》スピードアタッカー持ちW・ブレイカー
《バルケリオス・ドラゴン》ドラゴンG・ゼロ発動
フェニックス
《龍炎鳳エターナル・フェニックス》ドラゴン軸にする場合の選択肢
《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》ドラゴン軸にする場合の選択肢

候補カード(その他) [編集]

回し方 [編集]

2~3ターン目に進化元を用意して4ターン目に《ルクサス》に進化。メテオバーンで後続を確保しながら攻撃していく。

長所 [編集]

短所 [編集]

  • 進化Vの都合上パワーの低い進化元が多くなり、火力に弱い。

サンプルレシピ [編集]

リストは「新規作成」→「デッキレシピから作る」→「光水火ルクサス」より

参考 [編集]