【黒サソリス】 [編集]

【緑単サソリス】をタッチしたファンデッキで、《禁断〜封印されしX〜》《Dの禁断 ドキンダムエリア》による禁断解放を活かした《邪帝斧 ボアロアックス》龍解補助を軸とする。

邪帝斧(イビルトマホーク) ボアロアックス P 自然文明 (4)
ドラグハート・ウエポン
このウエポンをバトルゾーンに出した時またはこれを装備したクリーチャーが攻撃する時、自然のコスト5以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。
龍解:自分のターンの終わりに、バトルゾーンにある自分のクリーチャーのコストの合計が20以上であれば、このドラグハートをフォートレス側に裏返してもよい。
龍解後⇒《邪帝遺跡 ボアロパゴス》
※殿堂入り
禁断〜封印されしX〜 KDL 火文明 (マナコストなし)KNDN〜SEALED X〜 KDL Fire
禁断の鼓動KNDN Pulse
この鼓動は、ゲーム開始時、封印を6つ付けてバトルゾーンに置く。This pulse starts the game in the battle zone with 6 seals on it.
この鼓動はバトルゾーンを離れない。This pulse can't leave the battle zone.
禁断解放―この鼓動の封印がすべてなくなった時、クリーチャー側に裏返す。Unsealing - When this pulse has no seals on it, flip it to its creature side.
禁断解放後⇒《伝説の禁断 ドキンダムX》
Dの禁断 ドキンダムエリア VR 闇文明 (5)
D2フィールド
自分のクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにそのクリーチャーに封印を付ける。
(他のD2フィールドがバトルゾーンに出た時、このD2フィールドを自分の墓地に置く)
Dスイッチ:自分のターンのはじめに、このD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、自分の封印を6枚まで墓地に置いてもよい。

主要カード [編集]

このデッキの使い方 [編集]

理想の流れとしては3ターン目までに1回マナブーストを行い、4ターン目に《Dの禁断 ドキンダムエリア》を展開する。5ターン目の初めに《Dの禁断 ドキンダムエリア》Dスイッチ《禁断〜封印されしX〜》を禁断解放。同ターンのメインステップで《龍覇 サソリス》からの《邪帝斧 ボアロアックス》《邪帝斧 ボアロアックス》の能力によって呼び出した《龍覇 マリニャン》からの《神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ》、という並びを作る。

それによって《伝説の禁断 ドキンダムX》1体だけで龍解するのに十分なコストが揃っている形になるので、6ターン目の始めに《我臥牙 ヴェロキボアロス》までに龍解。後は流れで龍解して用意した《遺跡類神秘目 レジル=エウル=ブッカ》のコスト軽減を活かしてを並べ、《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》《古代楽園モアイランド》による安全なフィニッシュに向かう。

長所 [編集]

仮にフィニッシャーが揃わなくとも《Dの禁断 ドキンダムエリア》特殊敗北を克服した《伝説の禁断 ドキンダムX》を純粋に高パワーのT・ブレイカーとして利用できるため、最悪の場合でも《伝説の禁断 ドキンダムX》でビートダウンするプランを取れる。

一見防御が薄いようだが、《天真妖精オチャッピィ》《月の死神ベル・ヘル・デ・スカル》などで《邪帝遺跡 ボアロパゴス》のコスト踏み倒し条件を満たすことで、そこから《光牙忍ハヤブサマル》を呼び出したり《龍覇 マリニャン》から《龍魂教会 ホワイティ》を呼び出したりして相手の打点計算を狂わせることが可能。

しかし何と言ってもこのデッキを知らないプレイヤーにとってはどんな勝ち方をするのかが読み取りづらいため、初見殺しの性質を持つ。意表をつけるのが一番の利点であろう。

短所 [編集]

《Dの禁断 ドキンダムエリア》が無ければ話にならず、その隙から《伝説の禁断 ドキンダムX》特殊敗北能力を突かれる恐れがある。

プレイングの簡便さを優先している部分があるので無限マナブーストの機構は用意していない。《オリオティス・ジャッジ》自体は《古代楽園モアイランド》で防げるが、そうして防ぐより早い段階で打たれると結構な被害を受ける。《Dの禁断 ドキンダムエリア》封印された味方を復帰させるためのコマンドも少なくなりがちであるため、封印のケアは比較的難しい。

それよりも気がかりなのは、安全なフィニッシュが《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》《古代楽園モアイランド》によるカウンター封じしかない点であろう。デッキの汎用性を高められる自然系統のコンボデッキとしてはこれは致命的である。

参考 [編集]