【GRデッドゾーン】 [編集]

ディスカードのギミックとGR召喚を活かした《S級不死 デッドゾーン》主体のデッキ。

S級不死 デッドゾーン SR 闇文明 (6)
進化クリーチャー:ソニック・コマンド/S級侵略者 12000
進化−自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。
S級侵略[不死]−闇のコマンド(自分の闇のコマンドが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
T・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーを-9000する。
“魔神轟怒”万軍投 MSS 火文明 (6)
呪文
マスターG・O・D・S(この呪文を、自分の手札を1枚捨てて、唱えてもよい。そうしたら、このターン中に捨てた自分の手札1枚につき、この呪文を唱えるコストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない)
GR召喚を3回する。

主要カード [編集]

候補カード [編集]

メインデッキ [編集]

超GRゾーン [編集]

超次元ゾーン [編集]

このデッキの回し方 [編集]

一例としては次の通りである。

2ターン目に《ザパンプ》を置き、3ターン目に《*/零幻ルタチノ/*》プレイして《一なる部隊 イワシン》捨てて合計2ドロー2ディスカードする。同じく3ターン目に《“魔神轟怒”万軍投》を唱えて《S級不死 デッドゾーン》を捨てつつGR召喚を行う。途中で《ツタンメカーネン》が捲れていた場合は4ターン目は今引きに頼らなくて済むため、そのまま《超次元キル・ホール》から《超次元キル・ホール》を唱え、《STARSCREAM -ALT MODE-》から侵略して1ショットキルを行い、《ジェイ-SHOCKER》で返しのターンの保険としてGR召喚などを封じる。

コスト踏み倒しメタが怖い場合は《MANGANO-CASTLE!》ビートダウンするルートを取る。

弱点 [編集]

普通のプレイングをしていると《“魔神轟怒”万軍投》を唱えた後でターンを渡すため、除去はキツイ。

こちらからは超次元GR召喚に依存しない除去が基本的に存在しないため、《百発人形マグナム》方式のコスト踏み倒しメタはどうにもならない。

墓地カードをよく使うので墓地利用メタもそこそこ刺さる。

参考 [編集]