ゴッド・カード [編集]

デュエル・マスターズ プレイスDMPP-08で初登場。ここでは、カードタイプ特殊タイプG・リンクも含めたゴッドの仕様について記載する。

種族のゴッドについてはこちら→ゴッド

ゴッド・カード [編集]

炎地武神 R 火/自然文明 (マナコストなし)
ゴッド
ゴッド:次のいずれかのゴッド・クリーチャーとして召喚する。
►[火(5)]《炎武神バルザック》
►[自然(5)]《地武神オルメガス》
《炎武神バルザック》《地武神オルメガス》がリンク中⇒《炎地武神バルザック・オルメガス》

カードタイプ欄に「ゴッド」とだけ書かれたカードを指す便宜上の呼び方。カードテキスト用語ではないが、公式紹介動画や公式サイトでも使われている。決して「ゴッド・カード」というカードタイプがあるわけではなく、あくまでもカードタイプは「ゴッド」。

テキスト内のコストを支払うことでゴッド・カードをプレイすることができ、指定されたゴッド・クリーチャー1体として召喚することになる。この際カードそのものが「ゴッド・カード」から「ゴッド・クリーチャー」へと変化する。イメージとしては「ゴッド・カードを超次元ゾーンにあるゴッド・クリーチャーと入れ替えつつ召喚扱いでバトルゾーンに出す」ものに近いだろうか。

1つのゴッド・カードをデッキに5枚以上入れることはできない。
1枚で2体分のクリーチャーの性質を持つが、8枚まで入れられるわけではなく、通常の同名カードと同じでデッキには4枚までとなる。

  • バトルゾーンにある間と、召喚しようとする瞬間はコストやパワー、種族なども持つ。そのため、召喚できるゴッド・クリーチャーがドラゴンなら、《コッコ・ルピア》などでコスト軽減できる。
  • ゴッド・カードにも文明があり、マナゾーンに置いた場合はその文明通りの最大マナ・利用可能マナ追加と文明の解放を行う。
  • プレイする場合はゴッド・カードそのものの文明は必要なく、テキスト内のコストをどちらかだけ満たしておけば良い。両方満たしているなら好きな方を1体選んで召喚できる。
    例えば、マナゾーンにあるカードが火文明単色5枚のみの場合、火文明単色の《炎武神バルザック》として召喚できる。自然文明の《地武神オルメガス》は文明を解放できていないので召喚はできない。
  • ゴッド・カードの命名ルールとしては上記の「炎地武神」のように、2体のゴッドがリンクした時の冠詞を合わせたものを付している。
    • ゴッド・カードのイラストは、リンクして1体になっているイラストに影を落としたものとなっている。

ゴッド・クリーチャー [編集]

炎武神バルザック R 火文明 (5)
ゴッド・クリーチャー:ゴッド 5000+
G・リンク[自然(5)]:《地武神オルメガス》とリンクして《炎地武神バルザック・オルメガス》になる。
バトルゾーンに出た時、相手のパワー6000以下の「ブロッカー」を持つクリーチャー1体を破壊する。
地武神オルメガス R 自然文明 (5)
ゴッド・クリーチャー:ゴッド 5000+
G・リンク[火(5)]:《炎武神バルザック》とリンクして《炎地武神バルザック・オルメガス》になる。
バトルゾーンに出た時、自分の山札からゴッドを探索し、1枚を公開してもよい。その後、山札をシャッフルし、公開したゴッドを山札の一番上に置く。
炎地武神バルザック・オルメガス R 火/自然文明 (10)
ゴッド・クリーチャー:ゴッド 10000+
(《炎武神バルザック》と《地武神オルメガス》がリンク中)
T・ブレイカー
パワーアタッカー+5000
ゴッド・カード:《炎地武神》

特殊タイプゴッド」を持つクリーチャーのこと。こちらはきちんとしたカードテキスト用語。
バトルゾーンを離れると特定のゴッド・カードに戻る。

ゴッド・クリーチャーはバトルゾーンでしか存在できない。バトルゾーンを離れた時点で、移動先のゾーンにて元のゴッド・カードに戻る。そのため、ゴッド・クリーチャーには、マナ数も書かれていない。

G・リンク [編集]

デュエプレでのG・リンクは、バトルゾーンにあるゴッド・クリーチャーから、リンク先となるゴッド・クリーチャーを召喚することによって成立する。

  • メインステップ中、バトルゾーンの自分のゴッド・クリーチャーを選択すると「G・リンク」ボタンが出現し、指定されたコストを支払うことで対象となるゴッド・クリーチャーをゲーム外から召喚し、G・リンク形態となることができる。
  • 「G・リンク[文明(X)]:《リンク可能ゴッド》とリンクして《G・リンク形態》になる。」という説明であるが、処理としては新しくクリーチャーを召喚するのと同じで、バトルゾーンに7体いて空きがない場合はG・リンクを実行できない。しかし、G・リンクすれば1体のクリーチャーとなり、2体分のスペースは取らなくなる。
  • G・リンクしたクリーチャーはプレイヤーから見て一番右に移動する。この際、タップ・アンタップ状態、継続的効果引き継ぎされる。また、TCG版同様、リンクしたゴッドは召喚酔いしない。
  • G・リンクを起動して、一方がタップ状態、もう一方がアンタップ状態の場合、G・リンク形態はアンタップ状態でバトルゾーンに出る。
    • 相手が《聖霊王エルフェウス》を使っている場合に起こりうる。デュエプレの《エルフェウス》は各ターンに1体しかタップインさせず、一度ゲーム外から召喚したゴッド・クリーチャーがタップインの対象になるため、リンクしたゴッド・クリーチャーはタップインせずにバトルゾーンに出せる。
  • TCG版ではG・リンクしたクリーチャーは複数枚のカードで構成されたが、デュエプレではG・リンクしたクリーチャーは1枚のカードとして扱われる。
    • TCG版では、G・リンクしたクリーチャーがバトルゾーンを離れる時はその中の1枚だけが離れ、残りの構成カードはバトルゾーンに残る除去耐性を持っていたが、デュエプレでは1枚のカードとして扱う都合上、構成カードを残すことができない。要するに除去耐性は削除された。

その他 [編集]

  • ゴッド・カードで召喚されるクリーチャーのカードタイプ欄は「ゴッド・クリーチャー」と書かれているため「ゴッド」は特殊タイプとなる。
  • 一方で、ゴッド・カードはカードタイプ「ゴッド」としても定義されている
    これにより、ゴッド(特殊タイプ)およびゴッド(カードタイプ)の2つが登場する形となった。
  • これまでは中黒は種族、サブタイプ、特殊タイプの連結で使われていて(例:《オラマッハ・ザ・ジョニー》での「ジョーカーズ・カード」)、公式の表現であるゴッド・カードだと「ゴッド(特殊タイプ)・カード」の意味に見えてしまう。
  • 仕様が変更された要因として、2体が揃って初めて本領発揮するという性質が、法律で禁止されている「コンプガチャ」に当たるからだという誤解がある。実際には他のDCGには以前より類似するシステムはあり、プレイス内でも既に《ヘリオス・ティガ・ドラゴン》《白虎の剣皇ダーク・サラマンダス》が登場している。
    • 「揃わないと使うことすらできない」なら、必ず揃うようにすればいいだけである。実際にTCG版の《終焉の禁断 ドルマゲドンX》などは1パックで強制的に揃うようになっていた。
    • 元々デュエプレの7体制限と、ルールが複雑すぎるTCG版のG・リンクギミックはそのまま登場させるのが困難で、仕様変更しないと出せない代物だった。クロスギアが未登場なのも同じ理由だろう。
  • 公式のカード説明動画にて「バトルゾーンのバルザックをタップすると〜」と発言したが、このタップは「ウィザード・オブ・ザ・コースト社が商標登録している『タップ』」ではなく、「スマホ・タブレット端末の画面を指先で1回叩く『タップ』」の意味だった。
  • 実はTCG版にも「ゴッド・カード」と名付けられたものは存在した。「G・C(ゴッド・カード)」である。もちろん当ページのゴッド・カードとは全くの別物だが。

参考 [編集]

  • G・C(ゴッド・カード)
  • C・G・C(カティノ・ゴッド・カード)
  • H・G・C(ヒーローズ・ゴッド・カード)

タグ: