ダイレクトアタック [編集]

主に2つの意味がある。

  1. シールドをすべて失ったプレイヤーに攻撃すること。もしくはそれによって勝利すること。一般的に「ダイレクトアタック」はこちらの意味で使われていることが多い。本項では、こちらについて解説する・
  2. シールドがあるなしに関係なく、相手のプレイヤーに攻撃すること。これは、デュエル・マスターズ総合ゲームルールで定義されており、一般的な「ダイレクトアタック」の認識とは異なる。詳しくは、ダイレクトアタックステップにて解説。

シールドがない状態でプレイヤーが攻撃を受ける時、攻撃を防御できなかったプレイヤーはゲームに敗北する。

デュエル・マスターズにおいて、ダイレクトアタックはいつの時代でも最も基本的な勝利条件である。

相手プレイヤーシールドが1枚でも残っている状態では、ダイレクトアタックは絶対に成立しない。2018年11月現在でも、シールドが残っている状態で、ダイレクトアタックを決めることができる手段はなく、そういった能力を持ったカードも当然存在しない。《魔の革命 デス・ザ・ロスト》のように、攻撃中に相手のシールドをブレイクする能力を持ったカードは、相手のシールドが残っている状態でもダイレクトアタックを通すことはできるが、やはりこれも相手のシールドを0にするからダイレクトアタックが通るのである。つまり、ダイレクトアタックが成立したのに、シールドが残っているという状態は存在しないのである。

例えばシールドが1枚の相手プレイヤーW・ブレイカーなどで攻撃した場合、その1枚のシールドブレイクされるだけで、ついでにダイレクトアタックする、ということはできない。

ルール [編集]

暫定回答 [編集]

  • ダイレクトアタックは、「自分がゲームに勝利する」処理になるのか、「相手がゲームに敗北する」処理になるのか定かではない。2020年1月26日に、事務局から「自分がゲームに勝利する」と「相手がゲームに敗北する」の両方が同時に処理されると暫定回答が返っている。
    • 「相手がゲームに勝利する」処理を置き換えることはできるが、「自分がゲームに敗北する」処理を置き換えることができない《光姫聖霊ガブリエラ》《メッチャ無敵なじーさん》と、「自分がゲームに敗北する」処理を置き換えることはできるが、「相手がゲームに勝利する」処理を置き換えることができない《大魔王 ウラギリダムス》は、どちらともダイレクトアタックによる相手の勝利、または自分の敗北を防ぐことができる。

その他 [編集]

  • ダイレクトアタックによって勝利を目指すデッキタイプが環境の大半を占め、公式も最も推している勝利方法である。ダイレクトアタック以外での勝利方法が環境の大半を占めかねないような事態が発生するならば、そういう事態を引き起こすカードに必ず規制が入る。ライブラリアウト系では、《ヘル・スラッシュ》《フューチャー・スラッシュ》などがそれに当たる。
  • ダイレクトアタック以外の勝利方法があまり好ましくないとされるのは、そもそもデュエル・マスターズというゲームがダイレクトアタックで勝利することが大前提で作られているからである。その証拠に、デュエル・マスターズ創生期は、相手の山札を削るカードエクストラウィン能力を持ったカードは存在せず、ダイレクトアタック以外で勝利することなど接待でもない限りほとんど不可能だった。また、ダイレクトアタック以外の勝利方法が流行ると、シールドという存在や、クリーチャーが相手のプレイヤーもアタックできるというルールが意味を成さなくなってしまい、デュエル・マスターズの根幹となる要素が否定されることになる。
  • ダイレクトアタック以外の勝利条件は、「相手の山札が0(ライブラリアウト)になる」、「自分が特殊勝利する」、「相手が特殊敗北する」がある。
  • よくダイレクトアタックが通って負ける時、「参りました」の意を込めて、相手に手札を全部見せる人がいるが、ルール上そんなことをする必要はない。手札にニンジャ・ストライク革命0トリガーなどのダイレクトアタックを阻止する手段がないということを示すための行為だろうが、普通に「参りました」と言うだけでいい。
  • 漫画やアニメの影響で「とどめ」と宣言する人も多い。地域によっては「プレイヤーアタック」「直接攻撃」「チェックメイト」など呼び方は様々。もちろんこれらもダイレクトアタックに含む。

参考 [編集]