中止 [編集]

中止とは、処理や動作を途中で止め終了すること。テキストでは主に以下の二つが用いられる。

  1. 攻撃の中止
  2. ガチンコ・ジャッジの中止

攻撃の中止 [編集]

「攻撃を中止する」とは、攻撃を途中で強制終了する効果の事。

ミラクル・ルンバ SR 光/水/闇/火/自然文明 (6)
クリーチャー:ワールド・バード 11000
W・ブレイカー
相手のクリーチャーが自分を攻撃する時、相手は自分自身のマナゾーンにない文明の数、マナゾーンのカードをタップしてもよい。そうしない場合、その攻撃を中止する。

攻撃を中止する」効果を実行した時点で、それ以降の攻撃の手順(『攻撃』の頁参照)はすべてスキップされ、攻撃が終了する。

  • 例:「相手のクリーチャーが攻撃する時」のタイミングでトリガーした「攻撃を中止する」効果を解決した場合、その後のブロックシールドブレイクは行われない。また「ブロックされなかった時」のタイミングが訪れないため、それらの能力はトリガーしない。

ただし、攻撃を終了したことに変わりはないため、攻撃したクリーチャーのものも含めて「攻撃した後」の能力はすべてトリガーする。また、攻撃中にすでにトリガーした他の能力も、ターンの残りをとばすのように失効したりはせず、すべて解決する必要がある。
また、攻撃を中止されたからといって、攻撃クリーチャーアンタップすることはできない。

この効果は「攻撃できない」の付与ブロッカーと違い、ダイヤモンド状態ブロックされないクリーチャーも足止めすることができる。また、シールド・セイバーと違ってシールドの枚数に依存することもなく、守りに使えれば心強い味方となる。
ただし、持っているクリーチャーは非常に少ない。

攻撃を中止するカード [編集]


公式Q&A

Q.自分の《モモダチ ケントナーク》で攻撃し、「攻撃する時」の能力で相手のシールドを1枚ブレイクしました。その後、相手の《バツトラの父》の能力により攻撃を中止されてしまったのですが、この場合「キリフダッシュ」は使えますか?
A.はい、使えます。攻撃が中止された場合でも、攻撃終了ステップは行います。ですので、攻撃クリーチャーが能力でシールドをブレイクしていた場合、「キリフダッシュ」を使えます。
引用元

ガチンコ・ジャッジの中止 [編集]

鬼無双 カイザー「勝」 VIC 火文明 (7)
クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 7000+
このクリーチャーが攻撃する時、自分が負けるか中止するまで、相手とガチンコ・ジャッジする。こうして自分が勝つたび、そのターン、このクリーチャーのパワーは+6000され、シールドをさらに1枚ブレイクし、相手は自身の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体選んで破壊する。
W・ブレイカー

回数制限なくガチンコ・ジャッジを行える場合、自分が負ける以外に任意でそのガチンコ・ジャッジを中止し終了することができる。

  • もし自分が負ける事でしか終了しないと、相手の山札に自分のデッキのカードよりコストが小さいクリーチャーしか入っていない場合にガチンコ・ジャッジが終了せずゲームの続行ができなくなる。それを回避するための配慮だろう。

参考 [編集]