単色 [編集]
一色だけの文明で構成されるカードのこと。転じて、そのような構成をとるデッキタイプなど。
闘魂編まではこのタイプのカードだけだったが、聖拳編からは多色、エピソード2からは無色のカードも登場。
種々のデメリットがあるが、基本的なカードのスペックは多色のほうが高め。
とは言っても、デッキの中心になるのはやはり単色のカードである。
- 単色デッキは使いやすい反面色ごとの弱点を他のカードで補いづらい。この点は『デュエル・マスターズ パーフェクト ルール BOOK』でも触れられている。
- 単色デッキはスイスドローでは安定した成績を出しやすいが、特定の相手に弱い傾向があるのでノックアウトトーナメントには若干不向き。ただし、【速攻】系統の場合はその限りではない。
参考 [編集]