(おもて)() [編集]

そのカードが自分にも相手にも見える状態のこと。
公開ゾーンのカードは基本的に表向き、非公開ゾーンカードは基本的に裏向きである。

このページでは主に『裏向きのカードを表向きにすること』について扱う。


『見る(見せる)』と同様、山札手札シールド、つまり元々非公開情報であるものは表向きにされうる。

カードを表向きにする効果は、表向きにした後に別のゾーンや別の山札の位置に置かれることが多い。
テキストにその指示がない場合、原則として解決後には元通りの順番で裏向きに戻す
『好きな順番で』と書かれていない限り、表向きにしたカードの順番は変えられないので注意。

+  表向きにした後の処理のパターン

《アクア・マスター》《捜索甲冑ゴロンガー》等、表向きにしてそのままにする能力も存在する。このタイプの能力カードを表向きにしたままゲームを続行するという意味で「プレイ」という語を使っているものが多い。

シールド・ゴー《Dの天牢 ジェイルハウスロック》《神聖で新生な霊樹》などゾーン追加時に表向きにして置く能力の場合も、特に注釈は無いが表向きでゲームを続行する。

常にランダム性が求められる山札カードを表向きのままにする能力はほとんどないが、シールドの場合はS・トリガーの位置が重要になったり、シールド・ゴー裁きの紋章のようにシールドゾーンでの存在を明示することが戦略となったりするため、一度表向きにしたらそのままになるものがいくらか存在する。

表向きになったカードは公開情報となるため、本来なら「非公開ゾーンにおけるカードの選択はテキスト強制であっても任意となる[1]」という裁定が適応されるゾーンであっても、表向きになっているカードによって処理が可能ならば結局強制になる
例えば、相手が呪文を唱えたことにより《偽りの羅刹 アガサ・エルキュール》の能力がトリガーした時、この能力で自分のシールドを見た場合、見たシールドの中に仮に呪文があっても唱えないという選択ができる。しかし表向きの呪文があれば、シールドの中に呪文がある事は明らかであるため唱えなければならない。

  • 「表向きにする」ではなく「見る」の場合は相手に見せる必要はない。

参考 [編集]


[1] 相手は非公開ゾーンに該当カードがあるかどうか判別できないため
[2] その後のカードの処理の結果によって山札切れが起こり得るだけであって、山札切れとの直接の関係は無い。