赤単 [編集]DM黎明期からドラゴン・サーガ初期まで赤単は専ら【速攻】の代名詞であり、長らくメタゲーム上で活躍してきた。 しかし、ドラゴン・サーガ中盤からコントロール型の構築も可能となった。 種々のパワーカードが生まれたことで、速さを削りながらも火文明のみでも重量級のフィニッシャーへと繋げられるビートダウン寄りのコントロールが成立。 これによって現在、赤単と呼ばれるデッキタイプには明確に異なる2つの型が存在するようになった。 このカラーの【速攻】については【赤単速攻】、コントロールについては【準赤単】を参照されたし。 参考 [編集]タグ:
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