退化 [編集]

進化クリーチャーが、一番上のカードだけを別のゾーンに移動させられること。

スター進化が登場するまでは、故意に「再構築」することに対する俗称だった。
《SSS級天災 デッドダムド》《S級宇宙 アダムスキー》で「再構築」も行われていたが、その場合にも「退化」と同じ処理が行われていた。

スター進化の登場により、意図せずとも一般的なバトルでも起こるようになった。

退化する際の詳しいルール処理に関しては再構築を参照。

戦術 [編集]

黎明期は主に《ロイヤル・ドリアン》を使った自然文明中心の戦略であった。やがて2014年1月の裁定変更に伴い、《センジュ・スプラッシュ》《シャドーウェーブ・サイクロン》等、バトルゾーンカード自体を直接指定するカードでも同様の戦略が取れるようになり、青黒タイプの退化デッキである【青黒退化】も誕生している。《龍脈術 落城の計》の登場はこの流れに拍車をかけた。S級侵略[宇宙]のバトルゾーン侵略も退化に該当する。

その他 [編集]

この「退化」はモヤシ暴発等のように、公式の用語ではなく、かつバウンスハンデス等他のカードゲームでもよく使われる単語ほどメジャーではない俗称に過ぎなかった。
しかし、コロコロアニキ第5号の特集コーナーにおいて「進化クリーチャーの一番上だけ引っぺがして進化元だけ場に残すテク」としてこの「退化」という言葉とそのギミックを用いたデッキが紹介された。
各種情報誌等において俗称が用いられることはしばしばあるが、公式と接点の深いコロコロコミック系列の雑誌で紹介されるのは珍しいパターンである。
なお、その際に紹介された退化コンボは以下の通り。スター進化登場に伴うルール変更により、王来篇(2021年3月)以降はこのコンボは不可能となっている。

+  紹介されたコンボ

ちなみに、この記事が紹介された号の「覇王伝 ガチ!!」でも赤星 大虎《超不死 デスマトメル》《ロイヤル・ドリアン》退化させ進化元を展開するコンボを使用している。

退化戦術の一覧 [編集]

参考 [編集]