闇の七王 [編集]

新章デュエル・マスターズ以降の背景ストーリーに登場する用語。

マフィ・ギャングの支配する文明の「影の者」よりもさらに上の地位を持つ王達を指す。

モチーフは『アーサー王物語』の円卓の騎士と思われる[1]

いずれも直接のカード化はされておらず、マフィ・ギャングなのか、そもそもクリーチャーなのかすらも定かではない。かわりにその名を冠する呪文が登場している。

メンバー [編集]

冥王 ゲルグ [編集]

名を冠する呪文《冥王の牙》DMRP-01にて最初に名前が発覚した七王である。

蝕王 ダンタル [編集]

名を冠する呪文《蝕王の晩餐》

戒王 ガデス [編集]

名を冠する呪文《戒王の封》

絶王 ゼル [編集]

名を冠する呪文《絶王の遺言》。そちらより前に《瓶炎医 レバー》フレーバーテキストでも言及されており、カード化はその約1年半後。

怨王 ザガ [編集]

名を冠する呪文《怨王の死鎌》

塵王 ヴァガン [編集]

名を冠する呪文《塵王の黒穴》

「闇の長」 [編集]

同じ七王以外にはその名を呼ぶことを許されず、代わりに畏怖と敬愛の念を込めて「あのお方」と呼ばれている王。唯一名前が発覚していないが、《零王の円卓》より「零王」である可能性がある[2]《暗黒の太陽》を作ったとされる「影の者の長」と同一人物なのかは不明。

七王には含まれないメンバー [編集]

業王 ディガロ [編集]

七王はかつて彼を含む「八王」だったが、かつて《キングダム・オウ禍武斗》との戦いに敗れていて、新章デュエル・マスターズ背景ストーリー時点で既に故人。判明から約3年後のDMRP-16にて彼の名を関する呪文の《業王の破戒》が登場。

幻王 ザイン [編集]

長きにわたる眠りから目覚めた忘れられし九番目の王。《九番目の旧王》のルビにその名前が冠せられているが、「幻王」の字はない。

背景ストーリーでの活躍 [編集]

基本的には個別のフレーバーテキストでその存在がほのめかされるのみ。

《卍 デ・スザーク 卍》が降臨すると、これを迎えるために業王ディガロの死以来行われていなかった円卓会議が行われることとなった。

しかし、七王全員が集った矢先、《卍月 ガ・リュザーク 卍》の魔凰の炎によって全滅させられてしまう。

「闇の長」の魂は崩壊した円卓に未だとどまっているようである。

その後、忘れられた九番目の王である幻王 ザインが目覚め、零龍の儀の触媒となった円卓を目撃する。

十王篇においては《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》が立ち上がったことで巻き起こった衝撃波によって業王ディガロが消滅の間際に残した呪いが発動し、円卓が再構築されようとしていた。

しかし、その再構築されかけていた円卓も王来篇では《神龍連結 バラデスメタル》に破壊されてしまう。

  • 七王の誰が言ったのかは不明だが、「指示虫の言うことは聞くな」という格言が伝わっている。
  • 焼かれ、触媒とされ、また破壊されるとその踏んだり蹴ったりな様はある意味フィオナの森と同じ立場にあると言える。

その他 [編集]

参考 [編集]


[1] 一部の関連カード名が円卓の騎士の名を含んでいることや、《七王の円卓》から
[2] ただし、この「零王」はゼーロを指している可能性もあり、断定はできない