5色(ごしょく)レインボー [編集]

5文明すべてを有する多色カードDM-27で登場。

2〜3多色カードと同様、マナゾーンにはタップして置かれる。
ただし、今までの多色カードとは違ってカードの下の数字が「0」になっている為、マナコストを支払うときにこのカードタップしてマナを生み出すことは基本的にはできない。

ただし、必要なコストマナに加えてさらに5色レインボーのカードタップすることで、任意文明を1つ追加することができる。
また、マナゾーンに置かれたカードの枚数としてカウントする事もできる。

5色レインボーは、基本的には以下の種類の能力を個々で持つ。

+  5色レインボーの一覧

このカードに属するクリーチャー種族は以下の28種類。太字は5色レインボーのみが存在する。

ジュラシック・コマンド・ドラゴンなどを除き、いずれも多色専用の種族あるいは複数の文明にまたがって存在する種族が多い。
全ての文明が揃うという、多色の極致ともいえるカードならではの趣向といえる。

なお、上記のうちレインボー・コマンド・ドラゴン覚醒リンク後のクリーチャーのみが持つ。

使うまでの文明を揃える手間を考慮して、当然ながら全体的にかなりスペックが高めである。5色デッキを組む際には、常に考慮に入れておきたい。

5色レインボーを扱う上で重要なルール [編集]

  • 前述の通り、今までの多色カードと違ってマナコストを生み出せない。やることがないからといって1ターン目からマナゾーンに置くのは、序盤の展開を遅らせるので基本的には避けたい。
    • この欠点が祟り、強力なカードであっても1枚積み、2枚積みに留められる事が多い。何種類もの5色カードが積まれるのは本当に稀。
  • O・ドライブの場合は、5色レインボーをタップすれば任意の文明を1枚タップしたことになる。マナコストを支払うのではなく、指定された文明カードを指定の枚数タップすることが必要となるため。
    • この性質を利用すれば5色カードを大量に積んでもデッキが動かない、といった欠点を克服出来るかもしれない。例として、5色レインボーが3枚マナゾーンにあっても、他に火と闇のカードが一枚ずつあれば《闘竜炎霊パイロン》のフルスペックを発揮できる。
    • 現在はインフレが進み、高速化した環境に適応できるO・ドライブも限られてきているが。

その他 [編集]

  • 5色なので当然文明を含むのだが、パワーの下三桁が500の5色レインボークリーチャーは未だに存在しない。

5文明カード (デュエプレ) [編集]

DMPP-09EXで登場。
このカードがマナゾーンにあれば、すべての文明が解放される。
ただし、使用可能マナを増やさない。(最大マナは増える)
そしてターン開始時に使用可能マナが回復する際も、最大マナから5文明カードの数を引いた数値までしか回復しない。

  • 《薫風妖精コートニー》で後天的に5文明カードになっている場合はターン開始時に使用可能マナが回復する。
    • もし回復しないなら、マナを支払ったが最後、それはもう使い物にならなくなるという悪い意味でぶっ壊れカードとなってしまう。
  • この仕様は、「マナゾーンにあるカードの枚数」=「最大マナ」とするためと思われる。単純に使用可能マナも最大マナも増やさない処理にしてしまうと、《グローリー・スノー》などの挙動がTCG版より有利に働いたりしてしまう。

参考 [編集]