《碧玉草》 - デュエル・マスターズ Wiki

《碧玉草(エメラルド・グラス)》 [編集]

DM-01で登場したスターライト・ツリー。

光文明のブロッカーの特徴として、相手クリーチャーを攻撃することができるため、タップキルを狙うデッキの場合ではこのサイズのブロッカーが入ることもある。

基本セット環境では光の2コストブロッカーとして定番であった。「全方位カードファイル vol.1」にも4枚積みを推奨する寸評があったぐらいである。

• もっとも、種族が優秀な相互互換カード（例えば、イニシエートの《鎮圧の使徒サリエス》やセイント・ヘッドの《秘護精ラビリオン》等）の方が優先的に使われるため、このカードがデッキに入ることは少ない。

• 漫画では翔外伝で伍大 翔が闇坊主ぽく念戦でこれらしき光ブロッカーを使用。《翡翠樹》と《鎮圧の使徒サリエス》らしき軽量ブロッカーと共に並べたが、《悪魔神バロム》のcipで破壊された。

• デュエル・マスターズ プレイスではDMPP-01に収録された。

関連カード [編集]

• 《翡翠樹》
• 《星樹 ジェイド-1》

相互互換 [編集]

フレーバーテキスト [編集]

• DMPP-01
  スターライト・ツリーは光文明において豊潤の証であり、それらが戦線に出てきたという事はいわば、文明の危機が迫っているという事に他ならない。

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

• illus.Daisuke Izuka
  • DM-01 第1弾

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

• illus.Daisuke Izuka
  • DMPP-01 「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」

参考 [編集]

• スターライト・ツリー
• ブロッカー
• 攻撃できない