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| 友情集結 R・M・G VR 光/水/自然文明 (7) |
| エグザイル・クリーチャー：アウトレイジMAX 11000 |
| このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のエグザイル・クリーチャー1体につき、カードを1枚引いてもよい。 |
| W・ブレイカー |
| 三人組（トリオ）ドロン・ゴー：このクリーチャーが破壊された時、異なる名前の、名前に《友情》を持つカードを好きな数、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 |
| 自分の他の、名前に《友情集結 R・M・G》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 |
DMR-12で登場した光/水/自然のエグザイルアウトレイジMAX。
《友情》を対象とした三人組ドロン・ゴーと、バトルゾーンにある自分のエグザイル・クリーチャー1体につき1枚ドローするcip能力を持つ。
最初は1ドローが付いたW・ブレイカーというお世辞にも強力とは言えないスペックだが、1度破壊されれば三人組ドロン・ゴーによって驚異の展開力を見せるエグザイル・クリーチャー。
一度起動してしまえば自身のドロー能力によってドロン・ゴー先も勝手に集まってくるため、いかにこのクリーチャーを早期にバトルゾーンに出して破壊するかが課題となる。
破壊に関しては《ブータン転生》が便利だが、すでに3色を使ってしまっているので更に闇を加えると色事故を起こしかねない。
そのため、色が合う《ヒラメキ・プログラム》や《緊急再誕》を頼るといいだろう。
また、同系列を横並べできるエグザイル・クリーチャーなので《神聖牙 US パンク》とも高相性。色事故は怖いが、手札補充を更に大量に行えるので勝負を決めやすい。
《ヒラメキ・プログラム》を採用するなら《友情》内で4・5・6・7コストがすでに揃っているため、8コストのクリーチャーも追加で採用すると無駄がない。
《獣音鼓笛 グローバル》や《宇宙美刃 ミケランジェロ》辺りに閃けばそれぞれのcipで手札を補充し三人組ドロン・ゴーを決めやすくなる。《永遠のリュウセイ・カイザー》や《閃光のメテオライト・リュウセイ》、《光神龍ダイヤモンド・グロリアス》に閃けば1ショットキルを狙える。
| 友情集結 R・M・G R 光/水/自然文明 (7) |
| エグザイル・クリーチャー：アウトレイジMAX 11000 |
| W・ブレイカー |
| バトルゾーンに出た時、自分のエグザイル・クリーチャー1体につき、カードを1枚引く。（手札の上限枚数を超えるなら、上限枚数に達するまで引く） |
| P'Sドロン・ゴー：破壊された時、自分の手札から光、水または自然のエグザイル・クリーチャー1枚を捨ててもよい。そうした場合、このクリーチャーをバトルゾーンに出す。 |
| 自分の他の、名前に《友情集結 R・M・G》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出せない。 |
DMPP-21で登場。
レアリティはレアに、三人組ドロン・ゴーはP'Sドロン・ゴーになるなどの変更が加えられた。
手札補充は《装甲支援ガトリンガー》などと同様な、強制かつ手札溢れはしないタイプになった。
純粋に肉体面がパワフルで、cipで次に使うpigの弾を集めることができるため、場持ちは良さそうである。しかし、専用デッキにおける《獣音鼓笛 グローバル》でも「肉体面がパワフルで、cipで次に使うpigの弾を集めることができる」部分は十分再現できてしまう。
《友情集結 R・M・G》は自身の文明が3つあり、デッキのマナ基盤として優秀だったりP'Sドロン・ゴーで使えるカードの幅が広いという部分では差別化できている。パワーも11000と高いため《秘拳カツドン破》経由で除去できる範囲にも優れる。
《地獄魔槍 ブリティッシュ》と同じ。