砂場(すなば) [編集]

砂場 (Sand Box)は、Wikiの投稿練習や書式確認のために自由に編集してよいページです。

もしかして:《砂場男》


目次

適切に太字を使っているのはどちらか [編集]

太字など文字装飾は非能力テキストのみで使用し、区別をしやすくするという考え方。

カード内で[[]]を使うのをタブーにしていたり、裏面⇒(カード名)、※(カード名)とプレミアム殿堂コンビには色を変えるのを許可するのと同じ理論。

「ハイパーモード」は能力文ではないが、その上下の「ハイパー化」や「T・ブレイカー」は能力文である。しかし、現行の太字化ルールではあたかも「ハイパーモード 数字」という能力があるように見えてしまう問題がある。

現在 [編集]

光喜の夜 エルボロム OR 光文明 (5)
クリーチャー:デーモン・コマンド/超化獣 6500
ブロッカー
各ターン、はじめて自分の超化獣が出た時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。
W・ブレイカー
ハイパー化:自分の他のクリーチャーを1体タップする。
ハイパーモード 12500
T・ブレイカー
このクリーチャーがプレイヤーを攻撃するとき、自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コストの合計が8以下になるよう、好きな枚数の超化獣を出す。残りを手札に加える。

変更案 [編集]

光喜の夜 エルボロム OR 光文明 (5)
クリーチャー:デーモン・コマンド/超化獣 6500
ブロッカー
各ターン、はじめて自分の超化獣が出た時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。
W・ブレイカー
ハイパー化:自分の他のクリーチャーを1体タップする。
ハイパーモード 12500
T・ブレイカー
このクリーチャーがプレイヤーを攻撃するとき、自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コストの合計が8以下になるよう、好きな枚数の超化獣を出す。残りを手札に加える。

ハイパーモード書式案(終了) [編集]

ハイパーモード?の書式に関する提案のログ。

決定案 [編集]

蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)
ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000
W・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。
ハイパー化:自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)
ハイパーモード 13000
自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。
自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。
T・ブレイカー
+  第二次集計終了

Duel Masters LOST [編集]

2024年2月に連載開始した漫画作品。

概要 [編集]

舞台は「デュエル・マスターズ WIN」とは違い東京都新宿区となっている。

「12歳以上対象」となっており、人体切断等の一部グロテスクな描写がある。

  • 第1章 ~追憶の水晶~ (全7話)
  • 第2章 タイトル不明 (全?話)

主な登場人物 [編集]

メインキャラクター [編集]

  • ニイカ?

クリーチャー [編集]

「境界線」を越えた先の世界に生息する生命体。
TCG版ではパワー2000の《うごめく者ボーン・グール》ですら人間を容易に惨殺できる力を持っており、生身の人間ではとても敵わない。
しかし、シールドを展開することでクリーチャーによる攻撃は防げる他、カードとして使うことでデュエル中従えることが可能。

その他 [編集]

参考 [編集]

タグ:

ドリーム・クリーチャー [編集]

DM24-RP1で登場した新タイプのクリーチャー

蒼き王道 ドギラゴン超 DMR 火/自然文明 (6)
ドリーム・クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/超化獣 6000
W・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。
ハイパー化:自分の他のクリーチャーを1体タップする。(自分のメインステップ中に、ハイパーモードを解放できる。ハイパーモードは次の自分のターンのはじめまで続く)
ハイパーモード 13000
自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。
自分の多色クリーチャーが攻撃する時、その多色クリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。
T・ブレイカー

「デュエマの歴史を代表するクリーチャー」として選ばれた《ボルシャック・ドラゴン》《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》《聖霊王アルカディアス》《龍覇 グレンモルト》《蒼き団長 ドギラゴン剣》《ジョリー・ザ・ジョニー》《勝熱英雄 モモキング》の7体のクリーチャーがリメイクされたクリーチャーが持つカードタイプ

【白黒メカチェンジ】 [編集]

概要 [編集]

【メカ・メクレイド】DM23-RP3で登場した《千羽忍革 ボジソワカ》《アーテル・ゴルギーニ》によるリアニメイトでの展開に寄せたデッキ。
《千羽忍革 ボジソワカ》《アーテル・ゴルギーニ》の踏み倒し対象には文明も種族も指定がない為、踏み倒し専用で色の合わないクリーチャーを入れる場合もある。

千羽忍革 ボジソワカ SR 光/闇文明 (7)
クリーチャー:メカ・デル・ステラ/シノビ 10500
革命チェンジ:コスト5以上のメカ(自分のコスト5以上のメカが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい)
ブロッカー
W・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を墓地に置いてもよい。
自分のターンの終わりに、自分のコスト4以下のクリーチャーを手札と墓地から最大1体ずつ出してもよい。次の自分のターンのはじめまで、それらに「ブロッカー」を与える。
アーテル・ゴルギーニ SR 闇文明 (5)
クリーチャー:メカ・デル・ディネロ/スーパーカー・ドラゴン 6000
ブロッカー
W・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、次の中から2つ選ぶ。(同じものを2回選んでもよい。)
►相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。
►自分の山札の上から4枚を墓地に置く。
►コスト4以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。
このクリーチャーが離れる時、かわりに自分の他のクリーチャーを1体破壊してもよい。

主要カード [編集]

カード名役割
《千羽忍革 ボジソワカ》コスト5以上のメカを対象にした革命チェンジcip山札トップ4枚を墓地に置く
ターン終了時に手札墓地からコスト4以下を踏み倒し。
《アーテル・ゴルギーニ》cipで相手のクリーチャーのパワーを-4000する、山札トップ4枚を墓地に置く、墓地からコスト4以下を踏み倒しから2つ選ぶ。
耐性持ちチェンジ元
《セラフ・テンペストℵ》ドローソース兼《千羽忍革》までの繋ぎ
《忍瞬の聖沌 53nju》踏み倒せるコスト5以上のメカ

候補カード [編集]

《忍革の一翼 ソワカ》革命チェンジ持ちエスケープ
《パトファール-P4/サイレント・サイレン》cipクリーチャー1体に耐性付与/メカ《デーモン・ハンド》
《堕カオスマントラ》ニンジャ・チェンジ3のW・ブレイカー。自軍にスレイヤー付与
cip可能であれば攻撃する付与
《蜂紙の聖沌 h4ch1》自分のクリーチャーが破壊された時に相手のアンタップ獣を破壊するブロッカーS・トリガー・プラスで自分のクリーチャーを好きな数破壊し、破壊したクリーチャー1体につき2枚カードを引く。
《聖カオスマントラ》ニンジャ・チェンジ5のW・ブレイカーcipアタックトリガーで相手クリーチャーをすべてタップ
「相手のは、出たターン攻撃できない。」付与
《ドラン・ゴルギーニ》コストパフォーマンスに優れる打点
フリーズによる的の生成役。
《警鐘の聖沌 n4rc0》山札5枚からメカをサーチ
《アシスター・アルデ》メカのコスト軽減
《聖沌大忍者 クーソクゼーシキ》コスト8以下メカクリーチャーS・トリガー化するS・トリガーブロッカー
S・トリガー・プラスにより、山札の上から2枚見てシールド化手札補充する
《悪魔右機 フリル》cipで相手のコスト3以下のエレメントを1枚シールド送り
《星姫械 マリハダル/レプリカ・オークション》大量展開&ループメタ/シールド仕込み
《星姫械 ミモザスター/招光呪文「メカミング」》準バニラブロッカー/山札の上3枚からメカカード指定で1枚サーチ
《聖沌忍法 b4ckd00r》自分のメカタップするとメカ・メクレイド5
《蠍紙の聖沌 5450r1》S・トリガーブロッカーcipで相手のクリーチャーを一体シールド化
《奇天烈 シャッフ》数字メタ

このデッキの回し方 [編集]

《招光呪文「メカミング」》や《n4rc0》などで手札を揃え、《アーテル・ゴルギーニ》や《セラフ・テンペストℵ》、《53nju》 や《ソワカ》などから《千羽忍革 ボジソワカ》にチェンジし、展開をしてワンショットキルを狙う。
また、《千羽忍革 ボジソワカ》は耐性を持っていない為、出来れば革命チェンジする時はクリーチャーに攻撃したい。

長所 [編集]

ドローソースが潤沢にあり、《聖沌大忍者 クーソクゼーシキ》や《蜂紙の聖沌 h4ch1》などで時間も十分に稼げる。
また、メカではないカードも入れやすい。《千羽忍革》、《アーテル》、《ドラン》はメカとは指定していない為、極端に言えばコスト4以下のクリーチャー全てが入ってしまう。

短所 [編集]

メカ墓地を肥やすカード《千羽忍革 ボジソワカ》《アーテル・ゴルギーニ》以外にない事。
《千羽忍革 ボジソワカ》の墓地肥やしのみだと最大4ターンしか持たない。

参考 [編集]

【青赤緑ソウル・ヴァイラックス】 [編集]

ビートダウンエクストラウィンの適性を併せ持つ《真槍電融 ソウル・ヴァイラックス》を軸に、《弾丸超邪 クロスファイア》などの優秀なアタッカーを採用したデッキDM23-BD1期に成立。

真槍電融 ソウル・ヴァイラックス SR 水/火/自然文明 (7)
クリーチャー:ディスペクター/リキッド・ピープル/フェニックス 13000
このクリーチャーを召喚する時、自分のクリーチャーを1体手札に戻してもよい。そうしたら、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。
EXライフ
スピードアタッカー
マッハファイター
T・ブレイカー
このクリーチャーは、出たターンの間、ブロックされない。

主要カード [編集]

候補カード [編集]

アタッカー [編集]

このデッキの回し方 [編集]

コスト2マナブーストから《キユリのASMラジオ》に繋ぎ、《真槍電融 ソウル・ヴァイラックス》軽減用のクリーチャーを並べながらさらにマナを貯める。
相手によっては3ターン目から《桜風妖精ステップル》などでビートダウンしても良い。

4ターン目に《ソウル・ヴァイラックス》を召喚。《ネイチャー・グレンニャー》を使い回したり、マッハファイターで相手クリーチャーを破壊したりしてリソースを伸ばす。

早ければ5ターン目に《究極銀河ユニバース》を出せる。文明の支払いは《極楽鳥》《母なる星域》で達成する。

《母なる星域》での踏み倒し一点狙いなら《ユニバース》は早々にマナチャージしてしまっても良い。かわりに《飛翔龍 5000VT》などをハンドキープしておけるので戦略の幅が広がるだろう。

長所 [編集]

短所 [編集]

参考 [編集]

タグ: デッキ

デュエマカードメーカー [編集]

コロコロ公式サイトにかつて存在したコンテンツの一つ。
実際のデュエルでは使用できない、オリジナルのカードを作ることができた。

カードの作成手順 [編集]

  1. 画像をアップロードし、カードに反映される範囲を調整。
  2. クリーチャー名、作成者名を入力。
  3. 複数の質問に答える。

クリーチャー名は13文字、作成者名は片仮名で8文字まで入力が可能。

質問で選んだ回答によって文明マナコストパワー、下記の種族とキーワード能力、非キーワード能力が一つずつ割り振られる。

フレーバーテキストは自由に入力できず、下記のもので固定されている。

このカードは実際のデュエルで使用することはできません。 ―― コロコロコミック編集部

作成したカードはプリンターでの印刷も可能。

種族 [編集]

  • ゲーム・コマンド[1]
  • マーマード・ドラゴン
  • グレート・ラーメンオー
  • メシクワ・ネート
  • ハラペ・コマンド
  • ハンパネー・ドラゴン
  • ガンバラ・ナイト
  • フライド・フィッシュ
  • シニガミ・ドクター
  • クイタリ・ネーター
  • サイバー・キッド
  • ヤベー・ドラゴン
  • ワンパク・ヒューマノイド
  • ブレード・サムライ

キーワード能力 [編集]

  • スピードヒルヤスミ(誰よりも早く昼休みにグラウンドに出ることができる)
  • コロコロパワー+2000(相手よりもコロコロを多く持っていれば、パワーは+2000される)
  • Sゲーマー(このクリーチャーはテレビゲームのバトルでは必ず勝つ。)
  • Wメザマシ(このクリーチャーを召喚するには枕元に目覚まし時計を2つセットする)
  • Qキッカー(このクリーチャーはサッカーで相手のゴールに4点入れる。)
  • Gイッキー(このクリーチャーは牛乳をスゴイスピードで飲んでも良い。)
  • Bロッカー(バリバリのロッカーな音楽を奏でることができる)
  • Tイーター(給食でオカズを3回おかわりすることができる)
  • Aセカキー(夏は汗をイッパイかいてしまう。今が冬の場合、この能力は使うことができない。)

能力 [編集]

  • 自分の応援するスポーツチームが昨日、試合に勝っていた場合、このクリーチャーのパワーを+8000する。
  • このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の山札から切り札を1枚手札に加えても良い。
  • 自分のターンの始め、自分が腕立て伏せを10回やってもよい。そうした場合、このクリーチャーのパワーはムキムキになる。
  • このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、相手プレイヤーよりも早く給食を食べることができる。その場合、休み時間を長く遊べるはずだ。
  • このクリーチャーがバトルゾーンにある間、ど根性で公園の葉っぱに書いたカードを本物のカードとして使っても良い。
  • このクリーチャーはドッジボールの相手のシュートを必ずキャッチすることができる。このクリーチャーがシュートするとき、相手は止めることができない。
  • このゲームが終わったあと、相手プレイヤーと親友になる。既に親友の場合は、もう一度ゲームをする。
  • 友達と自慢のホビーで対決する。もし、そのホビー対決で勝った場合は、対戦相手を褒め称える。
  • キミが真のデュエリストなら、以下の能力を全て得る。

関連項目 [編集]

殿堂入りプレミアム殿堂により無改造で使用できた期間が短い構築済みデッキ [編集]

デュエプレ WIXOSSコラボ 絆の決闘者2 [編集]

第1話 後編 [編集]

ウリス「へぇ~?自然文明のクリーチャーって
このきれいな大自然の恩恵やマナっていうのを糧にして生きてるんだぁ?」
自然文明のクリーチャー(冒険妖精ポレゴン)「は、はい……ですから、これ以上は……」
ウリス「じゃあさ、この森ぜーんぶ燃やしちゃったらどうなっちゃうんだろうね?」
自然文明のクリーチャー(冒険妖精ポレゴン)「や、やめてください……!そんなことされたら……!」
ウリス「うふふ……いい表情するわね 冗談に決まってるじゃない」
ウリス「私がそんなひどいことする人に見える?」
自然文明のクリーチャー(冒険妖精ポレゴン)「いえ……そ、そんなことは……」
ウリス「うふ、あはははははは!」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「ウリス様、ご報告が……」
ウリス「何よ、今いいところだったのに」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「ゴールデン・エイジの連中にまた仲間がやられてしまいました」
ウリス「あぁ、あなたたちが言ってたこの世界の治安を守ってるとか言うあれね」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「はい、彼らのせいで暴れづらくなったので ウリス様がまとめあげてくださり感謝していますよ」
ウリス「約束通りちゃんとゴールデン・エイジは壊滅に追い込むわよ」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「ありがとうございます」
ウリス「――ふふ ほんと、扱いやすいわ」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「それから、ウリス様と同じ種族と思われる者たちが――」
ウリス「…………へぇ たぶん、あの子達ね 来てたんだ……」
ウリス「ふーん…………」
ウリス「ねぇ、私もっと楽しそうな用事が出来ちゃった だからもう行かなくちゃ」
自然文明のクリーチャー(冒険妖精ポレゴン)「は、はいっ……!」
ウリス「安心した?私がいなくなるって聞いて?」
自然文明のクリーチャー(冒険妖精ポレゴン)「いえっ……ち、違います……!」
ウリス「ふ~ん……まぁ、何でもいいや」
ウリス「もう私の興味はあなたじゃないもの」
ウリス「てことで、この森焼き払っちゃって」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)(スネーク)「お任せあれ」
自然文明のクリーチャー(冒険妖精ポレゴン)「そ、そんな……!お願いです……やめてください!
自然文明のクリーチャー(画面暗転)「うわぁっ!うわあああぁぁぁっっ!」
ウリス「うふふ、いい声が聞こえるわ……」

第2話 前編 [編集]

修羅丸「やはり事態は深刻か……各地でのクリーチャーの暴徒化……」
修羅丸「そのほとんどが質の悪い環境破壊や人質を取っての嗜虐的行為ばかり」
修羅丸「不思議なことに命に係わる被害はほとんどない」
アクア・プロフェッサー「やはり予測通り何者かの指示によって動いているようですね」
アクア・プロフェッサー「例に漏れている事件に関しては便乗犯の可能性が高いかと」
プリンプリン「厄介じゃのお 被害者はみな、心をやられて多くを語りたがらぬ」
ダピコ「私達もルピコと<プレイヤー名>と引き続き見回りを続けるが」
ダピコ「一度シティへ戻って色々と報告する予定だ」
ダピコ「可能であれば増援も呼ぼう」
アクア・プロフェッサー「非常に助かります 鬼丸も各地を飛び回り疲れ気味ですから」
ダピコ「それじゃあまた来るぞ」
プリンプリン「ありがとう!待っておるぞ!」
プリンプリン「……ん?ダピコのやつ、いつもと違う道へ入っていったが……」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ダピコ「む!?誰だっ!?」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「鋭いな……奇襲のつもりだったが……」
ダピコ「ふっ、甘い!私達を襲うつもりならいくらも相手になってやる!」
ピルルク「……ひとりじゃない」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「その通りだ」

スネーク2体登場

ダピコ「くっ……囲まれていたのか!?」
ダピコ「流石にこの人数差では……!」
ダピコ「一点突破だ!敵の隙を見て逃げるぞ!」

第2話 後編 [編集]

ダピコ「くそっ……倒しても次から次へと……!」
ピルルク「クリーチャーとの闘いには慣れてきたけど……もう……限界が近い……」
ウリス「うふふ……あははは!絶望的な状況ね」
ピルルク「……ウリス」
ウリス「あら。仏頂面のくそったれさん」
ウリス「ねえ、何をあなたは考えいるの いろんなものを見てきたその眼 私にもっと教えてよ」
ピルルク「…………」
ダピコ「まさか……お前が一連の事件の黒幕か!?」
ウリス「事件なんて大げさね ただこの世界を楽しんでいるだけよ」
ダピコ「なんだと……これ以上、好きにはさせない!」
ウリス「うふふ、威勢がいいわね でも、この状況でどうするつもりなの?」
ウリス「二人を捕らえなさい!殺したりしちゃダメよ?」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「お任せあれ」
ダピコ「くっ……離せ……!」
ピルルク「…………」
ピルルクの近くにスネークがいる
ウリス「あなたのその氷の仮面をどんな風に剝がそうか考えていたけれど」
ウリス「ここに来る途中でまたいい情報が入ってきたの」
ウリス「どうやら他にも三人ほどルリグがここへ来ているようね」
ピルルク「…………」
ウリス「はぁ、本当に反応が悪いわね まぁいいわ」
ウリス「ねぇ、黒いあなた 名前はなんて言うの?」
ダピコ「……ダピコだ」
ウリス「ダピコ、あなた この世界のことだけじゃなくて」」
ウリス「他の世界の繋がりのこととか いろいろ知ってるそうね?」
ダピコ「何が言いたい!?」
ウリス「あら、さっきあなた達が倒したクリーチャーが、気絶したふりをして聞いていたのだけれど」
ダピコ「…………」
ウリス「ねぇ、色々と聞かせてちょうだい?私、来たばかりで疎いの」
ダピコ「話すことは何もない!」
ウリス「あらそう、それなら……」

打撃音

ピルルク「ぐっ……う……!!」
ダピコ「やめろっ!やるなら私にしろっ!!」
ウリス「ふふふ、正義感が強いのね そういう子ってすっごくやりやすいわ」
ウリス「ほらっ……」

打撃音

ピルルク「ああっっ!?」
ダピコ「分かった、分かったからやめろ!何を話せばいいんだ!?」
ウリス「そうねぇ まずは元の世界への帰り方と」
ウリス「タマ達と一緒にいる二人とあなたとの関係性、かしら」
ダピコ「……その子に手を出さないことが条件だ」
ウリス「いいわ」
~~~~~~~~~~~~
ウリス「ふーん、ゲートとデュエマシティねぇ……」
ダピコ「お前も元の世界へ帰りたいなら案内する 約束しよう」
ウリス「帰りたい?何勘違いしてるのよ」
ウリス「そうじゃなくて私はピルルクやあなた それにタマ達の目の前で」
ウリス「帰る手段を潰したいだけ」
ダピコ「なっ!?なぜそんなことを!?」
ウリス「うふふ、そういう焦る顔や絶望の声が聞きたいから」
ピルルク「…………」
ダピコ「なんて奴だ……!」
ウリス「そうと決まったらあの子達より先にゲートとやらに行かなくちゃ」
ウリス「私が先に待っていて二人を捕らえていたらどんな顔するでしょうね?」
ウリス「そのうえ帰る手段を壊されたら……」
ウリス「うふふふ……あはははは!」

3話 前編 [編集]

ルピコ「もう少しでゲートに到着しますよ!」
タマ「るうにあいたいしーデュエマもしたい!」
ルピコ「せっかくですからぜひデュエマシティを楽しんでいってくださいね」
花代「あまり長居は出来ないが少しくらいなら大丈夫だろう」
緑子「こんな機会、他にないからね」

ルピコ「着きました!あれが……」
ウリス「待ってたわ、ルピコ <プレイヤー名> それにタマ達も」
ルピコ「……どちら様でしょうか?」
花代「ウリス……!あんたも来てたんだね」
ルピコ「元の世界のお知り合いですか?」
緑子「ああ、そうだよ それもたちの悪い知り合いだ」
ウリス「うふふ、そんなに警戒しなくてもいいじゃない」
花代「わざわざ待ち伏せして何が目的?」
ウリス「目的?う~ん、ほら、知らない世界で一人なんて寂しいじゃない?」
ウリス「だからあなた達と一緒にこの世界を楽しもうと思ってるだけよ」
花代「嘘を言うな!」
ウリス「思わないのかしら?」
ウリス「セレクターの意志とは関係なくバトルでもなんでもし放題なこの世界は最高でしょう?」
ウリス「ねえタマ 特にあなたはそう思うんじゃないかしら?」
タマ「バトル……たのしいよ!」
ウリス「今しかできないことを全力で楽しむことが重要でしょ?」
タマ「でも……タマは……タマはるうにあいたい!」
タマ「るうといっしょにたたかいたい!」
ウリス「ふーん……そう」
緑子「そういうことだ そこをどいてもらおうか」
ウリス「それは出来ないわ」
花代「だったら……力ずくで」
タマ「バトル……!るうのところにかえるんだ!」
ルピコ「やるしかないみたいですね <プレイヤー名>さん!」
ウリス「威勢がいいわね でも、これを見ても同じことを言い続けられるかしら?」

ブレイズクロ―登場
ブレイズクロ―の前にピルルクとダピコが現れる

ダピコ「ルピコ……!すまない……!」
ルピコ「ダピコお姉ちゃん!?」
緑子「ピルルク……!君まで来てたのか!」
ウリス「あら?闘わないのかしら?」
ウリス「さっきまで闘志に溢れる顔をしていたのに……そんな顔しちゃって……」
ウリス「最高じゃないっっ!!」
花代「卑怯な……!」
ウリス「うふふ、私ね、考えたのよ」
ウリス「どうしたらあなた達がとびきりの絶望を感じてくれるか……」
ウリス「それでね 手始めにこんなのはどうかしら?」

スネーク2体登場
打撃音

緑子「な、なんだ!?」
タマ「ゆれてる……」
ウリス「この、ゲートって言うのを通らなくちゃ帰れないんだってね」
ウリス「だったらあなた達の前で壊しちゃおうかなって」
ルピコ「そんな……!ゲートが……埋められて……!」
ダピコ「くっ……私が不甲斐ないばかりに」
ピルルク「…………」
ウリス「あはははは!いい表情するじゃない!」
ウリス「ここを埋め立てた後はこの世界をじっくり楽しみましょうね?」
タマ「だめ……!るうにあえなくなっちゃう!」
タマ「タマ、バトルする!」
ウリス「ごめんね、タマ 後でたっぷりバトルしてあげるから」
ウリス「今はおとなしくしててちょうだい」

打撃音

ダピコ「うわぁぁっ!?」
ピルルク「……くっ!?」
タマ「あ……う……!」
ルピコ「ダピコお姉ちゃん!!」
ダピコ「ぐ……気にするな……」
緑子「くそ……ただ、指をくわえて見てるしかないのか……!」
ウリス「うふふふふ あはははは!」
ダピコ「すまない こんな不甲斐ない状況になってしまって……」
ピルルク「構わない そもそもウリスはこちらの世界の住人だから」
ピルルク「迷惑をかけたのはこっち」
ダピコ「いや、そんな……」
ダピコ「……何にしてもどうにかして抜け出さなければ」
ダピコ「ウリスの気が向こうにむいているうちに……」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「そんな隙はないぞ?」
配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「私がいる限り貴様らがここから逃げることなど――」

打撃音

配下のクリーチャーA(ブレイズクロ―)「ぐぅっ!?」

倒れる音

修羅丸「無事か?」
ダピコ「修羅丸!?助かった!だが、どうして……?」
修羅丸「ゴールデン・エイジの拠点から帰るとき、普段と違う道から入っていっただろう?」
修羅丸「それで姉上が心配して私についていかせたのだ」
修羅丸「本当はもっと早く助けたかったが」
修羅丸「状況を見て応援を呼んできた」
ダピコ「そうか……本当に助かった」
配下のクリーチャーB(スネーク)「そう簡単には逃がさないぞ……」
配下のクリーチャーC(スネーク)「こいつも一緒に捕らえろ!」
プリンプリン「観念せい!大勢の仲間が来ておるぞ!」

モエル、オニナグリ登場

ゴールデン・エイジ「散々暴れまわってくれてるみたいだな!」
配下のクリーチャーB(スネーク)「ゴールデン・エイジめ……!返り討ちにしてやる!」
アクア・プロフェッサー「ようやくボスもまとめて叩ける時が来ましたね」
プリンプリン「ダピコ達も加勢を頼むぞ!」
ダピコ「もちろんだ!」
ピルルク「たっぷりやり返す」
ダピコ「ルピコ!こっちは大丈夫だっ!」
ダピコ「クリーチャー達は私達が止めるっ!」
ダピコ「そいつを……ウリスを止めてくれっ!」
ルピコ「お姉ちゃん!それにプリンさん達も!」
ルピコ「これでもズルいことは出来ませんよ……観念してください!」
タマ「おもいっきり、バトル!」
ウリス「ちっ……使えないわね まあいいわ」
ウリス「全員まとめて相手してあげる!」

3話 後編 [編集]

ウリス「ぐっ……う……」
ウリス「く……そ……私の……負けか……」
タマ「バトル、たのしかったー!」
タマ「かえろう?つぎはルうといっしょにバトルしたい!」
ウリス「どうして……?どうしてそこまでセレクターに拘るの?」
ウリス「この世界にいればあなたの好きなバトルがし放題なのに」
ウリス「帰る必要なんて別にないでしょう?」
タマ「ううん、ちがうよ」
タマ「タマがいちばんすきなのはるうといっしょに戦うことだもん」
タマ「いっぱいバトルできてもるうといっしょじゃなくちゃいや」
ウリス「……本当にそれだけなのね 全く呆れるわ……」
ルピコ「あなたはどうするんですかウリスさん」
ルピコ「帰れる目処が立つまで大人しくしてくださるのなら一緒に帰れるようにしますよ」
修羅丸「それが出来ないのならゴールデン・エイジで身柄を拘束させてもらおう」
修羅丸「一連のクリーチャーの暴徒化はあなたが原因のようだからね」
修羅丸「……だが、更生するつもりなら悪いようにはしない」
修羅丸「……かつて私がそうだったように」
花代「私からすればあなたが戻らない方が楽になるけど」
花代「でも、そんな無責任なことは出来ないわ」
ピルルク「いずれにせよ 決めるのはあなた」
ウリス「……」
ウリス「……帰るわよ それまでは大人しくするわ」
緑子「へえ、意外な選択だね この世界をすごく気に入っているようだったけど」
ウリス「気に入ってたわよ、この世界は」
ウリス「……でも 私は私の場所があるわ」
ウリス「あなた達が帰るなら戻って向こうであなた達を叩きのめさなくちゃ」
ウリス「ここでの闘いよりも、願いがかかったWIXOSSバトルの方が」
ウリス「敗者が気持ちよく壊れてくれるもの」
花代「反省の色はゼロね」
ダピコ「いいのか?このまま返して」
緑子「平気だよ WIXOSSバトルでズルは出来ない」
緑子「正面からウリスと闘うことになるだけだ」
緑子「それに、花代の言う通りここに残していくのは無責任だからね」
ダピコ「そうか そちらも大変そうだが頑張ってくれ」
ルピコ「では、デュエマシティへ向かいましょうか」

~~~~~~~~~~~~

ルピコ「ということがありまして……」
ルピコ「元の世界へ戻すことって出来ますかね……?」
Dr.ルート「すまんの それ、ワシが原因じゃ」
ルピコ「えぇ!?」
Dr.ルート「ちと実験に失敗しての 悪かった」
Dr.ルート「じゃが安心してくれ 戻る方法なら用意は出来る」
ルピコ「よかったですー!」
緑子「どうやったら戻れるのかな?」
Dr.ルート「お前さん達の世界にゲートを繋げる必要があるんじゃが」
Dr.ルート「そのための燃料……つまり、大量のデュエ粒子が不足していてのぅ」
ルピコ「ということは……デュエマですね!」

~~~~~~~~~~~~

ウリス「なんで私までこんなことに参加しなければならないのよ……」
ルピコ「あれ、ウリスさんは参加されないんですか?」
ルピコ「こういうデッキなんかどうでしょうか?」
ウリス「……へぇ こんなカードがあるのね なかなか楽しめそうじゃない」
ウリス「うふふ、せめて最後にこれでたっぷりお返しをしてあげなくちゃ」

~~~~~~~~~~~~

ウリス「うふふ、あははは!どうするのかしら?」
ウリス「もうあなたは何もできない!あなたの負けよ!」

エンディング [編集]

ルピコ「ウリスさん楽しめましたか?」
ウリス「なかなかいい趣味をしたデッキを貸してもらったからね」
ウリス「うふふ、ここでの経験は色々と活かせそうだわ」
ウリス「続きは戻ったらたっぷりしてあげるから」

「聖沌」のLeetが読めないよって人向け汎用早見表 [編集]

Leetで使われる文字変換元
0O(オー)
1I(アイ)、L
3E
4A
5S
7T
9G、P

これで君も聖沌m4573rだ!

【赤青龍世界】 [編集]

概要 [編集]

《マジック・A・セミプーロ/♪閑かさや とにかくブレイン 蝉ミンミン》のような山札の上を操作できるカード《龍世界 〜龍の降臨する地〜》を組み合わせ、4ターン目に大型ドラゴン踏み倒すコンボデッキ

龍世界 〜龍の降臨する地〜 VR 火文明 (3)
ドラゴニック・フィールド:ドラゴン・ワールド
自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。それが進化ではないドラゴンなら、このフィールドを墓地に置いてもよい。そうしたら、そのドラゴンを出す。

主要カード [編集]

候補カード [編集]

カード名役割
《ブレイン・ストーム》山札操作を増やすなら採用できる
《シナプス・キューブ》同上
《ア・ストラ・センサー》《蝉ミンミン》や《お出ましだッチ!》を探せる
《竜のフレア・エッグ》5枚目以降の《龍世界》 《お出ましだッチ!》で手札に加えられないのに注意
《龍世界 ドラゴ大王》ドラゴン以外を出させないドラゴン
《「鎮魂」の頂 ベートーベン・ソレムニス》ドラゴンを強烈にメタるドラゴン
《海龍神クリスド》大量ドローと呪文ロックを兼ね備えたドラゴン 《龍世界》にも反応する
《勝利宣言 鬼丸「覇」》追加ターンを取れるドラゴン 山札操作によってガチンコ・ジャッジに勝ちやすい 殿堂入り
《神龍連結 バラデスメタル》ワールド・ブレイカー cipEXライフ消失に反応して全体フリーズできるドラゴン
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》シールド焼却ドラゴン
《暴嵐竜 Susano-O-Dragon》SA付与攻撃誘導を併せ持つ攻防一体のドラゴン
《超神龍バイラス・カースド》S・トリガー封殺と攻撃誘導を併せ持つドラゴン
《紅に染まりし者「王牙」/クリムゾン・ビクトリー》山札操作と相性のいい踏み倒し能力を持つドラゴンと全体火力ツインパクト
《ボルシャックライシス・NEX》SAワールド・ブレイカー 山札操作で上にドラゴンを仕込んで踏み倒せばリーサル
《イデア・パラドックス》赤青の強力なS・トリガー除去呪文
《ボルシャック・スーパーヒーロー/超英雄タイム》ドラゴンクリーチャー面を持ち、呪文面でメタ除去
《*/零幻ノギューゾ/*》《龍世界》と相性のいいメタ除去 オリジナルでも十分使える
《終末の時計 ザ・クロック》不足しがちなマナを補う最強のS・トリガー
《爆殺!! 覇悪怒楽苦》スーパー・S・トリガーで大型ドラゴンを踏み倒せる

このデッキの回し方 [編集]

まずは2ターン目に山札操作カードを使い、山札の上から2番目にドラゴンを仕込む。そして3ターン目に《龍世界 〜龍の降臨する地〜》を使う。
すると4ターン目の初めに《龍世界》の効果で、仕込んだドラゴン踏み倒せる
そしてそのドラゴンを軸に攻め立てていく。

長所 [編集]

大型ドラゴンをかなり素早く踏み倒せるため、その制圧力で一方的な展開に持ち込みやすい。
また大型ドラゴンは《龍世界》で踏み倒すため、《超神龍バイラス・カースド》のような文明の合わないドラゴンも採用可能。
S・トリガーなどに対しても、《龍世界 ドラゴ大王》のようなロック《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》のようなシールド焼却で対処しやすい。

短所 [編集]

《龍世界 〜龍の降臨する地〜》コスト踏み倒しメタに非常に弱く、《とこしえの超人》《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》はもちろん、墓地から踏み倒すため《若き大長老 アプル》にも引っかかってしまう。
またカード指定除去エレメント除去にも弱く、《ザーク・砲・ピッチ》《白騎士の精霊HEAVEN・キッド》で《龍世界》を除去されれば目も当てられない。
踏み倒しメタの対処に《イデア・パラドックス》などを使うとしても、そのターン中に山札操作ができなければ、《龍世界》の踏み倒しも不発になる危険性が高く、毎ターン踏み倒しメタを出されれば《龍世界》は完全に機能停止してしまう。
この点については、ターンのはじめに《*/零幻ノギューゾ/*》で踏み倒しメタを除去してから《龍世界》の効果を使えば比較的円滑に踏み倒しがてきる。
《龍世界》への除去も、《ビシット・アメッチ》ウルトラ・セイバーで守るなど、対策できなくはない。
また大型ドラゴンで勝ちきれない展開になると、2回目の《龍世界》の起動にもたついて、その間に逆転されることもありがち。

参考 [編集]

タグ: デッキ

【ギョギョウロック】 [編集]

概要 [編集]

《革命目 ギョギョウ》の能力を使い、相手のクリーチャーを縛っていくコントロールデッキ。

革命目 ギョギョウ VR 自然文明 (6)
進化クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン/革命軍 8000
進化:自分の自然のクリーチャー1体の上に置く。
W・ブレイカー
相手のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのクリーチャーのコスト以下の、自然の進化ではないクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。
革命2:自分のシールドが2つ以下なら、このクリーチャーの召喚コストを5少なくする。
霊騎ラグマール UC 自然文明 (4)
クリーチャー:アーク・セラフィム 3000
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャーを1体選び、マナゾーンに置く。その後、相手は自身のクリーチャーを1体選び、マナゾーンに置く。

主要カード [編集]

カード名コスト役割
《革命目 ギョギョウ》6キーカード。相手がクリーチャーを出す度にこちらも展開。革命2でコスト軽減
《バラギアラ <ヴェロキボアロ.Star>》7スター進化クリーチャーのギョギョウ。攻撃制限能力も持つ
《カンゼン邪器 <不明.鬼>》6こちらもスター進化クリーチャー。文明指定がなく、タマシードにも対応

候補カード(クリーチャー) [編集]

カード名コスト役割
《龍覇 サソリス》6【緑単サソリス】折衷。ドラグハートでギョギョウの早期着地をサポート
《龍覇少女隊ハラグロX》6同上。こちらはマナ召喚できる
《龍覇 マリニャン》5軽量ドラグハートを展開
《無双竜鬼ミツルギブースト》56000火力を放ちながらマナに戻る。多色がネック
《流星のガイアッシュ・カイザー》6攻撃ロックとコスト軽減など様々な効果を持つ。フィニッシャーの展開に繋げる
《古代楽園モアイランド》10呪文ロック&フィールド封じ。ロックを強固に
《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》11cip封じ
《ブラキオ龍樹》11cip封じ。フシギバースで早出しを狙いたい

候補カード(その他) [編集]

《父なる大地》無理やりギョギョウの種を引き出す
《神秘の集う遺跡 エウル=ブッカ》コスト軽減でギョギョウを早出し
《邪帝斧 ボアロアックス》こちらが出してもマナから展開

このデッキの回し方 [編集]

まずはとにかく《革命目 ギョギョウ》を場に出す。そうすると《ギョギョウ》の能力で、相手のコスト4以上のクリーチャーが出る度にこちらは《霊騎ラグマール》が出せるようになる。
これにより、相手はクリーチャーを出す度に次々とマナに送られていくことになり、《ギョギョウ》を処理しない限りコスト4以上のクリーチャーが増えなくなるロックをかけることができる。

長所 [編集]

コンボのシンプルさは魅力の一つ。枠が余る低速の自然単色デッキにサブギミックとして仕込みやすい。
出したばかりのクリーチャーをマナに送ってしまえば相手は攻撃できないため、アタックトリガーで展開するデッキに強い。

短所 [編集]

ロックは《革命目 ギョギョウ》やその互換カードに頼りきりなため、呪文やクリーチャーのcipで除去されるとロックが途切れてしまう。
また、低コストのクリーチャーが中心となる【速攻】系デッキも不利。

余談 [編集]

  • アニメ「VSR」48話でギョウが使用した。

参考 [編集]

デュエル・マスターズ超全集 20thパーフェクトボックス [編集]

商品説明 [編集]

「デュエル・マスターズ」を網羅した大型豪華本が登場。
20年間に渡るカードデザイン、イラスト、マンガのあらゆる要素を詰め込んだ3冊の全集に加え、「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン」の完全限定ZOIDSや特別記念イラストのカードなど豪華な限定特典5点を付属。

商品内容 [編集]

  • 20年分網羅 カードカタログ DUEL MASTERS CARD CHRONICLE
  • 超獣集結 超美麗イラスト集 DUEL MASTERS ART CHRONICLE
  • 松本大先生厳選イラスト&超極秘設定資料集 DUEL MASTERS SHIGENOBU MATSUMOTO CHRONICLE
  • ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン完全限定ZOIDS
  • 20thSPレア 森下直親氏描きおろし限定イラスト ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン
  • 20thSPレア 松本大先生超記念イラスト 完全限定新規カード
  • 松本大先生限定サイン入りイラスト複製原画
  • ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンZOIDS撮り下ろしワールドポスター

各エキスパンションの「有名なカード」の選出例 [編集]

ふさわしくない「それでも」 [編集]

〘接続〙 後の事柄が、前の事柄や予想に反したものであることを示す。そうであっても。それにもかかわらず。だが。

この語句を、これまでひっそりとしか使われていなかったカードに使用される例が見られます。

ですがこの使い方では、執筆者が予想していたことに反していたという主観的な文章となってしまいます。使われていなかったカードが時代の変化で使われるようになるのは必ず理由があり、「それでも」を多用するのは控えたほうがよいでしょう。上の文章で、行頭の「それでも、」をまるまる削っても意味は大きく変わらないため、そもそも書き出しにそれが必要かどうかも考えて記述してください。

再録5回以上のカード一覧 [編集]

[編集]

カードが1つのオブジェクトとして成立するための、ひとまとまりの情報のこと。
通常のカードは1枚につき1つの側しか持たないが、両面カードツインパクトなど、複数の側を持つカードも存在する。ここにカード指定除去などが絡んでくると、カード全体を参照するのか、それとも1つの側だけを参照するのかの区別が重要になってくる。

+  『側』という呼称について
銀河大剣 ガイハート WVC 火文明 (4)
ドラグハート・ウエポン
これを装備したクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。
龍解:自分のクリーチャーが攻撃する時、そのターン2度目のクリーチャーの攻撃なら、その攻撃の後、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。
龍解後⇒《熱血星龍 ガイギンガ》
ソプラノ裁徒 P 光文明 (3)
クリーチャー:メタリカ/サバキスト 3500
ブロッカー
このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
ラスト・バースト(このクリーチャーが破壊された時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい)
メロディアス・メロディ P 光文明 (4)
呪文
S・トリガー
相手のクリーチャーを2体選び、タップする。

両面カードツインパクトは基本的に2つの側を持つ。また、3D龍解カードは3つの側を持っている。
さらに、単体では存在しないが、複数のカードリンク/合体することによってはじめて出現する側というのも存在する。サイキック・スーパー・クリーチャーなどがそれにあたる。

ルール [編集]

複数の側を持つカードの共通ルールとして、バトルゾーン以外の場所では全ての側が有効(ただし、未完成の側を除く)というものがある。
例えば《伝説の禁断 ドキンダムX》の「このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、自分はゲームに負ける。」能力は、バトルゾーン以外の場所であればたとえ《禁断〜封印されしX〜》の面を表向きにして置かれていても絶えず発動する。
覚醒後のサイキック・クリーチャーを直に呼び出したり、ツインパクトの好きな側をそのコストを支払って使う事ができたりするのも、このルールによるものである。

カード使う時や、バトルゾーンでは原則として1つの側だけが有効になる。
例えば《時空の精圧ドラヴィタ》単色として扱われる。『《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》の面があるから文明』と言って《超次元ムシャ・ホール》で呼び出すことはできないし、バトルゾーンにいても《カチカチジェットT.N.K.》攻撃可能にならない。
ツインパクトの場合、バトルゾーンにある状態で有効になるのは必ずクリーチャー側であり、呪文側は参照されない。例えば《審絆 ジェイラ/フレイム・ジェイル》呪文の側を持つが、バトルゾーンにある状態ではこれもやはり《カチカチジェットT.N.K.》攻撃可能にならない。
有効になっていない側を参照できるのは、龍解ラスト・バーストなど、側を参照する事が明記されている一部の能力に限られる。

複数枚のカードでできる側について [編集]

複数枚のカードがリンク/合体してできる側は、基本的にバトルゾーンに存在し、かつ完成している状態でないと参照できない。
バトルゾーン以外の場所ではそもそも複数のカードが1つのオブジェクトになることはない[2]ため、参照する事ができない。
特定のカード(大抵はその側の一部を持つカードの別の側)の能力によってリンク/合体することで、はじめて1つの側として成立する。

バトルゾーンでは基本的に完成した大きな1つの側が有効である。
1枚ずつのカードはカード指定除去などで選ぶことはできるが、その場合でも完成した大きな側の特性は有効である。例えば、カード単体で除去しようとしても、大きな側が持つ除去耐性の影響を受ける。

大きな側の構成カード除去されると、基本的にその側は側として成立しなくなる。


なお、バトルゾーン以外の場所では未完成の側を参照する事ができないとしたが、これには以下の例外がある。

  • 《零龍》特殊敗北能力。バトルゾーンを離れるとバラバラになってしまい側として成立しなくなるが、この能力は有効[3]であり、自分はゲームに敗北する[4]
  • キング・セル合体させる能力。主に完成後の側が持つ能力なのだが、それを参照できないとそもそもその側自体を完成させる事ができなくなってしまう。このため、この能力、およびそれを使う際に参照するマナコストのみ、完成前でも参照できるという特殊裁定が下されている。

その他 [編集]

  • 複数の側が存在するカードでも、レアリティやカード番号などの一部の特性はカード全体で共通する。

参考 [編集]

自身を対象に含む自軍に能力を与えるカード [編集]

可決後の変更記事のリストアップ
実際に編集するかはラウンジの議論待ち
順不同
重複あり
逐一確認してないのでもう付いてるのもあるかも

間違えてたら適宜修正ください

  • パンプアップ
     
    震龍 ヴィガヴィガイザー
    聖域の守護神・アテナ -NON-
    ゴアジゴティ
    先導の使徒ニプラス
    雪精 ホウホウ
    扇動の面 フリント
    護蓮妖精ミスティーナ
    レグルス・ギル・ドラゴン
  • 文明追加
     
    革命類侵略目 パラスキング
  • ブレイカー
    • パワード・ブレイカー
       
      震龍 ヴィガヴィガイザー
  • アタックトリガー
     
    グレートグラスパー
    赤翼の精霊エルラ・ルージュ
    アバレチェーン持ち全般
    超起動罠 デンジャデオン(罠罠パニック)
    邪王来混沌三眼鬼
    天龍神アークゼオス
    トリトーンβ
    ダークティアラγ
    猛毒モクレンβ
    正義星帝 <ダンテ.star>
    不敗のダイハード・リュウセイ
    ボルシャックライシス・NEX
    悪撃縫合 ドルゲペイン
    震龍 ヴィガヴィガイザー
    無量大龍 ヌンラーン
    U・S・A・DANGER
    気高き魂 不動
    聖審絆官 シェムパザーレ
    凶鬼12号 ジャーゴン
    龍星装者 “B-我”ライザ
    the ガッツリ漢
    潜水兎 ウミラビット
    無明夜叉羅ムカデ
    新・天命王 ネオエンド
    狂鬼65号 カベドン
    ムッシュ・メガネール
    魔法特区 クジル☆マギカ
    マキャベリ・シュバルツ
    ランド戦車 ガンブルマン
    真・天命王 ネバーエンド
    五邪王 ニガ=ヴェルムート
    音速 メテオ08
    雪精 マリニャン
    先導の使徒ニプラス
    奇天烈 ダンダーツ
    電波の影 レビーテー
    雪精 ホウホウ
    悪魔聖霊アウゼス
    扇動の翼 ピッケス
    アクア扇動兵 ザ・ダンディ
    爆扇動 バラン
    扇動の面 フリント
    アクア扇動兵 バードマン
    センドウ・ニャンコ
    爆扇動 アイラ
    扇動の面 ウルーセ
    日蝕の精霊龍 ソレイルノワール
    龍素記号Ad ユークリッド
    熱血龍 バリキレ・メガマッチョ
    節食類怪集目 アラクネザウラ
    緑神龍バルガザルムス
    炎龍王子カイザー・プリンス
    侵入する電脳者 アリス
    偽りの星夜ライス・シャワー
    the 不死身・カイザー
    ザビメテウス・武者・BLACK
    熱血ボス! バルス・カイザー
    超竜G・紫電・ドラゴン
    信託の精霊アルメリック
    衝撃のロウバンレイ
    神羅マグマ・ムーン
    ムシャ・ルピア?
    バルキリー・裂空・ドラゴン
    ガトリング・フォース・ドラゴン
    インスペクト・シード?
    熱血龍 GENJI「天」
    GENJI・ボーイ
    冒険の覚醒者 ジョンジョ・ジョン
    スパダチ キャンベロ R
    熱血デュエ魂 切札勝太
  • 耐性
     
    サッヴァーク-max
    大音卿 カラフルベル
  • 除去置換効果
     
    超救命主 タイヨー
    気高き魂 不動
    世紀末ゼンアク
    新・天命王 ネオエンド
    マキャベリ・シュバルツ
    若き日の族長 ヘンザ
  • cip
     
    黒龍神モルナルク
    極限究極神アク
    飛飛-ドロン
    砕砕-スプレー?
    DOOOPPLER・マクーレ
    U・S・A・HOOD
    U・S・A・VEGAS
  • pig
     
    烈火大聖ソンクン
    紅蓮の流派 テスタロッサ(アッパーゴー)
    ウラミ入道
    闇の破壊神 ゼオス
    竜骨なるものザビ・リゲル
  • タップ誘発
     
    白騎士の聖霊王コバルト・ウルフェリオン
  • スピードアタッカー
     
    鬼ヶ邪王 ジャオウガゼロ
    轟く革命 レッドギラゾーン
    覚醒連結 XXDDZ
    暴嵐竜 Susano-O-Dragon
    凰翔竜機ワルキューレ・ルピア
    ボルシャックライシス・NEX
    超救命主 タイヨー
    刀の3号 カツエモン剣
    DORRRIN・ヴォルケノン
    無限剣 リオンザッシュ
    一面 エニク=アーク
    龍星装者 “B-我”ライザ
    メガブースト・チュリス
    超轟速 SA-W
    星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン
    轟改速X ワイルド・マックス
  • マッハファイター
     
    クイーン・オブ・ねーちゃー
    轟く革命 レッドギラゾーン
  • アンブロッカブル
     
    轟く革命 レッドギラゾーン
    弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
    アクア扇動兵 ザ・ダンディ
    百仙閻魔 マジックマ滝
    護蓮妖精ミスティーナ
  • スレイヤー
     
    覚醒連結 XXDDZ
    「影斬」の鬼 ドクガン竜
    センドウ・ニャンコ
    ルナー・クロロ
    エイリアン・ファーザー<1曲いかが?>
  • ブロッカー
     
    凰翔竜機ワルキューレ・ルピア
    「影斬」の鬼 ドクガン竜
    寄生の精霊龍 パラス・ルーソワ
    光盾の伝道師ラウール
    英智メフィスター
    光器メラーニヤ
    減罪の使徒レミーラ
  • 攻撃されない
     
    弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
    アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>
  • jチェンジ
     
    ヤッタレ塾長
  • シールド・セイバー
     
    ツドイノ裁徒
  • セイバー
     
    マザー・エイリアン<よろこんで>
  • ハンティング
     
    レッツ・ハンティング・カイザー
  • 警戒
     
    英智メフィスター
  • ダイヤモンド効果
     
    偽りの名 オレワレオ

本流セット以外の背景ストーリー [編集]

デュエル・マスターズでは、基本拡張パックシリーズやそれと同時期に発売された構築済みデッキ(以下、「本流」)で展開された背景ストーリーとは別に、一部商品やデュエチューブにてそれらの前日譚や後日談の物語が明かされることがある。本頁では、それらの背景ストーリーをまとめる。

単独記事がある時代 [編集]

  • EP世界(基本セット以前)?
  • EP世界(エピソード3以後)?
  • DS世界(ドラゴン・サーガ以前)?
+  ドラゴン・サーガ前日譚:ドラゴ大王誕生
+  ドラゴン・サーガ前日譚:至高のゼニス頂神殿
+  ドラゴン・サーガ前日譚:第1回『デュエル・マスターズ』

その他 [編集]

その時代について記されたカードが少ないなどの理由から、まだ情報量の少ない時代。

ドラゴン・サーガ以降の「デュエル・マスターズ」 [編集]

新章世界(新章デュエル・マスターズ以前) [編集]

新章世界(王来MAX以降) [編集]

GoA世界(GoA以前) [編集]

「ハイク」の文化が一億年前には存在している(《♪面白き こともなき墓地を 面白く》より)こと、「ハイク」の文化の元が《バンキシー》の戦いを記録に残すためであること(《祭前音愛 ユルフワ》より)から少なくとも一億年前には《バンキシー》(と恐らくゲーム・コマンド)が存在していたのは確定。
また、ハイクの内容からアビスロイヤルも1億年前には存在していることになる。

前日譚や後日談が明かされた商品、メディア [編集]

  • その他雑誌・映像媒体
    • 調査中

記述のガイドライン [編集]

全てのページに関すること [編集]

  • 新規ページを作る場合表記の統一のために「wikiモード」で作成してください。
  • 見出しは必ず付けてください。また、カード名は《》で囲み、特殊な読みをするものについてはルビを振ってください(例:《大勇者「大地の猛攻(ガイア・スマッシャー)」》)。
  • 簡潔かつ適正な量の記述を心がけてください。長けりゃ良いってもんじゃないです。
  • 「カッコいい」や「好き」などの主観的な記述は避け、客観的な記述をお願いします。
  • あくまでデュエル・マスターズのwikiですので、あまり関係のない話は出さないようにお願いします。
    • 他作品のパロディネタや直接ゲームに関係しない小ネタの記述は、カードの能力の考察に比べて過剰にならないようにしましょう。あくまで「カードゲーム」のサイトであって「ネタそのもの」が主ではない事を忘れないようにしてください。
  • 「最近」や「昔」といった表現は避けてください。「2004年4月」や「DM-01発売時」などの具体的な記述をお願いします。
  • 『○○に似ている』などの表現の多様は避けてください。元のカードを知らない人もいるかもしれません。
  • 自分たちの回りだけで通じているような、一般的でない用語を登録したり使うのは止めてください。
  • 前に書かれていたものを大幅に削除する場合は、「//」を付けてコメントアウトするのが望ましいです。
  • 編集が終了したら、&bold(){まずは「ページ保存」をせずに「プレビュー」を見ておくと保存した際のページの状態が見れて便利です。}wikiの編集をあまりしたことがない方、もしくは初めてという方は特に「プレビュー」の活用を推薦します。
  • &bold(){編集したはずのものが戻された場合、編集合戦になっている場合があります。一度ラウンジに行きましょう。}
  • ページ下部にはなるべく「参考」として上位ページへのリンクを作成してください。

各ページに関すること [編集]

  • 種族と種族デッキ(例:サバイバー)は、横線で区切って両方書いてください。
  • 用語解説のページでは最初に「○○とは、××である。」という表現から入ると、要旨が簡潔になります。
  • デッキ等のページにカードの能力を載せるときは、2~3個を目安に。あんまり多いと見づらくなります。
  • 種族ページに、その種族を持つカードのリストを作るのは止めてください。数が多い種族だとキリがなくなってしまいます。
  • カード別ページでも、あまりに多すぎるサイクルもリストを作るのは避け、「主な亜種」として代表的なものだけにするか、もしくは記述しないようにしてください。

参考 [編集]

地上戦 [編集]

概要 [編集]

カードやデッキの評価をする際の、抽象的な性質を示す枕詞。

以下のどちらかが該当する。

  1. ボードアドバンテージの結果、デュエルの勝利に貢献する
  2. 対話拒否ではない

唱えられない [編集]

文字通り、呪文唱えることを制限する能力テキスト。
このテキストで表される能力は大きく分けて二つ存在する。

  1. 特定のプレイヤーに対し、あらゆる呪文の発動を制限させる能力。呪文ロック呪文メタのページを参照。
  2. その呪文自身が持つ、「○○でなければこの呪文を唱えることはできない」というデメリット。本頁で解説。

概要 [編集]

魔流毒 UC 闇文明 (1)
呪文
S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
自分の闇のクリーチャーを1体破壊しなければ、この呪文を唱えることはできない。
クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから手札に戻す。
憎悪と怒りの獄門 SR 闇/火文明 (6)
呪文
相手のシールドが自分のより多ければ、この呪文を唱えることができる。
自分のシールドと同じ数のシールドを、相手は自身のシールドゾーンから選ぶ。相手は残りのシールドを手札に加える。(相手は、こうして手札に加えたシールドカードの「S・トリガー」を使える)

強力な能力や軽いマナコストの代償として、その呪文の使用自体に制約がある呪文が存在する。
このような呪文は条件を満たさないと空撃ちすら不可能であるため、コストデメリットを持つカードなら可能な「置換効果空撃ちでデメリットを踏み倒す」ことができない。

追加コストを要求する「○○しなければ、この呪文を唱えることはできない」の《魔流毒》タイプと、使用に条件をつける「○○であれば、この呪文を唱えることができる(この呪文を唱えることはできない)」の《憎悪と怒りの獄門》タイプが存在する。

ルール [編集]

  • 強制効果でこれらの呪文を指定した時、条件が満たされていれば必ず唱える必要がある。あくまで唱えるのに条件があるだけで、条件を利用して唱えようとしたことをキャンセルはできない。

以下は《魔流毒》タイプのみ。

参考 [編集]

セレスとある種族 [編集]

文明の組み合わせ [編集]

※羅列する意味が薄いので省略

ドラゴン娘個別記事ベース [編集]

流星(ながれぼし) アーシュ [編集]

参考 [編集]

流星 アーシュ
真久間 メガ?
地封院 ギャイ?
サーヴァ・K・ゼオス?
熊田 すず?

真久間(まぐま)メガ [編集]

参考 [編集]

流星 アーシュ?
真久間 メガ
地封院 ギャイ?
サーヴァ・K・ゼオス?
熊田 すず?

地封院(ちふういん) ギャイ [編集]

参考 [編集]

流星 アーシュ?
真久間 メガ?
地封院 ギャイ
サーヴァ・K・ゼオス?
熊田 すず?

サーヴァ・K(けー)・ゼオス [編集]

参考 [編集]

流星 アーシュ?
真久間 メガ?
地封院 ギャイ?
サーヴァ・K・ゼオス
熊田 すず?

熊田(くまだ) すず [編集]

参考 [編集]

流星 アーシュ?
真久間 メガ?
地封院 ギャイ?
サーヴァ・K・ゼオス?
熊田 すず

伍代(ごだい) ドーラ [編集]

参考 [編集]

伍代 ドーラ
帝王坂 ∞?
蒼斬 しのぶ?
ジュラ子・リューバー?
宿禰 マロン?

帝王坂(ていおうざか) (むむ) [編集]

参考 [編集]

伍代 ドーラ?
帝王坂 ∞
蒼斬 しのぶ?
ジュラ子・リューバー?
宿禰 マロン?

蒼斬(あおぎり) しのぶ [編集]

参考 [編集]

伍代 ドーラ?
帝王坂 ∞?
蒼斬 しのぶ
ジュラ子・リューバー?
宿禰 マロン?

ジュラ()・リューバー [編集]

参考 [編集]

伍代 ドーラ?
帝王坂 ∞?
蒼斬 しのぶ?
ジュラ子・リューバー
宿禰 マロン?

宿禰(すくね) マロン [編集]

参考 [編集]

伍代 ドーラ?
帝王坂 ∞?
蒼斬 しのぶ?
ジュラ子・リューバー?
宿禰 マロン


[1] DM23-SD3にて同名の種族が登場
[2] シールドを除く。ただしDMRP-22時点では、シールドゾーンで完成できる大きな側は存在しない
[3] その旨を明文化した裁定は下されていない
[4] なお、似たような構成と能力を持つ《終焉の禁断 ドルマゲドンX》は、禁断コアなしの単体でも側として成立するため、例外として扱うまでもなく特殊敗北が発動する。