DMC-02 - デュエル・マスターズ Wiki

DMC-02 「黒城暗黒デッキ」 [編集]

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DMC-01 「勝舞火炎デッキ」と対になる、最も古い構築済みデッキ商品。2002年12月19日発売。価格は1300円（税抜）。現在は絶版。
DM-03までのカードで構築されており、アルトアート仕様のものもいくつか。このデッキでは、《ギガルゴン》、《憎悪の騎士ガミル》、《牙男》の3枚。

闇単色のデッキであり、ハンデスやサルベージカードが入っていることからDMC-01 「勝舞火炎デッキ」よりは多角的にアドバンテージを取りやすいため幾分マシだが、それでも弱いことに変わりはない。どちらかといえばコントロールであろうか。

《ギガベロス》1枚を除き全てのクリーチャーのパワーが4000以下なので、クリーチャー戦や火力に滅法弱い。特に《ミリオン・スピア》を使われると確実にバトルゾーンを一掃されてしまう。

《デーモン・ハンド》、《卵胞虫ゼリー・ワーム》、《ゴースト・タッチ》、《ブラッディ・イヤリング》など、実用性の高いカードはいくつか見られる。

• 絶版かつもともと生産数が多くないため、このデッキのアルトアートの希少価値は高い。
• 関連商品としてDMC-04 「黒城暗黒強化拡張パック」が存在。

収録カード [編集]

参考 [編集]

• エキスパンション
• 構築済みデッキ
• 黒城 凶死郎