#author("2024-03-17T16:03:04+09:00","","")
#author("2024-03-21T14:02:01+09:00","","")
*《「&ruby(しっぷう){疾風};」の&ruby(おに){鬼}; フウジン&ruby(てん){天};》 [#xbe5b3f2]

|「疾風」の鬼 フウジン天 SR 火文明 (3)|
|クリーチャー:デモニオ/鬼札王国 3000+|
|自分の他のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドを1つ墓地に置いてもよい。そうしたら、そのターン、そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。|
|<鬼タイム>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、このクリーチャーのパワーを+4000し、「W・ブレイカー」を与える。|

[[DMRP-15]]で登場した[[火]]の[[デモニオ]]/[[鬼札王国]]。

他の[[クリーチャー]]が出た時自己[[シールド焼却]]すると[[スピードアタッカー]]を[[付与]]できる。さらに[[鬼タイム]]により4000[[パンプアップ]]と[[W・ブレイカー]]を得る。

同[[コスト]]で後続にスピードアタッカーを付与するクリーチャーにはすでに[[《その子供、可憐につき》]]が存在する。こちらは[[単色]]でコスト3以下のクリーチャーも対象にとれるのが特長。[[W・ブレイカー]]として[[打点]]に数えられるのも大きい。

自分の[[シールド]]を代償にする[[デメリット]]は、[[鬼タイム]]や[[オシオキムーン]]発動の手助けとして有効活用していきたい。

-「自分の[[ターン]]中」とは書かれていないため、相手のターン中にも[[能力]]は使える。スピードアタッカーを付与する意味はないが、シールドが焼却されることで[[効果]]が[[誘発]]する[[カード]]と組み合わせる時は覚えておきたい。

**他のカード・デッキとの相性 [#y61dbc70]
-[[《ラウド “NYZ” ノイジー》]]は3ターン目にこのクリーチャーを[[召喚]]した後4ターン目にすぐにつながり、《フウジン天》と合わせて4枚のシールド[[ブレイク]]を行えるため相性が良い。よく運用性で競合する[[《「貪」の鬼 バクロ法師》]]とは[[闇]]文明の[[マナ]]を必要としない点、ブレイク数が安定している点で[[差別化]]できる。《ノイジー》と[[コンボ]]する[[《“SNG”シンガー》]]、[[《“罰怒”ブランド》]]がともに《フウジン天》のスピードアタッカー付与の恩恵を受けられず相性が悪い点には注意。

-[[《“魔神轟怒”万軍投》]]も《フウジン天》から綺麗につながる[[マナカーブ]]を持ち、手軽に打点を揃える手段として優秀。[[GR召喚]]したクリーチャーで順次シールドブレイクしていけば簡単に[[鬼タイム]]発動までこぎつけられるだろう。

-[[《瞬閃と疾駆と双撃の決断》]]から同時に踏み倒せるクリーチャーの中では、[[《「大蛇」の鬼 ジャドク丸》]]、[[《定めの月を待つセイジャ》]]と特に相性が良い。これらは高い[[パワー]]から[[殴り返し]]要員としても強力であり、《フウジン天》によって突然スピードアタッカー化することで相手の計算を狂わせる役割も持っている。

-[[《ガチャンコ ガチロボ》]]などで他の[[クリーチャー]]と同時に踏み倒した場合、まず[[バトルゾーン]]にこのクリーチャーを[[着地]]させ、それから残りのクリーチャーを着地、というように[[解決]]することで、後から出たクリーチャーにスピードアタッカーを付与できる。

--後により相性の良い[[《テラ・スザーク <ナーガ.Star>》]]が登場。実用的なテクニックになった。《フウジン天》の能力をあちらの[[アタックトリガー]]を起動するための[[墓地肥やし]]にできる点も噛み合っている。

-[[【BUNBUN・ヴァイカー】]]における[[スピードアタッカー]]化要員なら、多くの場合は同じく[[《生命と大地と轟破の決断》]]で呼び出せる[[《その子供、凶暴につき》]]で事足りる。あちらと比べて1[[コスト]]軽く余った[[マナ]]で[[召喚]]しやすいことを活かそう。

-[[《百鬼の邪王門》]]とは相性が悪い。確かに[[シールド焼却]]で[[鬼エンド]]に貢献できるものの、《百鬼の邪王門》の効果でクリーチャーを踏み倒した際は自分の[[シールド]]が一枚もない状況が殆どなので、味方に[[スピードアタッカー]]を付与できない。

**アニメにおいて [#w10000b5]
-アニメ『[[キング>デュエル・マスターズ キング(アニメ)]]』では第3期エンディングテーマ「スタート!」の映像で本編よりも先に登場。他の[[クリーチャー]]が闘争する中で彼だけは闘っていない。
本編では[[鬼札 アバク]]が第26話から第27話での[[切札 ジョー]]戦で使用する形で初登場。声優は[[赤坂柾之]]氏。
--第26話のBパート開始前のアイキャッチでは[[《キタカゼマンA》]]を吹き飛ばす様子を見せた。
第45話のBパート開始前のアイキャッチでは[[《「契」の鬼 アカ焔とアオ霙》]]、[[《「貪」の鬼 バクロ法師》]]と共に最終決戦前の宴を行い、笑う様子を見せた。
第45話のBパート開始前のアイキャッチでは[[《「契」の鬼 アカ焔とアオ霙》]]、[[《「貪」の鬼 バクロ法師》]]、[[《「是空」の鬼 ゲドウ権現》]]と共に最終決戦前の宴を行い、笑う様子を見せた。
--ちなみに相方である[[《「迅雷」の鬼 ライジン天》]]はアニメに登場することは無かったが、漫画版では登場した。

**その他 [#n3197f1d]
-[[カード名]]の元ネタは「風神[[雷神>《「迅雷」の鬼 ライジン天》]]」の風神だろう。

-[[カード名]]自体は[[《罪無 ビカビカ兆》]]と[[《キタカゼマンA》]]の[[フレーバーテキスト]]で判明していた。

-[[背景ストーリー]]では、単騎で[[チーム切札]]を襲撃し、[[《勝熱英雄 モモキング》]]を風圧攻撃で苦戦させる。更に[[《「迅雷」の鬼 ライジン天》]]と共に途中で参戦した[[《キタカゼマンA》]]&[[《バークアステカA》]]を圧倒するも、[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]に「[[夢幻の無>《夢幻の無》]]」なる闇に満ちた空間に追放され二度と還ってこなかった。

--実際、[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]がいるとこの[[クリーチャー]]は[[バニラ]]になってしまう。

--しかし、時系列的に後になる[[王来MAX]]では同じく倒された[[《「迅雷」の鬼 ライジン天》]]共々[[《鬼星の絆 フウジン天&ライジン天》]]として''なぜか生存''している。[[幹部格>《「陰陽」の鬼 ヨミノ晴明》]]同様[[密かに復活>《「復活」の鬼 ヨミノ晴明R》]]したのだろうか?

**関連カード [#m619f664]
-[[《音速 ニトロフラグ》]]

-[[《「迅雷」の鬼 ライジン天》]]
-[[《鬼星の絆 フウジン天&ライジン天》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#m4e69fc0]
-[[DMRP-15]]
'''オレの風の衣を脱がせたいってんなら、もっと熱い風を用意しな! -「疾風」の鬼 フウジン天'''

**収録セット [#ab3e56d6]
-illus.[[Murakami Hisashi]]
--[[DMRP-15 「十王篇 第3弾 幻龍×凶襲 ゲンムエンペラー!!!」>DMRP-15]](S4/S11)

**参考 [#h5d5d11e]
-[[デモニオ]]
-[[鬼札王国]]
-[[cip]]
-[[付与]]
-[[シールド焼却]]
-[[スピードアタッカー]]
-[[鬼タイム]]
-[[パンプアップ]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[【フウジン天ロンリネス】]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト3,デモニオ,鬼札王国,パワー3000+,パワー3000,cip付与,自己シールド焼却,スピードアタッカー付与,鬼タイム,パンプアップ,パンプアップ+4000,自己W・ブレイカー付与,終音「ん」,SR,スーパーレア,Murakami Hisashi,十王篇ブロック);