#author("2020-12-02T20:25:37+09:00","","")
#author("2021-06-18T18:00:32+09:00","","")
*《アクア・ディープス》 [#e1f5bb8f]

|アクア・ディープス R 水文明 (7)|
|クリーチャー:リキッド・ピープル 5000|
|S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)|
|ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)|
|このクリーチャーは攻撃できない。|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手のクリーチャー1体につき、カードを1枚引いてもよい。|

[[DMRP-09]]で登場した[[水]]の[[リキッド・ピープル]]。

[[cip]]で相手の場の[[クリーチャー]]の数だけ任意で[[ドロー]]出来る[[S・トリガー]]持ちの[[ブロッカー]]。
[[《ディープ・オペレーション》]]に[[ブロッカー]]が付いたような[[スペック]]。「[[バトルゾーン]]に干渉しない」という欠点は解消されたものの、[[コスト]]が3上がり[[手打ち]]は難しくなっている。
[[ドロー]]だけが目的なら自分の[[クリーチャー]]も対象になる[[《パーロックの宝物庫》]]がいるが、[[【マーシャルビートダウン】]]など専用の[[デッキ]]でなら活躍が見込める。

それ以外の[[デッキ]]では、[[ビートダウン]]は元より、[[1ショットキル]]を目的とする通常の[[コントロール]]でも、[[ドロー]]しか能の無い[[汎用性]]の低い[[攻撃]]不能[[ブロッカー]]ではきついだろう。

-[[《ルナ・ヘドウィック》]]・[[《消火機装コントロール・ファイア》]]に比べると[[コストパフォーマンス]]の高さは一目瞭然。ただし[[ドロー]]枚数は[[相手依存]]のため前者に対して確実に優れている訳ではない。

-[[イラスト]]は[[《ストリーミング・シェイパー》]]や[[《ディープ・オペレーション》]]に描かれていた4人の[[リキッド・ピープル]]。(その内の一人は[[《アクア・チャージャー》]]である。)[[能力]]は[[《ディープ・オペレーション》]]そのものだが、[[イラスト]]の構図は[[《ストリーミング・シェイパー》]]に近い。

**関連カード [#i33c71e6]
-[[《ディープ・オペレーション》]]

-[[《アクア・チャージャー》]]


**収録セット [#vb7c1929]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Muna-Ge]]
--[[DMRP-09 「超天篇 第1弾 新世界ガチ誕! 超GRとオレガ・オーラ!!」>DMRP-09]]

**参考 [#m75669f7]
-[[リキッド・ピープル]]
-[[S・トリガー]]
-[[ブロッカー]]
-[[攻撃できない]]
-[[cip]]
-[[クリーチャー]]
-[[ドロー]]

&tag(クリーチャー,水文明,単色,コスト7,リキッド・ピープル,パワー5000,S・トリガー,S・トリガー獣,ブロッカー,攻撃できない,cip,ドロー,・,R,レア,Muna-Ge);
&tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト7,リキッド・ピープル,パワー5000,S・トリガー,S・トリガー獣,ブロッカー,攻撃できない,cip,ドロー,・,R,レア,Muna-Ge);