#author("2022-07-06T23:53:53+09:00","","")
#author("2022-11-04T16:41:22+09:00","","")
*《コネチカット・ヤンキー》 [#t15c7262]

|コネチカット・ヤンキー R 闇文明 (6)|
|クリーチャー:マフィ・ギャング 6000|
|W・ブレイカー|
|キズナ(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のKP能力を使う)|
|KP−コスト3以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。|
|キズナ(このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のクリーチャー1体のKZ能力を使う)|
|KZ−コスト3以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。|

[[DMRP-04裁]]で登場した[[マフィ・ギャング]]。

[[コスト]]3以下の[[非進化]][[クリーチャー]]を1体を[[リアニメイト]]できる[[キズナ]][[能力]]を持つ。

他の[[キズナ]]との組み合わせを考えないのであれば、後に登場した[[《不敵怪人アンダケイン》]]の[[下位互換]]。
そのため、使うのであれば[[キズナ]]との組み合わせは必須となる。

[[《青守銀 シャイン》]]などの[[コスト]]3以下の[[キズナ]]持ちを[[リアニメイト]]し、このクリーチャーの[[キズナ]][[能力]]を使うことで、続けて[[コスト]]3以下の[[クリーチャー]]を[[リアニメイト]]できる。
しかし、同[[コスト]]の[[《凶鬼03号 ガシャゴズラ》]]なら[[キズナ]]持ち以外も一度に3体[[リアニメイト]]できる。
[[キズナ]]との組み合わせを考慮しても、あちらなら[[リアニメイト]]した[[クリーチャー]]自身の[[キズナ]][[能力]]を使うことができるため、キズナとの相性はあちらの方がよいと言える。

-自身のキズナで自身のキズナアイコンを参照して解決する際には自身がバトルゾーンに残っている必要があるので[[《百発人形マグナム》]]を利用した[[コスト踏み倒し]]即[[自壊]]、という戦略は不可能である。

-名前の元ネタはマーク・トウェインが1889年に発表した長編小説である、「アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー」だろう。

//**関連カード
//-[[《》]]

**収録セット [#f9ee894e]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[neko61]]
--[[DMRP-04裁 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスタードラゴン!!〜正義ノ裁キ〜」>DMRP-04裁]]

**参考 [#i1b53cbb]
-[[マフィ・ギャング]]
-[[キズナ]]   
-[[リアニメイト]]

&tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト6,マフィ・ギャング,ギャング,影の者,パワー6000,W・ブレイカー,キズナ,コスト3以下,非進化クリーチャーサポート,リアニメイト,コスト踏み倒し,・,R,レア,neko61);