#author("2021-11-20T16:19:20+09:00","","")
#author("2022-03-21T12:24:30+09:00","","")
*《ジャバランガ <サイコ.&ruby(スター){Star};>》 [#d7dfb9b6]

|ジャバランガ <サイコ.Star> R 闇文明 (5)|
|スター進化クリーチャー:マフィ・ギャング/デーモン・コマンド/レクスターズ 6000|
|''スター進化'':レクスターズまたは闇のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる)|
|''W・ブレイカー''(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)|
|このクリーチャーが攻撃する時、相手は自身の手札を2枚選んで捨てる。その後、クリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。|

[[DMRP-18]]で登場した[[闇]]の[[マフィ・ギャング]]/[[デーモン・コマンド]]/[[レクスターズ]]の[[スター進化クリーチャー]]。

所謂[[《復讐 ブラックサイコ》]]の調整版。

[[《復讐 ブラックサイコ》]]と比べると[[パワー]]が1000低いだけでなく[[ハンデス]]の質がセルフハンデスに下がっており、何より[[侵略]]を持たない。

一方、[[レクスターズ]]指定[[進化]]、[[スター進化]]による[[耐性]]、クリーチャー墓地回収など、本家にはない長所もある。何と言っても[[アタックトリガー]]なので、上手く行けば繰り返し能力を使える点が美味しいか。

-[[シールド戦]]では1弾前の[[《悪剣連結 ダブルソード・レッド・アウゼス》]]と同様の理由で[[カードプール]]上を代表する[[フィニッシャー]]と言える。

-[[アタックトリガー]]は、相手に[[《デモニック・バイス》]]効果を使い、その後、自分に任意の[[《ダーク・リバース》]]効果を使うものである。
--このテキストだと、[[《父なる大地》]]のような「相手に部分的な不利益を被らせる」効果、つまり相手が[[墓地回収]]すると勘違いする人もいるかもしれない。

**関連カード [#y90da294]
-[[《凶鬼07号 ジャバランガ》]]
-[[《復讐 ブラックサイコ》]]

-[[《デモニック・バイス》]]
-[[《ゲオルグ <ゼリー.Star>》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
-[[DMRP-18]]&br;'''[[ゲンムエンペラー>《虚∞龍 ゲンムエンペラー》]]は全ての罠を[[夢幻の無>《夢幻の無》]]にすると、翼の一撃で[[ゾルネ―ドシヴァ>《偽爆電融 ゾルネードシヴァ》]]を両断!さらに再生する暇も与えず細切れにする。罠に頼るのは肉弾戦に弱いと白状するようなもの……かくして、強敵・[[ゾルネードシヴァ>《偽爆電融 ゾルネードシヴァ》]]はあっさり打ち破られたのだった。'''

**収録セット [#z9c1a2cb]
-illus.[[Tanaka Kenichi]]
--[[DMRP-18 「王来篇 第2弾 禁時王の凶来」>DMRP-18]](16/95)

**参考 [#v0adb270]
-[[スター進化クリーチャー]]
-[[マフィ・ギャング]]
-[[デーモン・コマンド]]
-[[レクスターズ]]
-[[スター進化]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[アタックトリガー]]
-[[セルフハンデス]]
-[[墓地回収]]

&tag(スター進化クリーチャー,進化クリーチャー,クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト5,マフィ・ギャング,ギャング,デーモン・コマンド,コマンド,レクスターズ,パワー6000,スター進化:レクスターズ,スター進化:闇のクリーチャー,進化,進化:レクスターズ,進化:闇のクリーチャー,W・ブレイカー,アタックトリガー,ハンデス,セルフハンデス,墓地回収,R,レア,Tanaka Kenichi);
&tag(スター進化クリーチャー,進化クリーチャー,クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト5,マフィ・ギャング,ギャング,凶鬼,デーモン・コマンド,コマンド,レクスターズ,パワー6000,スター進化,スター進化:レクスターズ,スター進化:闇のクリーチャー,進化,進化:レクスターズ,進化:闇のクリーチャー,W・ブレイカー,アタックトリガー,ハンデス,セルフハンデス,墓地回収,R,レア,Tanaka Kenichi);