#author("2024-04-05T16:51:57+09:00","","")
#author("2024-04-05T16:52:26+09:00","","")
*《ジョルジュ・バタイユ》 [#f5f18e1b]

|ジョルジュ・バタイユ SR 闇文明 (8)|
|クリーチャー:マフィ・ギャング 12000|
|コストを支払うかわりに自分のクリーチャーを4体破壊して、このクリーチャーを召喚してもよい。|
|''T・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、自分の墓地にあるカードを数える。それと同じ枚数のカードを、自分の山札の上から墓地に置いてもよい。|
|このクリーチャーが離れる時、かわりにカードを6枚、自分の墓地から好きな順序で山札の下に置いてもよい。|

[[DMRP-01]]で登場した[[闇]]の[[マフィ・ギャング]]。

自分の[[クリーチャー]]を4体[[破壊]]することでタダで[[召喚]]できる[[代替コスト]]を持つ。

[[cip]]で[[墓地]]の数を倍にし、[[墓地]]の[[カード]]を6枚消費することで[[離れる]]かわりにとどまる[[置換効果]]を持ち、場持ちは良い。
[[代替コスト]]で[[召喚]]した場合は最低でも[[墓地]]に[[カード]]が8枚以上できるはずなので、一回は[[除去]]を免れることができる。

ただし、ノーコストで出せるとはいえ自分の[[クリーチャー]]を4体も[[破壊]]するのはかなりの出費。それだけの事をして出るのが[[耐性]]持ちの[[T・ブレイカー]]だけなのはあまり大きなリターンを得ているとは言えない。
墓地を倍増させる能力も任意だが、融通が利きにくいので普通に使うとあっさり[[ライブラリアウト]]を引き起こす。
何も考えずに使えば[[フィールドアドバンテージ]]を大きく損失するため、[[《凶鬼34号 バッシュ》]]や[[《魔薬医 ヘモグロ》]]のような[[pig]]及び[[破壊]]されても蘇る[[カード]]と組み合わせるべきだろう。

どちらかというと、[[代替コスト]]で[[召喚]]させるのに4体用意しなければならない点の方が面倒だろうか。
[[クリーチャー]]を積極的に並べる[[デッキ]]でなければ[[代替コスト]]の利用は難しく、普通に[[召喚]]するにしても[[アドバンテージ]]を稼げる[[能力]]を持っていないので、お膳立てをしないと腐りがちである。

後に登場した[[ムゲンクライム]]との相性もよい。
[[墓地]]から[[クリーチャー]]を展開する能力であるため、このカードの[[代替コスト]]と[[墓地肥やし]]のどちらとも相性がよい。
[[破壊]]する[[クリーチャー]]を[[ムゲンクライム]]持ちにすることで、[[代替コスト]]による損失も抑えられる。

**ルール [#vcbc0a50]
-[[コスト踏み倒し]]だが[[代替コスト]]による[[召喚]]なので、[[《洗脳センノー》]]には規制されない。

-[[《暗黒鎧 ダースシスK》]]との相性は良いように見えるが、《ジョルジュ・バタイユ》も[[《暗黒鎧 ダースシスK》]]も[[置換効果]]による[[破壊]]なので、[[代替コスト]]で《ジョルジュ・バタイユ》を[[破壊]]した場合、[[置換効果]]は使えず[[墓地]]に置かれる。

-[[《凶鬼33号 ブスート》]]で《ジョルジュ・バタイユ》を[[破壊]]した場合、[[置換効果]]で《ジョルジュ・バタイユ》が離れず、もう1体の《ジョルジュ・バタイユ》を[[リアニメイト]]でき、1体目の[[置換効果]]で減った[[墓地]]を2体目の[[cip]]で肥やすことができる。

**他のカード・デッキとの相性 [#gadfd2ec]
-[[《Dの地獄 ハリデルベルグ》]]と組み合わせた場合は4000×4の[[パワー低下]]を放ち、さらに[[Dスイッチ]]により[[破壊]]した[[クリーチャー]]がすべて蘇る。

-[[墓地]]に[[カード]]が増えるため、[[【墓地ソース】]]との相性も良い。

**環境において [#p5c0af7d]
登場当初は[[代替コスト]]と[[クリーチャー]]としての[[スペック]]との釣り合いが取れていないことからこの[[カード]]は酷評を受けていたが、[[《凶鬼03号 ガシャゴズラ》]]が登場してからは評価が向上。
[[《凶鬼03号 ガシャゴズラ》]]と[[《凶鬼33号 ブスート》]]をこのカードを使ってループさせて[[《復活の祈祷師ザビ・ミラ》]]の[[cip]]を無限に使用するデッキを[[【ガシャゴズラループ】]]と呼ぶ。【ガシャゴズラループ】においてこのカードは、クリーチャーを[[破壊]]することで[[クリーチャー]]を循環させること、[[墓地肥やし]]、[[山札]]回復と中々ユーティリティである。

[[王来篇環境]]における[[【ゼロ・ルピアループ】]]でも単純な[[墓地肥やし]]、ムゲンクライムギミックとの複合でループパーツの1つになること、[[ボトム>山札の下]][[落ち>落ちる]]ケアに利用されることがある。

[[【青黒DOOM・ドラゲリオン】>【超神星DOOM・ドラゲリオン】#t28ce348]]や[[【青黒緑DOOM・ドラゲリオン】>【超神星DOOM・ドラゲリオン】#t28ce348]]でも採用される場合があり、[[代替コスト]]の条件と自身の[[追加ターン]]獲得条件が重複することから[[《禁断竜王 Vol-Val-8》]]がそちらのデッキに同時採用される場合がある。

『[[全国大会2023>公式大会]]』では[[【卍夜】>《卍夜の降凰祭》]]で使用された。
『[[全国大会2023>公式大会]]』では[[アドバンス]]用の[[【卍夜】>《卍夜の降凰祭》]]で使用された。
**アニメにおいて [#m1c0eb04]
-アニメ「デュエル・マスターズ(2017)」では第2話で[[ラビット大佐]]が[[切札 ジョー]]戦での切り札として使用。
耐性能力を使いジョーを追い詰めるも、[[《バイナラドア》]]の能力を回避したことで墓地のカードが4枚になり、耐性効果が使えなくなってしまう。これにより[[《ジョリー・ザ・ジョニー》]]の[[マスター・W・ブレイカー]]でラビット大佐は敗北した。
-第14話から第26話まで使用されたエンディングテーマ「嗚呼、夢神輿」の映像では[[《オヴ・シディア》]]が作ったラビリンスの宝石を取っている様子を見せた([[《オヴ・シディア》]]は傍でモジモジしている)。

**その他 [#u643f580]
-名前の由来はフランスの思想家である「ジョルジュ・バタイユ」だろう。([[Wikipedia>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A6]])

//-アプリゲーム『shadowverse』に登場したカード《骸の王》と能力が似ているとの声が多い。なお登場したのはそちらの方が先である。
//骸の王よりフォーエバーオカルトの方がさらに前

**[[サイクル]] [#n9092494]
[[DMRP-01]]で登場した[[サイクル]]
[[登場時>cip]]に、特定のゾーンのカードを倍にする[[能力]]を持っている。[[火]]は代わりに自身の[[パワー]]を倍にする能力となっている。
-[[《赤攻銀 アサラーム》]]
-[[《ホースターズ5》]]
-''《ジョルジュ・バタイユ》''
-[[《ドープ “DBL” ボーダー》]]
-[[《自然星人》]]

**関連カード [#q78d4816]
-[[《煉獄の悪魔龍 フォーエバー・オカルト》]]
-[[《滅殺刃 ゴー・トゥ・ヘル》]]
-[[《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》]]
-[[《罪英雄 クロノパギャラ》]]

-[[《ジョルジュ <グルジェネ.Star>》]]
-[[《ジョルジュくん》]]
-このクリーチャーが描かれているカード
--[[《七王の円卓》]]
--[[《ボーンおどり・チャージャー》]]

**収録セット [#w717df60]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[neko61]]
--[[DMRP-01 「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」>DMRP-01]](S5/S10)
-illus.[[Kotakan]]
--[[DM23-RP2 「アビス・レボリューション 第2弾 忍邪乱武」>DM23-RP2]](TR6/TR9)

**参考 [#b8028dc9]
-[[マフィ・ギャング]]
-[[代替コスト]]
-[[スーサイド]]
-[[置換効果]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[墓地肥やし]]
-[[離れる]]

-[[【ガシャゴズラループ】]]

----
[[公式Q&A]]

-1つ目の能力について

>Q.自分のクリーチャーが4体いない時、最初の能力を使うことを選んで''《ジョルジュ・バタイユ》''を召喚することは出来ますか?
A.いいえ、「コストを支払うかわりに」行う置換能力ですので、出来ない場合は最初の能力を使うことは出来ません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31539]](2019.7.2)

>Q.''《ジョルジュ・バタイユ》''の最初の能力で4体破壊することを選んだ時、破壊しようとしたクリーチャーが「破壊される時かわりにバトルゾーンにとどまる」能力を持っていました。どうなりますか?
A.置換能力はそれ以上置換されないルールがありますので、最初の能力で召喚を置換する場合、かわりにバトルゾーンにとどまることは出来ません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/31540]](2019.7.2)

-4つ目の能力について

>Q.自分は[[《阿修羅サソリムカデ》]]の「出た時」の能力で、墓地から''《ジョルジュ・バタイユ》''と[[《堕魔 ドゥポイズ》]]をバトルゾーンに出し、[[《堕魔 ドゥポイズ》]]の「出た時」の能力で、自身と[[《阿修羅サソリムカデ》]]を破壊しました。最終的に、バトルゾーンには''《ジョルジュ・バタイユ》''のみが残っている状況です。&br;そのターンの終わりに[[《阿修羅サソリムカデ》]]の効果で自分のクリーチャーを2体破壊しますが、''《ジョルジュ・バタイユ》''をバトルゾーンに残すために、「離れる時」の置換効果を何回使う必要がありますか?
A.1回です。[[《阿修羅サソリムカデ》]]の「そのターンの終わりに、自分のクリーチャーを2体破壊する。」は、2体のクリーチャーを選んで同時に破壊するものです。1体しかいない場合は1体しか破壊せず、その1体を2回破壊する必要もありません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/41285]](2022.5.20)

&tag(クリーチャー,闇文明,黒単,単色,コスト8,マフィ・ギャング,ギャング,影の者,パワー12000,代替コスト,スーサイド,コスト踏み倒し,T・ブレイカー,cip,墓地肥やし,離れる時,置換効果,除去置換効果,山札回復,・,SR,スーパーレア,neko61);