#author("2022-09-02T13:22:10+09:00","","")
#author("2022-09-02T13:22:47+09:00","","")
*《ピュアランダース》 [#j93894b2]

|ピュアランダース C 光文明 (3)|
|クリーチャー:シャイン・モンスター 2000|
|シールド・プラス―このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、自分のシールドいずれかの下に置いてもよい。(こうして重ねたカードの束を1枚のシールドとみなす)|

[[DM-28]]で登場した[[シャイン・モンスター]]。
[[シールド・プラス]]持つ[[ウィニー]]。注目すべきは[[シールド・プラス]]持ちで最軽量である点。

[[シールド・プラス]]を間接的な[[ドロー]]であると考えると、その効率は[[《ガガ・ピカリャン》]]などに比べて遥かに劣る。しかし、この[[カード]]は大量の[[S・トリガー]]を投入した[[デッキ]]であり、一度に複数枚の[[S・トリガー]]を発動させるために採用される。

[[【ベンゾビートダウン】]]や[[【トリガービート】]]などの[[トリガーデッキ]]では最軽量の[[シールド・プラス]]兼殴り手として活躍するだろう。
出した次の[[ターン]]には、[[光]]であることを活かして[[《聖球 シルドアイト》]]に[[進化]]させるとなお良い。

-この[[カード]]以外の[[シールド・プラス]]持ちは、[[コスト]]4以上だったり[[アタックトリガー]]だったりで使いづらいものが多い。単純な[[シールド・プラス]]ならばこの[[カード]]が最も使いやすい。
--後に登場した[[《奇石 ソコーラ》]]とは一長一短。環境に合わせて使い分けるべきだろう。いっそ両方採用してしまってもいいかもしれない。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#o895681e]

|ピュアランダース UC 光文明 (3)|
|クリーチャー:シャイン・モンスター 2000|
|破壊された時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。|

[[DMPP-10]]で実装。
[[シールド・プラス]]が削除されて、[[pig]]で[[シールド化]]する強制能力に変更された。

[[レアリティ]]は[[アンコモン]]に昇格した。
**[[フレーバーテキスト]] [#bf05b68c]
-[[DM-28]]、[[DMPP-10]]&br;'''[[戦国>戦国編]]とは、実力さえあれば勝利者となれる時代!ただ強くあればそれでよい!'''

**収録セット [#c053b957]
***[[デュエル・マスターズ]] [#i55fcc17]
-illus.[[Nakagawa]]
--[[DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」>DM-28]]

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#j633f88a]
-illus.[[Nakagawa]]
--[[DMPP-10 「戦国武闘会 -SAMURAI X KNIGHT-」>DMPP-10]]

**参考 [#ibf16367]
-[[シャイン・モンスター]]
-[[cip]]
-[[シールド・プラス]]
-[[トリガーデッキ]]
-[[【ベンゾビートダウン】]]
-[[【トリガービート】]]

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