#author("2022-11-06T20:51:01+09:00","","")
#author("2022-11-06T20:53:22+09:00","","")
*《ポッポーポップコー》 [#seac078c]

|ポッポーポップコー UC 火文明 (3)|
|GRクリーチャー:ビートジョッキー/ワンダフォース 2000|
|''マナドライブ3(火)'':このクリーチャーが出た時、自分のマナゾーンのカードが3枚以上で火文明があれば、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。|
|(ゲーム開始時、GRクリーチャーは山札には含めず、自分の超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、超GRの一番下に戻す)|

[[DMRP-11]]で登場した[[火]]の[[ビートジョッキー]]/[[ワンダフォース]][[GRクリーチャー]]。

[[マナドライブ]]3(火)で[[ブロッカー]]を1体[[破壊]]する。

[[GR召喚]]を利用するデッキでは、不確定の[[ブロッカー破壊]]は優先度が低く採用を敬遠されやすい。

**環境において [#a0353431]
登場から[[【赤単速攻】]]系統における[[ブロッカー除去]]として採用されているが、実態としては[[《“魔神轟怒”ブランド》]]の[[超天フィーバー]]達成のための[[枠埋め>スペース]]に近い。

[[王来篇]]では白青赤[[【ヘブンズ・ゲート】]]が台頭し、さらに[[《灰燼と天門の儀式》]]や[[《ドラゴンズ・サイン》]]などのブロッカー[[付与]]を伴う[[コスト踏み倒し]]手段が流行したため、使い勝手が改善された。[[《ガル・ラガンザーク》]],[[《砕慄接続 グレイトフル・ベン》]],[[《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》]]などのブロッカーもこの時期に登場している。
[[王来篇]]では[[【ラッカ天門】>【ヘブンズ・ゲート】]]や[[【巨大天門】>【4色ウェルキウス天門】]]が台頭し、さらに[[《灰燼と天門の儀式》]],[[《ドラゴンズ・サイン》]]というブロッカー[[付与]]を伴う[[コスト踏み倒し]]手段が流行したため、使い勝手が改善された。[[《ガル・ラガンザーク》]],[[《砕慄接続 グレイトフル・ベン》]],[[《不死鳥縫合 ブラック・ビッグバン》]]などのブロッカーもこの時期に登場している。

**関連カード [#s27857fe]
-[[《ゲキトツ汽車 アイアン/ポットショット》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#te2b6ceb]
-[[DMRP-11]]&br;'''[[“魔神轟怒”ブランド>《“魔神轟怒”ブランド》]]は怒りで動くのではない。友への感謝だ。感謝があるからこそ、大切な仲間が傷つけられるのは許せない。その思いが[[超天フィーバー]]を発動させるのだ。ポッポー! ― ポッポーポップコー'''

-[[DMEX-17]]&br;'''[[ドラゴン・サーガ]]における[[ドラゴン]]の充実。それの究極と言えるのが[[モルトNEXT>《超戦龍覇 モルト NEXT》]]と[[バトライ閣>《爆熱天守 バトライ閣》]]の組み合わせであった。新たなドラゴンが増えるたびに強化され、今もなお[[環境]]に存在し続けている。 —「デュエキング烈伝」龍覇の章'''

**収録セット [#l818d154]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Miyaki Hajime]]
--[[DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」>DMRP-11]](51/102)
--[[DMEX-17 「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」>DMEX-17]](94/138)

**参考 [#o895adab]
-[[GRクリーチャー]]
-[[ビートジョッキー]]
-[[ワンダフォース]]
-[[マナドライブ]]
-[[火]]
-[[cip]]
-[[ブロッカー]]
-[[破壊]]
-[[ブロッカー破壊]]

&tag(GRクリーチャー,クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト3,ビートジョッキー,戦車,ワンダフォース,パワー2000,マナドライブ,マナドライブ3,cip,除去,単体除去,ブロッカー破壊,単体ブロッカー破壊,UC,アンコモン,Miyaki Hajime);