#author("2024-02-22T21:52:59+09:00","","")
#author("2024-04-07T13:58:55+09:00","","")
*《&ruby(こうがたりゅうていしき){甲型龍帝式}; キリコ&ruby(キュービック){³};》 [#pdb3d2c5]

|甲型龍帝式 キリコ³ SR 水文明 (8)|
|進化クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン 13000|
|''進化''-自分の水のドラゴン1体の上に置く。|
|''T・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、自分の手札をすべて、好きな順序で山札の下に置く。その後、自分の山札の上から、呪文が3枚出るまで、カードを表向きにする。こうして表向きにした、呪文以外のカードをすべて山札に加えてシャッフルし、その後、その3枚の呪文をコストを支払わずに唱える。|

[[DMX-17]]で登場した[[水]]の[[進化]][[クリスタル・コマンド・ドラゴン]]。

[[プレミアム殿堂]]であった[[《エンペラー・キリコ》]]が[[転生]]した[[クリーチャー]]の1つ。[[呪文]]を対象とした[[ドラゴン]]版であり、[[手札]]をすべて[[山札]]に戻すことで呪文を3枚[[踏み倒して>コスト踏み倒し]]唱える能力を持つ。

[[マナコスト]]と[[文明]]に制約がないので、[[《インビンシブル・フォートレス》]]や[[《ティラノ・リンク・ノヴァ》]]などの、1発でゲームエンドに持ち込める大型呪文ですら容易に3枚唱えられる。[[デッキビルディング]]と運次第では一気に[[シールド]]を消し飛ばしてそのまま[[ダイレクトアタック]]を決められる。

[[超次元]][[呪文]]を3枚唱えれば[[《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》]]を1度に揃えられるため、フィニッシュには苦労しない。《キリコ》の名に恥じず、ひとたび[[バトルゾーン]]に出れば、それだけで勝敗を決しかねない強力なカードと言えるだろう。

要求される[[進化元]]は[[水]]の[[ドラゴン]]。無駄のない[[cip]]能力を持つ[[《龍素記号JJ アヴァルスペーラ》]]や[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]のほか、凶悪な[[cip]]能力を持ち、唯一の[[エルダー・ドラゴン]]でもある[[《ニコル・ボーラス》]]、[[サイキック・クリーチャー]]である[[《勝利のリュウセイ・カイザー》]]も進化元にできる。

[[水]]の[[ドラゴン]]なので、[[ポセイディア・ドラゴン]]や水文明の[[ドラゴンギルド]]からも[[進化]]できる。

さすがに[[マナコスト]]は8と[[重い]]。しかし[[進化クリーチャー]]であるため一旦[[マナゾーン]]に置いた後、[[《母なる星域》]]で[[踏み倒す>コスト踏み倒し]]ことでカバーできる。《キリコ³》自身の[[能力]]でめくれても強力で、[[マナゾーン]]から別の《キリコ³》を出せばさらに3枚の[[呪文]]を連射できる。

[[重い]][[呪文]]で固めた[[専用デッキ]]「[[【キリコキュービック】]]」では存分に暴れてくれるだろう。

**ルール [#i1ffadc7]
-1枚目および2枚目の呪文を唱えている間、2枚目および3枚目の呪文は[[山札]]にはあるものの、唱えている呪文や他のカードの[[効果]]によって[[山札]]を参照する場合は、まだ唱えていない呪文は参照されない。([[2021/10/22裁定変更>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/31641/]])
--つまり、1枚目および2枚目の呪文でサーチやドロー、シャッフルを行ったとしても、まだ唱えていない呪文はその対象にならないため、その後にちゃんと唱えられる。
#region2(旧ルール){{
-正式発売前の先行販売時点では[[《聖霊左神ジャスティス》]]の(当時の)裁定に倣って、「先に唱えた呪文によって、まだ唱えていない呪文がドローやシャッフル等をされた場合は唱えられなくなる」裁定であったため一部で物議を醸した。正式販売時に、「1枚目および2枚目の呪文を唱えている間、まだ唱えていない呪文は、山札ではなく[[どこでもないゾーン]]に存在する(よって唱えている呪文の効果の対象にならない)」裁定に改められ、公式HPにて告知された。
当時はこのカードのみに適用される特殊裁定であった。また、後に登場した[[《天上天下双極∞》]]にも同様の裁定が適用された。
[[王来篇]]に入ってから登場した[[EXライフ]]によって、数多く存在するクリーチャーを踏み倒す効果によっても同様の問題が発生するようになった。そのため、このカードと[[《天上天下双極∞》]]を含め、一般的な効果処理を上記の裁定に統一することとなった。
}}
---総合ルール409.1eにより呪文を唱え始める前に山札のカードではなくなる。自分の山札のカードがすべて[[保留状態]]になると、山札のカードは0枚という扱いになり、山札が残り3枚以下でそれらがすべて呪文であれば、即座に[[ライブラリアウト]]する。([[保留状態]]と[[ライブラリアウト]]の[[関連Q&A>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/43078/]])

-[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]や[[《禁術のカルマ カレイコ》]]がバトルゾーンにいる場合、呪文を1枚唱え、それを[[墓地]]に置こうとする度に[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]の[[置換効果]]が割り込んで、唱えた呪文を山札に加えてシャッフルする。この時、まだ唱えていない呪文はシャッフルの対象にならないため、その後に唱えることができる。
--ただし、唱えた呪文自身の[[効果]]でその移動先が置換される場合は、そちらが優先される。(総合ルール609.8a.) 
[[《フェアリーの火の子祭》]]、[[《「一方的に勝つに決まっている」》>《暗黒の騎士ザガーン/「一方的に勝つに決まっている」》]]、[[チャージャー]]、[[ムゲンクライム]]持ち呪文、[[革命0トリガー]]持ち呪文((まだ唱えていない呪文はシャッフル対象にならない))など。

-唱えるのは[[強制]]。その為、唱えれば自分が不利になるような呪文でも唱えなければならない。例えば、効果コストで手札が無くなった状態の[[《魔天降臨》]]、《キリコ³》を複数並べた後の[[《天使と悪魔の墳墓》]]など。

-[[ツインパクト]]が捲れたら、下の呪文を唱えないで[[クリーチャー]]として扱ってスルーすることはできない。

-唱えた呪文によって[[S・トリガー]]や[[S・バック]]が発動した場合、まず先にそれを処理する。例えば、このカードで[[《ティラノ・リンク・ノヴァ》]]→[[《ロスト・ソウル》]]の順で唱える場合、[[《ティラノ・リンク・ノヴァ》]]によって相手のシールドから手札に加えられたカードを、[[《ロスト・ソウル》]]で[[S・トリガー]]、[[S・バック]]を処理される前に[[ハンデス]]するというプレイングは不可能。クリーチャーの能力の解決中でも、呪文の解決中でも[[S・トリガー]]の処理が割り込むルールである。

-呪文を3枚すべて唱え終わるまでが一連の処理である。そのため、途中で[[誘発型能力]]が[[誘発]]しても、3枚の呪文を唱え終わるまでその効果は[[待機]]される。
--例えば、[[《禁断〜封印されしX〜》]]がある場合に[[《オールデリート》]]が2枚以上捲れても、[[禁断解放]]は後で行われる。1枚の[[《オールデリート》]]を唱える→[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]に[[禁断解放]]→2枚目の[[オールデリート>《オールデリート》]]を唱える→[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]が[[山札]]に加えられて、[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]側のプレイヤーが敗北ということにはならない。

**その他 [#uc44f899]
-[[《偽りの王 ナンバーナイン》]]などの呪文封じには要注意。唱えられなかった呪文がめくれた順に山札の上に戻ってしまうため、しばらく何もできなくなる。そのような[[クリーチャー]]がいる場合には[[バトルゾーン]]に出すのを控えるべき。

-[[cip]]で膨大な[[アドバンテージ]]が取れる都合上、[[コスト踏み倒しメタ]]に対してもかなり強気に出られる。[[《オールデリート》]]軸の場合は[[《オールデリート》]]を唱えた時点で原則として完全に勝負が決まってしまうため、上手く行けば[[《異端流し オニカマス》]]を全く無視できる。仮に捲れなかったとしても、[[《異端流し オニカマス》]]の[[コスト踏み倒しメタ]]としての[[除去]]は[[バウンス]]なので、[[G・ゼロ]]で出せる[[《龍素記号Xf クローチェ・フオーコ》]]ごと再[[プレイ]]してしまうとよい。

-[[冠詞]]は[[《零次龍程式 トライグラマ》]]などの「龍程式」と異なり「龍''帝''式」である。

-「キュービック(英:cubic)」は、「3乗の、立方の」という意味。また、カード名の「甲」という文字、「キリコ・キュービック」という読みから、アニメ「装甲騎兵ボトムズ」の主人公「キリコ・キュービィ」も元ネタに含まれている可能性がある。

--[[DM22-EX1]]で再録された際は《甲型龍帝式 キリコ3》になった。

-[[カードイラスト]]のテキストの辺りに数字の「3」が書き込まれている。

-アニメ「VS」では[[べんちゃん]]が[[ルシファー]]戦で使用。[[《龍素王 Q.E.D.》]]の[[能力]]で[[召喚]]し、[[能力]]で[[《幾何学艦隊ピタゴラス》]]を3回唱えた。この際''山札の上から3枚がすべて《ピタゴラス》''であり、本人も「計算上ではあり得なかった数値だ」と驚いていた。
//なお、実際の[[ゲーム]]では[[《龍素解析》]]の効果で先に[[《理英雄 デカルトQ》]]が出ているので、《Q.E.D.》の効果で[[コスト踏み倒し]]は出来ない。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#j364ebbb]

|甲型龍帝式 キリコ³ SR 水文明 (8)|
|進化クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン 13000|
|進化-水のドラゴン|
|T・ブレイカー|
|バトルゾーンに出た時、自分の手札をすべて、ランダムな順番で山札の一番下に置く。その後、自分の山札の上から、呪文を3枚公開し、その中から好きな数の呪文をコストを支払わずに唱える。その後、山札をシャッフルする。(自分の《甲型龍帝式 キリコ3》のこの効果は、各ターン中1回のみ発動する)|

[[DMPP-24]]で実装。

持っていた手札を戻す順序がランダム化、[[強制]]3枚詠唱から[[任意]]で最大3枚詠唱になって使い勝手の改善と、[[ループ]]対策に[[ターン1]]の弱体化がされた。

TCGでは唱える3枚を選出する過程で見た非呪文を戻した後シャッフルしていたが、デュエプレでは3枚を唱え終わって初めてシャッフルするテキストである。従って非呪文に関しても[[山札操作]]が可能になった(([[《聖帝エルサル・バルティス》]]は呪文を唱えてからシャッフルすると書かれており、呪文を唱えている間は山札の配列が維持されていることを確認済み。))。

したがって、このクリーチャーでは例えば[[《アクア・アナライザー》]]で山札の上部にドラゴンが確認できていれば、[[《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》]]といった呪文で、[[保留状態]]の呪文を取り除いた以外はそのままの順序を参照できる。

-[[《エンペラー・キリコ》]]は、出される3体の順番を選択するタイミングが存在せず、不利益な順番で[[cip]]などを[[解決]]しなければならない場面があったが、こちらでは唱えたい呪文を選択する画面で必然的に順番を選べるようになっている。

-カード発表時点((https://x.com/dmps_info/status/1746140038931632533))では、TCGの[[DM22-EX1]]と同様に「キュービック」の部分が「3」になっていたり、各ターン1回のみの注釈文に「自分の」が抜けていたが、後に公開された公式カードリストではどちらも修正されている。

-[[プライズ]]版のイラストは[[WIXOSS]]のピルルク(コード・ピルルク)になっており、ボイスも彼女が担当している。イラストでは元の《キリコ³》が発していたエフェクトが描かれている。
--ピルルクが扱うシグニは家電をモチーフにした「電機」であり、スピーカーなどメカニカルな意匠がある《キリコ³》とは共通点がある。

**関連カード [#u935b0e2]
-[[《エンペラー・キリコ》]]
-[[《真実の神羅 プレミアム・キリコ・ムーン》]]
-[[《混沌紳士 トリックスタァ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#wd05e1a3]
-[[DMPP-24]]&br;'''龍帝式。それは[[神歌の力>《エンペラー・キリコ》]]を解析し編み出された、龍素の新たな可能性。'''
-[[プライズ]]&br;'''闘えばいい?――ピルルク'''

**収録セット [#od563e42]
***[[デュエル・マスターズ]] [#dc938b3f]
-illus.[[acguy]]
--[[DMX-17 「龍の祭典!ドラゴン魂フェス!!」>DMX-17]](S1/S3)
--[[DM22-EX1 「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」>DM22-EX1]](5/130)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#pe5cdcf6]
-CV:[[秋山絵理]]
-illus.[[A・Guy]]
--[[DMPP-24 「龍魂超決戦 -NEXTREME SAGA-」>DMPP-24]]
-CV:[[大西沙織]]
-illus.[[kaNoi]]
--[[プライズ]]

**参考 [#z02e7962]
-[[クリスタル・コマンド・ドラゴン]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[ドラゴン]]
-[[山札の下]]
-[[山札の上]]
-[[見せる]]
-[[山札]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[唱える]]

-[[【キリコキュービック】]]

----
[[公式Q&A]]

-3つ目の能力について

>Q.''《甲型龍帝式 キリコ³》''の三つ目の能力で山札から出た3枚の呪文は、どの順番で唱えてもよいですか?
A.はい、どの順番で唱えてもよいです。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37116]](過去のよくある質問より)

>Q.''《甲型龍帝式 キリコ³》''の三つ目の能力で山札から出た3枚の呪文を唱えるとき、相手のバトルゾーンに[[《光神龍スペル・デル・フィン》]]がいた場合どうなりますか?
A.唱えることのできなかったその3枚の呪文は、シャッフルした山札の一番上に、引いた順番で戻します。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37117]](過去のよくある質問より)
#region2(類似裁定(2020.9.18)){{
>Q.バトルゾーンに自分の[[《我怒の鎖 パンサーベア》]]が1体いる状況で、相手は''《甲型龍帝式 キリコ³》''を召喚しました。相手はこのターンの間、''《甲型龍帝式 キリコ³》''で表向きにした呪文を唱えることもできませんか?
A.はい、唱えることができません。唱えることのできなかったその3枚の呪文は、シャッフルした山札の一番上に、最初に表向きにしたカードが1番上になるよう、順番に山札に戻します。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/34248]]
}}

>Q.''《甲型龍帝式 キリコ³》''のテキストにある、「こうして見せたそれ以外のカードをすべて山札に加えてシャッフルし」とは?
A.今見せている呪文3枚を除き、それ以外の見せたカードと見せなかった山札をあわせてシャッフルします。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37118]](過去のよくある質問より)

>Q.''《甲型龍帝式 キリコ³》''の能力でめくった3枚のうちの1枚が[[《デーモン・ハンド》]]でした。&br;その[[《デーモン・ハンド》]]で相手のクリーチャー1体を破壊したとき、自分のバトルゾーンに「相手のクリーチャーを破壊したとき、カードを1枚引く」という能力を持つクリーチャーがいました。&br;この場合カードを引くタイミングはいつですか?
A.まず''《甲型龍帝式 キリコ³》''の能力でめくった3枚の呪文をすべて唱え、そのあと、呪文を唱えている最中で起こった効果を好きな順番で行います。 ですのでこの場合、まず[[《デーモン・ハンド》]]以外の残りの呪文もすべて唱え、唱え終えてから[[《デーモン・ハンド》]]を唱えたことで起こった「カードを1枚引く」効果を行います。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37119]](過去のよくある質問より)

>Q.''«甲型龍帝式 キリコ³»''の能力を使い、1枚目の呪文の効果で、山札をシャッフルすることになった場合、あと2枚の呪文も山札に加えてシャッフルしますか?
A.いいえ。3枚の呪文はすべて唱えられる状態になっており、山札でないところに行っていますのでシャッフルする必要はありません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37120]](過去のよくある質問より)

>Q.''《甲型龍帝式 キリコ³》''をバトルゾーンに出した時、自分の手札が1枚もなくても、能力を使えますか?
A.はい。0枚であっても手札を山札の下に置いたことになり、自分の山札の上からカードを表向きにしていきます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37121]](過去のよくある質問より)

>Q.''《甲型龍帝式 キリコ³》''を出した時、山札に呪文が3枚なかった場合、どうすればいいですか?
A.その場合、山札のカードをすべて表向きにし、そのうちの呪文以外のカードを山札に加えてシャッフルし、残りの呪文を唱えます。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa_old/37122]](過去のよくある質問より)

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