#author("2024-03-24T16:58:29+09:00","","")
#author("2024-03-24T22:31:38+09:00","","")
*《&ruby(ソウシン){葬罪}; ホネ&ruby(ゾン){損};ビー》 [#lc376905]

|葬罪 ホネ損ビー P 闇文明 (4)|
|オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン +2000|
|無月の大罪2(このオーラを使うコストを2少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する)|
|これをクリーチャーに付けた時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。そのカードが闇のオーラなら、カードを1枚引く。|
|オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。|

[[DMSD-12]]で登場した[[闇]]の[[マフィ・ギャング]]/[[デリートロン]]の[[オレガ・オーラ]]。
[[DMSD-12]]で登場した[[闇]]の[[マフィ・ギャング]]/[[デリートロン]][[オレガ・オーラ]]。

[[無月の大罪]]2で2[[マナ]]で[[使う]]ことができ、[[墓地]]を1枚と[[手札]]1枚、[[無月の大罪]]の[[効果]]で[[ターンの終わり]]に自壊することでさらにもう1枚[[オーラ]]が墓地に置かれることになる。そのため、2ターン目にして、手札を消費せずに[[オーラ]]を2枚[[墓地]]に肥やせる。

主に[[【黒単ド・ラガンザーク】]]に入れられており、序盤はこのオーラ自体を破壊して墓地のカウント数を増やしていく使い方が主流だった。
しかし、[[GR]]潰しの[[《U・S・A・BRELLA》]]や[[《とこしえの超人》]]が登場してからはフルオーラデッキ自体が構築しにくくなり、除去札を多少入れても支障の無い[[《幽具リンリ》]]に譲る場面が増えてきている。

-[[DMSD-12]]には3枚しか収録されていないので、あと1枚はシングル買いで集めよう。
--後に[[DMBD-12]]にて再録されたが、相変わらずそちらでも3枚しか収録されていない。

-名前の「ホネ損ビー」は[[《白骨の守護者ホネンビー》]]のほか、「ゾンビ」と、努力が無駄になると言う諺の「''骨''折り''損''のくた''び''れ儲け」から来ているのだろう。

**関連カード [#a9571890]
-[[《白骨の守護者ホネンビー》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#dec9849d]
-[[DMSD-12]]&br;'''[[無月の大罪]]は、強力な[[オーラ]]を一足早く出せる[[能力]]! さらに、離れた時の[[能力]]があるヤツと[[コンボ]]できるぞ!!'''


**収録セット [#of434963]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[douzen]]
--[[DMSD-12 「超GRスタートデッキ ゼーロのオレガ無月の大罪」>DMSD-12]](6/19)
--[[DMBD-12 「ガチヤバ4! 無限改造デッキセットDX!! ゼーロのドラゴンオーラ」>DMBD-12]](改造Z 2/8)


**参考 [#m28cb337]
-[[オレガ・オーラ]]
-[[マフィ・ギャング]]
-[[デリートロン]]
-[[無月の大罪]]
-[[cip]]
-[[墓地肥やし]]
-[[闇]]
-[[オーラ]]
-[[ドロー]]

&tag(オレガ・オーラ,オーラ,闇文明,黒単,単色,コスト4,マフィ・ギャング,ギャング,デリートロン,パワー2000,無月の大罪,無月の大罪2,付けた時,墓地肥やし,ドロー,P,レアリティなし,douzen);