#author("2023-06-27T09:34:45+09:00","","") #author("2023-11-15T16:54:15+09:00","","") *《&ruby(こんごうしゅらおう){金剛修羅王};》 [#gcard] |金剛修羅王 R 光/水文明 (マナコストなし)| |ゴッド| |ゴッド：次のいずれかのゴッド・クリーチャーとして召喚する。| |►[光(4)]《金剛神ガナストラ》| |►[水(5)]《修羅王ガラサラマ》| |BGCOLOR(white):《金剛神ガナストラ》と《修羅王ガラサラマ》がリンク中⇒[[《金剛修羅王ガナストラ・ガラサラマ》>《金剛修羅王》#glink]]| [[DMPP-08]]で登場した[[光]]/[[水]]の[[ゴッド・カード]]。 |金剛神ガナストラ R 光文明 (4)| |ゴッド・クリーチャー：ゴッド 5000+| |G・リンク[水(5)]：《修羅王ガラサラマ》とリンクして《金剛修羅王ガナストラ・ガラサラマ》となる。| |ブロッカー| |相手プレイヤーを攻撃できない。| |修羅王ガラサラマ R 水文明 (5)| |ゴッド・クリーチャー：ゴッド 4000+| |G・リンク[光(4)]：《金剛神ガナストラ》とリンクして《金剛修羅王ガナストラ・ガラサラマ》となる。| |攻撃する時、カードを1枚引く。| //《金剛神ガナストラ》は[[コスト論]]で見るとやや損している[[ブロッカー]]。 //↑《月光の守護者ディア・ノーク》 《金剛神ガナストラ》は標準的なブロッカー。[[パワー]]が6000に達していないのは辛いが、一応[[《ガントラ・マキシバス》]]に[[バトル]]で勝てる。 《修羅王ガラサラマ》は[[《ウォルタ》]]の上位種。 TCG版よりコストが1下がったとはいえ、スペックは大したものではないが、一応[[《連珠の精霊アガピトス》]]に繋げば[[ドロー]]しつつ[[タップキル]]出来る。 それぞれ単体のスペックで見ると特筆すべき点はないが、4→5と綺麗に繋がるのが優秀。 *《&ruby(こんごうしゅらおう){金剛修羅王};ガナストラ・ガラサラマ》 [#glink] |金剛修羅王ガナストラ・ガラサラマ R 光/水文明 (9)| |ゴッド・クリーチャー：ゴッド 9000| |（《金剛神ガナストラ》と《修羅王ガラサラマ》がリンク中）| |ブロッカー| |W・ブレイカー| |攻撃する時、カードを1枚引く。| |自分のターン終了時、アンタップする。| |BGCOLOR(white):ゴッド・カード：[[《金剛修羅王》>《金剛修羅王》#gcard]]| [[DMPP-08]]で登場した光/水の[[ゴッド・クリーチャー]]。 TCG版と殆ど同じスペックだが、コストが1軽くなっている。 [[アタックトリガー]]と[[アンタップ]]の効果が噛み合い、地味ながら堅実に[[アドバンテージ]]を得ることができる。 相手の[[《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》]]を[[殴り返し]]つつ[[攻撃]]を牽制することも可能。 しかしブロッカー対策で投入される[[《腐敗勇騎ガレック》]]などで簡単に処理される可能性がある。 特に、[[【ヘブンズ・ゲート】>【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)]]や[[《連珠の精霊アガピトス》]]が流行している環境では、それらの対策のついでに除去されてしまう事が多い。 除去カードが限られる[[SPルール]]のハイランダー戦では、文明の合う[[《ゴッド・シグナル》]]と合わせてそれなりの活躍が見込める。 -[[白青緑]]構築の[[【ドリームメイト】>【ドリームメイト】 (デュエプレ)]]に、選択枠として起用されていたことがある。 あちらは元々2→4の動きを取り入れており、最速で4ターン目に《ガナストラ・ガラサラマ》を狙うことも無理なく出来た。 [[ミラーマッチ]]では、先述のように《パンダ》を牽制することも可能。 [[《連珠の精霊アガピトス》]]と合わせて盤面を制圧する[[コントロール]]プラン要員や、9コストの疑似[[スピードアタッカー]]としても扱えると、様々な役割をこなすことが出来た。 -[[]]では[[《崇高極上神ケミカル・プロディジー》>《崇高極上神》#glink]]が登場。あちらは黒が入り、合計コストが10とこちらより重いが、[[アタックトリガー]]での[[手札交換]]、[[警戒]]、[[ブロッカー]]に加え、[[モヤシ]]まで持っている。 -[[DMPS-11]]では[[《崇高極上神ケミカル・プロディジー》>《崇高極上神》#glink]]が登場。あちらは黒が入り、合計コストが10とこちらより重いが、[[アタックトリガー]]での[[手札交換]]、[[自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする]][[能力]]、[[ブロッカー]]に加え、[[モヤシ]]まで持っている。 また、[[パワー]]も1000高い。 リンク前も、《崇高神ケミカル》は[[cip]]で[[手札交換]]が出来るため《ガラストマ》より素早く仕事でき、《極上神プロディジー》は《ガナストラ》と違い素で[[警戒]]を持ち合わせておりプレイヤーを攻撃可能。 リンク前も、《崇高神ケミカル》は[[cip]]で[[手札交換]]が出来るため《ガラストマ》より素早く仕事でき、《極上神プロディジー》は《ガナストラ》と違い素で[[自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする]][[能力]]を持ち合わせておりプレイヤーを攻撃可能。 あえてこちらを使うなら、2→4→5で最速4ターン目にリンクが完成することを活かしたい。 //[[]]にはゴッドサンクチュアリの弾数 //**関連カード [#m544bd4d] **[[サイクル]] [#xf8e962a] [[DMPP-08]]の[[友好色]][[ゴッド・カード]] -光/水：''《金剛修羅王》'' / 《金剛修羅王ガナストラ・ガラサラマ》 -光/自然：[[《G・A・E》]] / 《G・A・E・ペガサス・レオパルド》 -水/闇：[[《邪道外道神》]] / 《邪道外道神キキカイカイ》 -闇/火：[[《竜極神》]] / 《竜極神ゲキメツ》 -火/自然：[[《炎地武神》]] / 《炎地武神バルザック・オルメガス》 **[[フレーバーテキスト]] [#x8cce6ff] -[[DMPP-08]] --'''金剛修羅王は、世界から憎悪を取り除くために正義の拳を振るう。'''（金剛修羅王/金剛修羅王ガナストラ・ガラサラマ） --'''戦い疲れた者たちに激励と、助け合う事で共に生きていく事を金剛神は世界に伝えた。'''（金剛神ガナストラ） --'''修羅の道に堕ちし者を、その拳で改めさせる。時には力による解決も必要だ。'''（修羅王ガラサラマ） **収録セット [#s62d2f72] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#pc975899] -CV*[[梶川翔平]](金剛神ガナストラ)/[[槙野旦]](修羅王ガラサラマ) -illus.[[Sansyu]]（金剛修羅王、金剛修羅王ガナストラ・ガラサラマ）／[[Toshiaki Takayama]]（金剛神ガナストラ、修羅王ガラサラマ） --[[DMPP-08 「極神創世譚 -VIOLENCE FUSION-」>DMPP-08]] **参考 [#l839fc1a] -[[ゴッド・カード]] -[[ゲームオリジナルカード]] -[[ガナストラ＆ガラサラマ]] //-[[【ガナストラ＆ガラサラマ】]] (TCG版) -[[《金剛神ガナストラ》]] -[[《修羅王ガラサラマ》]] &tag(ゴッド・カード (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),水文明 (デュエプレ),白青 (デュエプレ),2色 (デュエプレ),多色 (デュエプレ),コストなし (デュエプレ),ゴッド・クリーチャー (デュエプレ),クリーチャー (デュエプレ),コスト9 (デュエプレ),ゴッド (デュエプレ),パワー9000 (デュエプレ),ブロッカー (デュエプレ),W・ブレイカー (デュエプレ),アタックトリガー (デュエプレ),ドロー (デュエプレ),警戒 (デュエプレ),R (デュエプレ),レア (デュエプレ),Sansyu (デュエプレ),ゲームオリジナルカード (デュエプレ));