#author("2024-03-10T19:35:32+09:00","","")
#author("2024-03-27T06:59:37+09:00","","")
*《&ruby(おんかん){音感};の&ruby(せいれいりゅう){精霊龍}; エメラルーダ》 [#nf5d167a]

|音感の精霊龍 エメラルーダ P(R) 光文明 (5)|
|クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 5500|
|''ブロッカー''|
|このクリーチャーが出た時、自分のシールドを1つブレイクしてもよい。その後、自分の手札を1枚、シールド化してもよい。|

[[DMX-18]]で登場した[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]。

[[cip]][[能力]]で[[S・トリガー]]使用可能の[[シールド回収]]と、[[手札]]からの[[シールド追加]]を行う。

[[攻撃]]が可能な[[ブロッカー]]でもあり、[[シールド交換]][[能力]]を持つことから、単純な[[スペック]]は[[《アクア・スーパーエメラル》]]に近い。だが、こちらは[[回収]]・追加の両方が[[任意]]であり[[S・トリガー]]を発動できるため、状況に応じて同時に行うことも片方のみを行うこともできたり、[[S・トリガー]]、[[S・バック]]を解決させたりすることが出来るなど、非常に使い勝手が良い。

[[《アクア・スーパーエメラル》]]との最大の違いは、[[S・トリガー]]の[[暴発]]ができる点。[[光]]の[[ブロッカー]]なので、[[《ヘブンズ・ゲート》]]から出すことももちろん可能。[[《奇跡の精霊ミルザム》]]の[[プレミアム殿堂]]以前は併用も珍しくはなかった。

[[ウルトラシールド・プラス]]で6枚重ねにした[[シールド]]を即[[回収]]し、その中の[[S・トリガー]]も使うことができる。[[《ヘブンズ・ゲート》]]が出てくれば儲けものであり、大型[[ブロッカー]]を更に展開することができる。

この時[[《聖英雄 ゴール・ド・レイユ》]]の[[マナ武装]]や[[《革命聖龍 ウルトラスター》]]の[[革命]]2が発動していれば[[光]]の[[カード]]は全て[[S・トリガー]]となる。これにより、[[《聖霊王アルファディオス》]]をも[[コスト踏み倒し]]が可能となる。この[[カード]]の登場で[[【暴発ミルザム】]]は格段に強化された。

[[【ヘブンズ・ゲート】]]以外でも[[S・トリガー]]を仕込むのに活躍する。[[《終末の時計 ザ・クロック》]]や[[スパーク]][[呪文]]を[[シールド]]にすれば大幅に時間を稼ぐことができる。

[[光]]の入った[[デッキ]]では様々な用途に活躍する便利な[[カード]]と言える。

**ルール [#kbd299a5]
-[[カード名]]に「エメラル」が含まれているが、[[《エメラル》]]とは違い、[[シールド]]を動かしてから[[手札]]から[[シールド]]を追加する。むしろ[[《「獅子」の頂 ライオネル・フィナーレ》]]の[[能力]]に近い。

-[[テキスト]]が「Aしてよい。''その後''、Bしてよい」の書き方であり、AはBの[[コスト]]ではない。AとBは独立しているため、AかBの片方のみ行うこともできる。

-[[暴発]]で[[S・トリガー]]等を使う場合、処理順は以下のようになる。ややこしいので使用する場合は十分に把握しきった上で使用すべきである。

+[[シールド]]をひとつ(複数の[[シールドカード]]で構成される場合は束になって)[[手札]]に加えようとする。([[任意]])&br;その前にその中身を実際に[[手札]]に加える前に確認する。
+[[S・バック]]の[[コスト]]に使える[[カード]]や[[S・トリガー]]があり、使用する場合はその[[シールド]]の中から使用する[[シールドカード]]を相手に公開する準備を整える。
+先に[[S・バック]]を公開し、処理する。&br;[[墓地]]に置かれた[[シールドカード]]は、[[シールドゾーン]]から直接[[墓地]]に送る。(ルール上は「手札から捨てたカード」となる。)&br;[[呪文]]は[[唱える]]ところまで、[[クリーチャー]]は[[召喚]]するところまでで、[[cip]]はまだ[[解決]]できない。
+次に[[S・トリガー]]を公開し、処理する。&br;このときにはその[[シールド]]はすでに[[シールドゾーン]]から離れ、[[手札]]に加わっているという扱いになる。&br;したがって、[[S・トリガー]]は見かけ上はトラブル防止のために[[シールドゾーン]]から使用されるが、実際には[[手札]]から使われているという扱いを受ける。&br;[[呪文]]は[[唱える]]ところまで、[[クリーチャー]]は[[召喚]]するところまでで、[[cip]]はまだ[[解決]]できない。
+すべて処理し終えたら、《エメラルーダ》の[[能力]]により、[[手札]]から1枚、独立したひとつの[[シールド]]として[[シールドゾーン]]に置く。([[任意]]であり、複数の踏み倒しを実行した直後だと忘れやすい。注意)
+《エメラルーダ》の処理が全て終わる。&br;ここではじめて[[S・バック]][[クリーチャー]]や[[S・トリガー]][[クリーチャー]]の[[cip]]を[[解決]]できる。
+自分の[[ターン]]であれば、相手の[[《早撃人形マグナム》]]等の処理より前に、これらの[[cip]]を[[解決]]し&br;相手の[[ターン]]であれば、相手の[[《早撃人形マグナム》]]等の処理を先に[[解決]]する。
+待機された[[誘発型能力]][[解決]]中にさらに自分の[[S・トリガー]]・[[S・バック]]が[[トリガー]]した場合は、他のいかなる[[誘発型能力]]よりも優先して[[解決]]しなければならない。

-[[DM23-BD7]]の[[再録]]で[[ブレイク]]へと変化した。古いカードもその能力として扱う。

**環境において [#g102083c]
[[ドラゴン・サーガ環境]]では[[【白単天門】]]のパーツとして、[[革命編環境]]から[[革命ファイナル環境]]にかけては[[【天門ループ】]]のループパーツとしてそれぞれ活躍。特に[[【天門ループ】]]のパーツとしては、[[殿堂入り]]候補に挙がるほどの強さの持ち主であった。

[[《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》]]型の[[【イメンループ】]]においては、[[《龍覇 イメン=ブーゴ》]]、[[《邪帝斧 ボアロアックス》]]、[[《アクア・バースター》]]、[[《掘師の銀》]]を使ってループを行い、シールド追加能力を繰り返し使うことで[[《光霊姫アレフティナ》]]での[[エクストラウィン]]に繋げることもあった。

[[【天門ループ】]]全盛当時、お手軽[[シールド回収]]であるこの[[カード]]が跋扈していたせいで[[《パクリオ》]]が一部で低評価を受けていたと言えば、このカードが環境に与えた影響の程が分かるだろう。

登場から[[革命編]]までは2枚目以降の[[《超次元ホワイトグリーン・ホール》]]として[[【5色コントロール】]]にも利用された。

[[革命ファイナル環境]]では[[【5色ドギラゴン剣】]]に採用されるケースもあった。というのも、このデッキの場合墓地肥やしの結果にムラができやすく、カウンター封じ系のカードをいつも都合良く墓地に装填できるとは限らず、そこでこのクリーチャーを[[《Mの悪魔龍 リンネビーナス》]]で釣り上げてワンショット失敗時の保険を掛けるのに利用するという寸法である。

[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]登場から殿堂入りまでの間、[[【ロージアミラダンテ】]]の展開補助札としても利用された。[[《青寂の精霊龍 カーネル》]]を[[暴発]]する場合、[[《異端流し オニカマス》]]に邪魔されずに5[[コスト]]で[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]の[[革命チェンジ]]元を2面展開することができ、当時としてはこの動きは強力であった。

しかし[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]殿堂入りからしばらくするとこのカードと相性の良い[[白青]]系の[[【ロージアミラダンテ】]]が凋落し、このカードも環境から退潮した。

その後、かつて1枚目のこちらとして使われた[[《超次元ホワイトグリーン・ホール》]]の[[殿堂解除]]など向かい風が続いた。

[[王来篇環境]]では相性の良かった[[【5色コントロール】]]が[[G・ストライク]]や強力な[[S・トリガー]]が満載のデッキとなって環境トップに立ち、わざわざこれで仕込まなくとも防御札に困らないようになった。

[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]登場後の[[【5色ドギラゴン閃】]]では、【5色ドギラゴン閃】の前身である【5色ドギラゴン剣】と同じ理由に加え、[[《轟く覚醒 レッドゾーン・バスター》]]への侵略も務まるということで、特に[[アドバンス]]で採用されることがあった。

その後しばらくすると相性の良いデッキでも採用を見送られるケースが殆どとなり、精々[[【白青ギャラクシールド】]]に使われるぐらいとなったが、[[DM23-BD1]]期には[[【白赤アーマード・サムライ】]]に[[《チャラ・ルピア》]]や[[《ドラゴンズ・サイン》]]とのシナジーで採用されるようになった。仕込んだ[[《ドラゴンズ・サイン》]]で[[《覚醒連結 XXDDZ》]]を呼び出し、[[《ドラゴンズ・サイン》]]の効果などで用意したブロッカーをスレイヤー化して相手の攻撃を牽制するのが主な使い方か。受けが最低限であるそちらのデッキにおいて、カウンター札を仕込めるブロッカーという時点で強力なのだろう。

[[DM23-EX2]]発売に伴い[[【ムザルミ天門】]]が発祥すると、一部の[[ループ]]型でかつての[[【ミルザム天門ループ】>【天門ループ】]]のような[[暴発]]要員として使われることとなった。もっとも、大抵の場合はこのクリーチャーを使ってループしなくとも、リソースに物を言わせて早期に[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]と[[《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》]]を立てつつ過剰打点で襲い掛かれば十分勝てるので、ループ型は主流ではない。

**流通・再録について [#f33d0f35]
//過去の話
//-[[【ヘブンズ・ゲート】]]での需要から[[シングルカード]]での価格が高騰している。[[フォイル]]は施されていないものの、収録パックの都合上当たりにくく、[[スーパーレア]]並みの値段となっている。[[プロモーション・カード]]の方も非常に価値が高い。&br;似たような立場の[[カード]]には[[《偽りの王 ナンバーナイン》]]がある。

-[[DMR-19]]で[[再録]]。[[汎用性]]の高い[[能力]]だが通常[[エキスパンション]]に[[再録]]されるような[[基本カード]]という枠組みには当てはまらない[[カード]]のため珍しい再録であった。

-[[DMEX-13]]で再録。[[十王篇]]に登場したギミックである[[オシオキムーン]]と[[シナジー]]があるためであろう。

**フレーバーテキストについて [#yb3ca48b]
-[[DMRP-21]]版の[[フレーバーテキスト]]は[[DMC-37]]版[[《エメラル》]]の[[フレーバーテキスト]]のパロディ。

**メディアでの活躍 [#b3e7ffc5]
-アニメ「VS」では[[るる>滝川 るる]]が使用。[[《ヘブンズ・ゲート》]]で2体呼び出し、[[能力]]で[[シールド]]を[[手札]]に加えることで[[《百獣槍 ジャベレオン》]]の[[龍解]]条件を満たす。&br;しかし、試合終盤に[[ギョウ]]が呼び出した[[《凶英雄 ツミトバツ》]]の[[マナ武装]]によって2体とも[[破壊]]されてしまう。

-アニメ「VSR」では[[ルシファー]]が2体使用している。[[《革命聖龍 ウルトラスター》]]とのコンボで[[S・トリガー]]となった[[《時間龍 ロッキンスター》]]と[[《時の革命 ミラダンテ》]]を出す活躍を見せた。

-アニメ「VSRF」では[[レオ>百獣 レオ]]や[[まじめ所ちょー]]のデッキに入ってるのが確認でき、第18話で[[まじめ所ちょー]]に使われた際はCGで登場し、[[《聖霊王アルカディアス》]]の進化元となった。

-アニメ「[[キング!>デュエル・マスターズ キング!]]」では第38話で[[エスパー・マギ]]が[[キラ]]戦で使用。《ヘブンズ・ゲート》と[[《天龍神アークゼオス》]]の能力で2体呼び出した。
-アニメ『[[キング!>デュエル・マスターズ キング!]]』では第38話で[[エスパー・マギ]]([[《天龍神アークゼオス》]]憑依状態)が[[キラ]]戦(2戦目)で使用。[[《ヘブンズ・ゲート》]]と[[《天龍神アークゼオス》]]の能力で2体呼び出した。

-アニメ「[[デュエル・マスターズ WIN 決闘学園編]]」では[[ケンドラ]]が主に使用。声優は[[若林佑]]氏。
第5話の[[霞ヶ関 ファルゴ]]戦では当初は手打ちで召喚され[[《チアスカーレット アカネ》]]とのバトルで破壊されたが、[[S・トリガー]]で唱えた[[《ヘブンズ・ゲート》]]の能力で2回呼び出した。
第5話の[[霞ヶ関 ファルゴ]]戦では当初は5ターン目に手打ちで召喚され[[マッハファイター]]の[[《チアスカーレット アカネ》]]とのバトルで破壊されたが、[[S・トリガー]]で唱えた[[《ヘブンズ・ゲート》]]の能力で2体呼び出した。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#d5ab7ba8]

|音感の精霊龍 エメラルーダ VR 光文明 (5)|
|クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 5500|
|ブロッカー|
|バトルゾーンに出た時、自分のシールドを1つ、手札に加えてもよい。その後、自分の手札1枚をシールド化してもよい。|

[[DMPP-23]]で実装。[[レアリティ]]が[[ベリーレア]]になった。

テキストが省略されているが性能に変更は無く、TCG版と変わらず[[シールド回収]]は[[S・トリガー]]使用可能。

***不具合(2023/12/1現在は修正済み) [#lcbd8ad1]
初出時、召喚・詠唱前に対象を選ぶ必要があるためにTCGではできていたプレイングができない、という過去に[[《超次元ガード・ホール》]]などで発生していた事象が《音感の精霊龍 エメラルーダ》にもあったが、現在は解消済み。

#region2(詳細){{
-なぜか「その後、自分の手札1枚をシールド化してもよい」は召喚のタイミングで直前の「自分のシールドを1つ、手札に加えてもよい」を実行する前に決めなければならないため、[[シールド回収]]したカードを手札からの[[シールド化]]の対象に選べない。(2023/11/23確認)
--例えば、未確認シールドを選んで手札に加えて、それが[[《DNA・スパーク》]]のように強力な[[S・トリガー]]だったから改めてシールドとして仕込みなおすというプレイングができない。
--同様に、[[《龍脈術 水霊の計》]]などを[[暴発]]させ、置こうとする前に新たに増えた手札から仕込むカードを選ぶこともできない。

-「[[メインステップ]]のルールを使って召喚する」以外の方法によって《音感の精霊龍 エメラルーダ》を出せば、上記の不可解な挙動は起こらない。
--[[コスト踏み倒し]]の[[《ドラゴンズ・サイン》]]を使ったり、[[S・トリガー]]を付与してその能力によって召喚するなどの方法なら、[[cip]]は能力の前半を実施してから後半を実施する正しい処理がなされる。
}}

**関連カード [#x99871ab]
-[[《エメラル》]]
-[[《暴発秘宝ベンゾ》]]
-[[《天空美麗 ミケラ・ジェンヌ》]]
-[[《音の精霊龍 パールダ》]]

-[[《告白の堕天 ゼクシィ》]]

-[[《翔天 <エメラルーダ.Star>》]]
-[[《伝印の精霊龍 エメラモンド》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#ldbf4aa5]
-[[DMEX-13]]&br;'''「イタイ」という感情の力を月に反射し攻撃する。それが[[オシオキムーン]]!'''
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P96/Y13)、[[プライズ]]&br;'''[[シールド]]を支配するものが戦いを制するのだ。 ----音感の精霊龍 エメラルーダ'''
-[[DMEX-16]]&br;'''[[手札]]から[[シールド]]に[[カード]]を仕込むことで、[[S・トリガー]]を警戒して[[攻撃]]を躊躇させる、それもタイムストップ戦略の奥義のひとつ。'''
-[[DMRP-21]]&br;'''小さな思い付きの旋律が、あまりに偉大な名曲となる。'''
-[[DMRP-22]]&br;'''[[龍>ドラゴン]]でも[[鬼>デモニオ]]でもない、新たな歴史が始まろうとしている。'''
-[[DMPP-23]]&br;'''この一瞬に、耳を澄ませよ。'''

**収録セット [#s485e4c1]
***[[デュエル・マスターズ]] [#g10807f6]
-illus.[[Furuya]]
--[[DMX-18 「三段変形!龍解オールスターズ」>DMX-18]](7/50)
--[[DMEX-01 「ゴールデン・ベスト」>DMEX-01]](64/80[2014])
--[[DM23-BD7 「エキサイティング・デュエパ・デッキ ネゴシエートの偽衒学者」>DM23-BD7]](22/60)
--[[プロモーション・カード]](P96/Y13)([[アルトアート]])
-illus.[[Murakami Hisashi]]
--[[DMR-19 「革命編 第3章 禁断のドキンダムX」>DMR-19]](12/87)
--[[DMEX-16 「20周年超感謝メモリアルパック 技の章 英雄戦略パーフェクト20」>DMEX-16]](55/100)
--[[DMRP-21 「王来MAX 第1弾 鬼ヤバ逆襲S-MAX!!」>DMRP-21]](TF6/TF20)(T6/T20)
--[[DMRP-22 「王来MAX 最終弾 切札! マスターCRYMAX!!」>DMRP-22]](TF8/TF20)(T8/T20)
-illus.[[Yuukoo009]]
--[[DMD-32 「マスターズ・クロニクル・デッキ 2016 聖霊王の創世」>DMD-32]](11/15)
--[[DMRP-07 「双極篇 第3弾 †ギラギラ†煌世主と終葬のQX!!」>DMRP-07]](G1/G5)([[ウルトラゴールデンカード]])
--[[DMEX-13 「四強集結→最強直結パック」>DMEX-13]](21/84)
--[[DMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」>DMEX-06]](55/98)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#p4253b18]
-CV:[[三瓶雄樹]]
-illus.[[Furuya]]
--[[DMPP-23 「双剣王凱旋 -DRAGHEART SOLUTION-」>DMPP-23]]
--[[プライズ]]([[アルトアート]])

**参考 [#gcb95d26]
-[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]
-[[ブロッカー]]
-[[cip]]
-[[シールド回収]]
-[[手札]]
-[[シールド追加]]
-[[シールド交換]]
-[[優勝者賞]]
-[[【暴発ミルザム】]]

&tag(クリーチャー,光文明,白単,単色,コスト5,エンジェル・コマンド・ドラゴン,エンジェル・コマンド,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,パワー5500,パワーの最後の三桁が「500」,ブロッカー,cip,シールド回収,シールド回収 (暴発可),シールド追加,《エメラル》,R,レア,Furuya,Murakami Hisashi,Yuukoo009,十王篇ブロック,クリーチャー (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),白単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト5 (デュエプレ),エンジェル・コマンド・ドラゴン (デュエプレ),エンジェル・コマンド (デュエプレ),コマンド・ドラゴン (デュエプレ),コマンド,ドラゴン (デュエプレ),パワー5500 (デュエプレ),パワーの最後の三桁が「500」 (デュエプレ),ブロッカー (デュエプレ),cip (デュエプレ),シールド回収 (デュエプレ),シールド回収 (暴発可) (デュエプレ),シールド追加 (デュエプレ),VR (デュエプレ),ベリーレア (デュエプレ),PR (デュエプレ),プライズ (デュエプレ),Furuya (デュエプレ));