#author("2022-06-15T22:42:01+09:00","","")
#author("2023-03-10T21:49:48+09:00","","")
*《&ruby(りゅうじん){龍神};メタル》 [#ka5a11fc]

|龍神メタル P 火文明 (7)|
|クリーチャー:ゴッド/アーマード・ドラゴン 7000+|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーが出た時、バトルゾーンにある相手のクロスギア1枚か、相手のマナゾーンにあるカードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。|
|''G・リンク'':《龍神ヘヴィ》または《破壊神デス》の右横|
|このクリーチャーは、リンクしている時「T・ブレイカー」を得る。|
|このクリーチャー、《龍神ヘヴィ》、《破壊神デス》の3体がリンクしていて《破壊神デス》がバトルゾーンを離れた時、このクリーチャーを《龍神ヘヴィ》とリンクしてもよい。|

[[DMC-40]]で登場した[[ゴッド]]/[[アーマード・ドラゴン]]。

[[cip]]で[[マナ]]か[[クロスギア]]1つを[[墓地送り]]にできる。

[[クロスギア]]を[[除去]]できる[[アーマード・ドラゴン]]はこれが初。相手によっては[[《バジュラズ・ソウル》]]や[[《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》]]を[[除去]]するのに役立つ。

それらを使わない相手には[[ランデス]]を行うことができる。[[マナブースト]]で早めに撃ち込んでやると効果的。状況に合わせて使い分けられるので[[効果]]が無駄にならずに済む。

[[《破壊神デス》]]、[[《龍神ヘヴィ》]]、それら[[名前集合]]のクリーチャーと[[G・リンク]]もしくは[[トライ・G・リンク]]することが可能。特に[[《龍神ヘヴィ》]]と[[リンク]]すると強力であり、[[パワー]]12000となった自身に相手[[クリーチャー]]を自爆特攻させることができる。

[[《破壊神デスペラード》]]と[[リンク]]しても強力であり、[[攻撃]]時に[[パワー]]12000未満の[[クリーチャー]]を[[破壊]]する[[Q・ブレイカー]]となる。

後に登場した[[《暗黒破壊神デス・フェニックス》]]の[[メテオバーン]]により早ければ3ターン目にも呼び出し[[ランデス]]できる様になった。次のターンに[[《龍神ヘヴィ》]]等でこれを墓地に戻せば2回目のメテオバーンによる継続的なランデスで追い詰めることも可能。

リンク時の[[能力]]は[[T・ブレイカー]]の追加という他の2体とはあまり[[シナジー]]しない地味なもの。「[[ヘヴィ・デス・メタル]]」のパーツでも堅実で腐りにくい能力を持っているため、単体でも十分運用できる。

登場時の環境で使われていた頃は、破壊されると[[《黒神龍グールジェネレイド》]]の自己[[リアニメイト]]の条件を満たす点から、積極的に同時採用された。

[[光臨]]で[[ゴッド]]をサポートできる[[《神来のイザナイ 日蓮》]]で出せる点も注目したい。

その後、[[上位互換]]である[[《極限龍神メタル》]]が登場し、基本的にはあちらの5枚目以降という使い方になるだろう。[[《暗黒破壊神デス・フェニックス》]]を使うデッキなら、あちらの[[リアニメイト]]効果を安定させるために、採用できなくはないか。

-[[ランデス]][[呪文]]の[[《焦土と開拓の天変》]]からはきれいに繋がる。[[《龍素記号Sr スペルサイクリカ》]]を絡めて[[《大地と永遠の神門》]]とともに連出するのもいいだろう。

-一番下の能力は「ヘヴィ・デス・メタル」の状態で真ん中の[[デス>《破壊神デス》]]を切り離した場合のための能力。[[G・リンク]]によるリンクは通常場に出たときしか使えないので、このような効果がないとメタルとヘヴィが独立した1体ずつのクリーチャーの状態になってしまう。

-[[《破壊神デスペラード》]]や[[《暗黒破壊神デス・フェニックス》]]を含む3体で[[G・リンク]]している時にも再リンク[[能力]]を使える。[[能力]]で[[カード名]]が指定されている場合、「その文字列をカード名に含むカード」がその対象となるためである。

**[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#i93352a7]
単一のカードとしては存在せず、[[《破壊龍神》]]でのみバトルゾーンに登場させることができる。

**リンク対象 [#x15489e6]
-[[《破壊神デス》]]
-[[《破壊神デスペラード》]]
-[[《暗黒破壊神デス・フェニックス》]]
-[[《龍神ヘヴィ》]]
-[[《極限龍神ヘヴィ》]]

**関連カード [#l12d03e3]
-[[《極限龍神メタル》]]
-[[《舞空戦士メディーン》]]
-[[《ゴッド・オブ・ゼット》]]

**収録セット [#we751023]
***[[デュエル・マスターズ]] [#yfb85d8d]
-illus.[[Toshiaki Takayama]]
--[[DMC-40 「ヘヴィ・デス・メタル」>DMC-40]]
--[[DMC-54 「レジェンド・クロニクル ライバル編」>DMC-54]]
--[[DM-29+ 「戦国編 第2弾 戦国英雄伝(ロックオン・ヒーローズ)+1DREAM」>DM-29+]](2/3)
--[[DMC-55 「コロコロ・レジェンド・7」>DMC-55]]
--[[DMX-21 「マスターズ・クロニクル・パック 英雄決闘譚(コミック・オブ・ヒーローズ)」>DMX-21]]
--[[DMEX-16 「20周年超感謝メモリアルパック 技の章 英雄戦略パーフェクト20」>DMEX-16]](59/100)

***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#n73aa469]
-illus.[[Toshiaki Takayama]]
--[[DMPP-11 「戦極大決戦 -CLIMAX GALAXY-」>DMPP-11]]

**参考 [#l11b9fe6]
-[[ゴッド]]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[G・リンク]]
-[[破壊神デス]]
-[[クロスギア]]
-[[除去]]
-[[ランデス]]
-[[離れた時]]
-[[G・C]]

-[[【ヘヴィ・デス・メタル】]]
-[[【ギフト日蓮】]]

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[[公式Q&A]]

>Q.自分のリンクしている[[《龍神ヘヴィ》]]''《龍神メタル》''がバトルゾーンにいる状況で、自分は[[《カワモリデン/リーフストーム・トラップ》]]の呪文側を唱えました。自分は[[《龍神ヘヴィ》]]''《龍神メタル》''を選び、状況起因処理により[[《龍神ヘヴィ》]]のみをマナゾーンに置こうとしましたが、この[[《龍神ヘヴィ》]]はタップした状態でマナゾーンに置かれますか?
A.はい、タップした状態でマナゾーンに置かれます。バトルゾーンにある時は闇と火の多色クリーチャーでしたので、タップ状態で置かれます。また、置く時点では多色ですが、置いたカードは単色のカードですので、「スペース・チャージ:多色」はトリガーしません。&br;(総合ルール 803.1b((リンクしたゴッドは、1 体のクリーチャーとしてそれを構成する各ゴッドの名前、能力、文明などの特性をすべて持つものとして扱います。ただし、それを構成する各カードの個別の特性を変更させるものではなく、集合体として 1 体のクリーチャーとして扱うことに注意してください。)))
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39952]]

>Q.自分のリンクしている[[《龍神ヘヴィ》]]''《龍神メタル》''がバトルゾーンにいる状況で、相手は[[《執拗なる鎧亜の牢獄》]]を唱えました。自分はリンクしている[[《龍神ヘヴィ》]]を手札に戻し、手札からは''《龍神メタル》''が捨てられました。この場合、どうなりますか?
%%A.手札に戻したクリーチャーは[[《龍神ヘヴィ》]]ですので、''《龍神メタル》''が捨てられた場合、何も起きません。%%
A.その場合でも、シールドを1つ選び、墓地に置きます。リンクしているゴッドは両方の名前を持っていますので、《龍神ヘヴィ》か《龍神メタル》のどちらが手札から捨てられたとしても、シールドを墓地に置きます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/31638/]]

>Q.リンクしている[[《龍神ヘヴィ》]]''《龍神メタル》''と、[[《龍神ヘヴィ》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分は[[《天使と悪魔の墳墓》]]を唱えました。この場合、どうなりますか?
A.リンクしている[[《龍神ヘヴィ》]]''《龍神メタル》''と、[[《龍神ヘヴィ》]]が破壊されます。リンクしている[[《龍神ヘヴィ》]]と''《龍神メタル》''は、[[《龍神ヘヴィ》]]の名前も持っていますので、[[《天使と悪魔の墳墓》]]の効果で破壊されます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39954]]

>Q.リンクしている[[《龍神ヘヴィ》]]''《龍神メタル》''がバトルゾーンにいる状況で、[[《∞龍 ゲンムエンペラー》]]がバトルゾーンに出ました。リンクは解除されますか?
A.いいえ、解除されません。リンクしている[[《龍神ヘヴィ》]]''《龍神メタル》''のコストは12です。&br;(総合ルール 803.1b((リンクしたゴッドは、1 体のクリーチャーとしてそれを構成する各ゴッドの名前、能力、文明などの特性をすべて持つものとして扱います。ただし、それを構成する各カードの個別の特性を変更させるものではなく、集合体として 1 体のクリーチャーとして扱うことに注意してください。)))
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39955]]

>Q.自分のリンクしている[[《龍神ヘヴィ》]][[《暗黒破壊神デス・フェニックス》]]''《龍神メタル》''がバトルゾーンにいる状況で、その[[《暗黒破壊神デス・フェニックス》]]の[[進化元]]に[[《ボルシャック・ドラゴン》]]がいます。この[[《暗黒破壊神デス・フェニックス》]]のみが離れ、再構築により進化元の[[《ボルシャック・ドラゴン》]]が残る際、[[《龍神ヘヴィ》]]と[[《ボルシャック・ドラゴン》]]、''《龍神メタル》''はリンクしたままですか?
A.いいえ、リンクは外れます。不適正なカードのリンクは外され、それぞれバトルゾーンに別々のクリーチャーとして残ります。&br;また、この場合、[[《破壊神デス》>破壊神デス]]がバトルゾーンを離れているので、リンクが外れた後、''《龍神メタル》''の「このクリーチャー、《龍神ヘヴィ》、《破壊神デス》の3体がリンクしていて、《破壊神デス》が離れた時」の能力で、[[《龍神ヘヴィ》]]と''《龍神メタル》''を再び「G・リンク」させることができます。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40118]]

>Q.自分のリンクしている[[《龍神ヘヴィ》]][[《暗黒破壊神デス・フェニックス》]]がバトルゾーンにいる状況で、その[[《暗黒破壊神デス・フェニックス》]]の進化元に''《龍神メタル》''がいます。この[[《暗黒破壊神デス・フェニックス》]]のみが離れ、再構築により進化元の''《龍神メタル》''が残る際、[[《龍神ヘヴィ》]]と''《龍神メタル》''はリンクしたままですか?
A.はい、リンクした状態でバトルゾーンに残ります。リンクしていた[[《暗黒破壊神デス・フェニックス》]]の状態定義効果を、''《龍神メタル》''が引き継ぎます。&br;(総合ルール 801.4c((再構築されたクリーチャーは新たにバトルゾーンに出るわけではなく、すでにバトルゾーンにあったものとして扱います。バトルゾーンに出た時に誘発する効果は発生しません。また、それらのクリーチャーはターンのはじめから進化クリーチャーの下に存在していたのであれば、新たに召喚酔いしません。また、再構築前に受けていた効果があれば再構築後も引き継ぎます。)))
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40120]]

>Q.自分のリンクしている[[《龍神ヘヴィ》]]''《龍神メタル》''がバトルゾーンにいる状況で、その上に[[《ボルシャック・モモキング》]]を進化してバトルゾーンに出しました。この一番上の[[《ボルシャック・モモキング》]]のみが離れ、再構築により進化元のクリーチャーが残る際、下のカードはリンクしたままですか?
A.いいえ、どちらか片方のクリーチャーのみがバトルゾーンに残ります。[[《ボルシャック・モモキング》]]を出した時点で、進化元に置くカードの順番を決定する必要があります。[[《ボルシャック・モモキング》]]が離れて再構築が行われる際、重ねた[[《龍神ヘヴィ》]]と''《龍神メタル》''のうち、上に置いた方がクリーチャーとしてバトルゾーンに残り、もう一方はその下に重ねられたままになります。&br;(総合ルール 801.1b((複数のカードを進化元として進化クリーチャーをバトルゾーンに出す場合、進化元となるカードを好きな順番で、その進化クリーチャーの下に重ねて置きます。)))
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40121]]

>Q.自分のマナゾーンにカードが6枚あり、相手の[[《獣軍隊 ヤドック》]]と自分の[[《龍神ヘヴィ》]]がバトルゾーンにいる状況です。自分が[[《インフェルノ・サイン》]]を唱えて、効果で墓地から''《龍神メタル》''をバトルゾーンに出す際、[[《龍神ヘヴィ》]]と''《龍神メタル》''の「G・リンク」と、[[《獣軍隊 ヤドック》]]の置換効果の適用はどちらが先になりますか?
A.置換効果の適用が先です。置換効果によって''《龍神メタル》''が実際にバトルゾーンに出ない場合、状態定義効果は何もしません。結果的に、''《龍神メタル》''のみが[[《獣軍隊 ヤドック》]]の置換効果でマナゾーンに置かれます。&br;(総合ルール 110.4f((状態定義効果は、カードがゾーンに置かれる際、その状態を変更させます。これらは置換効果同様に効果に割り込んで処理をしますが、置換効果として扱わず、複数の効果が同時に存在する場合、それらすべてが適用されます。置換効果によってカードが実際にそのゾーンに置かれない場合、状態定義効果は何もしません。&br;   例: 永遠のリュウセイ・カイザー、緊縛の影バインド・シャドウ、「超感覚の聖狗」、不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー)))
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40122]]

>Q.自分のマナゾーンにカードが7枚あり、相手の[[《獣軍隊 ヤドック》]]と自分の[[《龍神ヘヴィ》]]がバトルゾーンにいる状況です。自分は''《龍神メタル》''をリンクした状態でバトルゾーンに出す際、このリンクした[[《龍神ヘヴィ》]]''《龍神メタル》''は[[《獣軍隊 ヤドック》]]の置換効果でマナゾーンに置かれますか?
A.いいえ、マナゾーンに置かれません。バトルゾーンに出る''《龍神メタル》''はコスト7のクリーチャーです。[[《獣軍隊 ヤドック》]]は実際に出るクリーチャーの情報のみを参照しますので、[[《獣軍隊 ヤドック》]]の置換効果は適用されません。&br;(総合ルール 803.1d((ゴッドがバトルゾーンに出る際に、置換効果や G・リンク以外の状態定義効果が適用される場合、そのゴッドがリンクして 1 体のクリーチャーになったとしても、実際にバトルゾーンに出るカードの特性を参照します。)))
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40123]]

>Q.自分のマナゾーンにカードが7枚あり、相手の[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]と自分の[[《龍神ヘヴィ》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分は''《龍神メタル》''をリンクした状態でバトルゾーンに出しました。このリンクした[[《龍神ヘヴィ》]]''《龍神メタル》''は[[《奇石 ミクセル》>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]の「相手のマナゾーンにあるカードの枚数よりコストが大きいクリーチャーを相手がバトルゾーンに出した時」の能力で山札の一番下に置かれますか?
A.いいえ、山札の一番下に置かれません。バトルゾーンに出た''《龍神メタル》''はコスト7のクリーチャーです。[[《奇石 ミクセル》>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]の能力は実際に出たクリーチャーの情報のみを参照しますので、[[《奇石 ミクセル》>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]の能力はトリガーしません。&br;(総合ルール 803.1c((ゴッドがバトルゾーンに出ることでカードの能力が誘発する場合、そのゴッドがリンクして 1 体のクリーチャーになったとしても、実際にバトルゾーンに出たカードの特性を参照します。)))
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40124]]

>Q.[[《緊縛の影バインド・シャドウ》]]と自分のアンタップ状態の[[《龍神ヘヴィ》]]がバトルゾーンにいる状況で、自分は''《龍神メタル》''をリンクした状態でバトルゾーンに出しました。このリンクした[[《龍神ヘヴィ》]]''《龍神メタル》''はタップ状態になりますか?
A.いいえ、アンタップ状態です。バトルゾーンに出る''《龍神メタル》''は火のクリーチャーです。[[《緊縛の影バインド・シャドウ》]]は、実際に出るクリーチャーの情報のみを参照しますので、[[《緊縛の影バインド・シャドウ》]]の状態定義効果は適用されません。&br;(総合ルール 803.1d((ゴッドがバトルゾーンに出る際に、置換効果や G・リンク以外の状態定義効果が適用される場合、そのゴッドがリンクして 1 体のクリーチャーになったとしても、実際にバトルゾーンに出るカードの特性を参照します。)))
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/40125]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,ゴッド,アーマード・ドラゴン,ドラゴン,パワー7000+,パワー7000,W・ブレイカー,cip,クロスギアメタ,除去,単体除去,ランデス,墓地送り,G・リンク,リンク,龍神ヘヴィサポート,破壊神デスサポート,リンクしている時,T・ブレイカー付与,《龍神メタル》,P,レアリティなし,Toshiaki Takayama);
&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,ゴッド,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,パワー7000+,パワー7000,W・ブレイカー,cip,クロスギアメタ,除去,単体除去,ランデス,墓地送り,G・リンク,リンク,龍神ヘヴィサポート,破壊神デスサポート,リンクしている時,T・ブレイカー付与,《龍神メタル》,P,レアリティなし,Toshiaki Takayama);