#author("2021-09-17T20:22:23+09:00","","")
#author("2023-11-06T23:05:38+09:00","","")
*《&ruby(オー){O};・マール》 [#j4cf7bd5]

|O・マール C 水文明 (2)|
|クリーチャー:サイバー・ウイルス海/革命軍 1000|
|このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、カードを1枚引く。|

[[DMR-23]]で登場した[[サイバー・ウイルス海]]/[[革命軍]]。
//種族から文明が判断できない場合のみ[[文明]]を表記
[[DMR-23]]で登場した[[水]]の[[サイバー・ウイルス海]]/[[革命軍]]。

[[離れた時]]に1[[ドロー]]ができる。

[[サイクル]]の他の[[カード]]と同様[[革命チェンジ]]を利用して、離れた時の[[能力]]を能動的に使用・使い回しができる。
しかし[[水]]で1[[ドロー]]となると、[[テック団]]には同じ発動条件に[[墓地肥やし]]の加わった[[《【問1】 テック》]]、[[ドレミ団]]には[[cip]]で即効性のある[[《タイム1 ドレミ》]]がいることから、かなり肩身が狭い。

このカードの登場から約3年後には[[《トムのゼリー》]]が登場。1[[コスト]]とより軽い[[コスト]]にして同じ能力を持ち、さらに[[ブロッカー]]なので狙って[[バトルゾーン]]から離しやすい。

それでも、[[【リーフミラダンテ】]]が[[殿堂レギュレーション]]下で解禁されると、「[[おしゃれ枠]]としてピン挿しする程度なら、[[《アストラル・リーフ》]]の[[進化元]]として採用できるか」という立ち位置にはなった。
それでも、[[【リーフミラダンテ】]]が[[殿堂レギュレーション]]下で解禁されると、「[[おしゃれ枠]]としてピン挿しする程度なら、[[《アストラル・リーフ》]]の[[進化元]]として採用できるか」という立ち位置にはなった。[[攻撃]]できるという差別化点はあるため、デッキ次第では採用候補になるか。

-『デュエル・マスターズ 超全集 革命ファイナル』に記述されるように、由来はおまる…ではなく「''オマール''海老」(ロブスター)である。
ちなみに、[[真木孝一郎氏のツイート>https://twitter.com/tcg_maki/status/819189124967972864]]によると、「[[フレーバーテキスト]]に”俺はここで踏ん張るぜ!”と入れようと思って秒で却下された」とのこと。

**[[サイクル]] [#j83d0719]
[[DMR-23]]で登場した[[離れた時]]能力を持っている[[サイクル]]
-[[《撞球の玉 ドヤリビー》]]
-''《O・マール》''
-[[《オタケタケM》]]
-[[《爆子分 ダイゴロウ》]]
-[[《離撃の面 ジョンマジロ》]]

**関連カード [#c003b9e3]
-[[《【問1】 テック》]]
-[[《龍素記号Od アイソトープ》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#o0de4ebc]
-[[DMR-23]]&br;'''[[ドギラゴールデン>《龍の極限 ドギラゴールデン》]]の力を持ってしても、[[ドルマゲドンX>《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]は倒せないのか...。だが、きっと[[救世主>《勇者の1号 ハムカツマン蒼》]]はあらわれる!みんな、踏ん張ってくれ!! ---O・マール'''


**収録セット [#g8136f54]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[Kare]]
--[[DMR-23 「革命ファイナル 最終章 ドギラゴールデンvsドルマゲドンX」>DMR-23]]

**参考 [#i536070f]
-[[クリーチャー]]
-[[サイバー・ウイルス海]]  
-[[革命軍]]
-[[離れた時]]
-[[ドロー]]

&tag(クリーチャー,水文明,青単,単色,コスト2,サイバー・ウイルス海,サイバー・ウイルス,サイバー,革命軍,パワー1000,離れた時,ドロー,・,C,コモン,Kare);