#author("2021-06-08T22:06:38+09:00","","")
#author("2021-06-09T08:00:42+09:00","","")
*《&ruby(シュワワ){SHUWAWA};・ソソーダ》 [#fc01206f]

|SHUWAWA・ソソーダ UC 火文明 (4)|
|クリーチャー:ビートジョッキー/ワンダフォース 3000|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、GR召喚する。(GR召喚:自分の超GRの上から1枚目を、コストを支払ったものとして召喚する)|
|自分のGRクリーチャーが攻撃する時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、カードを1枚引く。|

[[DMRP-10]]で登場した[[火]]の[[ビートジョッキー]]/[[ワンダフォース]]。

[[cip]]で[[GR召喚]]する上、自軍の[[GRクリーチャー]]に1[[ドロー]]1[[ディスカード]]の[[アタックトリガー]]を付与する。

もし[[【赤白ミッツァイル】>【ミッツァイル】#db801057]]に入れれば[[ドロー]]を加速できるだろう。2体並べば[[1枚積み]]のカードを[[1ショットキル]]の途中で引き当ててそのまま詰めに行くことも不可能ではない。ただし、このクリーチャーはそちらの[[デッキ]]の主要[[種族]]である[[メタリカ]]ではないため配分には注意が必要。また、[[手札交換]]には[[攻撃]]が必要であり、[[ロック]]が十分でない状況での攻撃が[[S・トリガー]]などのリスクを誘発することにも留意されたい。

即効性のある[[火]]の[[GR召喚]][[クリーチャー]]なので[[《一番隊 チュチュリス》]]経由で早出しするのも良い。最短3ターン目に[[《デッドヒート・メガマックス》]]を唱えることを目的とした[[【赤単ブランド】]]折衷型の[[ファンデッキ]]においては候補に挙がる。

[[トッキュー8]]や[[シールド戦]]では単純に1枚で盤面に2枚並べることができるクリーチャーとしてそこそこ使われる。ただ、[[手札交換]]が[[アタックトリガー]]なので[[S・トリガー]]を踏むリスクを負いやすく、一長一短。
-[[トッキュー8]]や[[シールド戦]]では単純に1枚で盤面に2枚並べることができるクリーチャーとしてそこそこ使われる。ただ、[[手札交換]]が[[アタックトリガー]]なので[[S・トリガー]]を踏むリスクを負いやすく、一長一短。

-[[《MEGATOON・ドッカンデイヤー》]]とは相性が良さそうで悪い。攻撃時に[[手札]]を捨てれば[[GR召喚]]がプラスされるが、そもそも手札を捨てる事が出来なくなる為、二番目の効果が腐りがちになる。
--ここに[[《夜露死苦 キャロル》]]を絡めておけば全ての欠点を解決出来るものの、コンボパーツが多すぎるか。

-モチーフは炭酸飲料の缶。イラストではインクが描かれているので、任天堂のゲーム『Splatoon2』の武器「タンサンボム」も元ネタか。

**関連カード [#y6865882]
-[[《ブルマン・チュリス》]]
-[[《U・S・A・DANGER》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#xbe9fe47]
-[[DMRP-10]]&br;'''超天フィーバーの力を発現させるために、[[火文明のマスター]]はやる気満々で修行を開始した。'''


**収録セット [#l5ea9688]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」>DMRP-10]](54/103)

**参考 [#h76fae7c]
-[[手札交換]]
-[[ドロー]]
-[[ディスカード]]
-[[GR召喚]]
-[[ビートジョッキー]]
-[[ワンダフォース]]

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト4,ビートジョッキー,ワンダフォース,パワー3000,cip,GR召喚,GRクリーチャーサポート,アタックトリガー付与,手札交換,・,UC,アンコモン,MATSUMOTO EIGHT);