#author("2021-12-23T19:35:04+09:00","","")
#author("2021-12-23T19:37:07+09:00","","")
*ジョーカーズのマスター [#k13098c4]

背景ストーリーに出てくる人物。

背景ストーリー上でその名前は明かされていないが、髪型が「DM」の形をしているという描写があるなど、漫画・アニメに登場する[[切札 ジョー]]と類似した特徴を持つようである。

その他[[《グリーンデイ・ベアーコ》]]の[[フレーバーテキスト]]では、[[ミノガミ]]が「我とバラギアラを倒した[[ジョー>天地命動 バラギアラ]]」という記述がある。そして、[[《亥年の宴上者 ベンベー》]]の[[フレーバーテキスト]]では暴走するバラギアラを倒すためにジョーカーズのマスターが立ち上がっている。このジョーカーズのマスターの行動は漫画・アニメにおける切札 ジョーのそれと符合している。

これらのことから、「ジョーカーズのマスター=切札 ジョー」という仮説が立つがあくまで確証はなく、この等式は公式からは明確に表明されていない。
漫画・アニメにおいても切札 ジョーは「ジョーカーズのマスター」という異名をとっている。

これらのことから「背景ストーリーにおけるジョーカーズのマスター=切札 ジョー」という仮説が立つがあくまで確証はなく、この等式は公式からは明確に表明されていない。

//ここでは、背景ストーリーにおけるジョーカーズのマスターについて記載する。

//**[[新章デュエル・マスターズ]] [#e4a6abdc]

//[[ジョーカーズ]]という5文明のどこにも所属しないクリーチャーを生み出した。
//ジョーカーズたちは、ジョー星というある日突然超獣世界に現れた新たな星に住んでいるが、ジョー星がジョーカーズのマスターが生み出したのか、それともジョーカーズによってつくられてのかは不明。
//[[《ジョリー・ザ・ジョニー》]]はジョーカーズのリーダーを務めているが、これもジョーカーズのマスターが決定によるものなのかは不明。

//ある日、[[《オヴ・シディア》]]の光線によって、大怪我を負った[[《“罰怒”ブランド》]]の窮地を救った。しかし、髪型が「DM」の形をしていたせいで、何者かに殺された火文明の仲間が「DM」の文字を遺していたことから、《“罰怒”ブランド》に仲間を殺した犯人だと疑われ、敵意を向けられてしまう。
//しかし、敵意を向けられてもなお、《“罰怒”ブランド》の治療してなんとか和解し、ジョーカーズと火文明で手を組むことになった。
//それ以降、火文明の[[B・A・D]]の力を取り込んで[[J・O・E]]の力を得た[[ジョーカーズ]]が出現したり、
//[[《ジョリー・ザ・ジョニー》]]が[[マスター・W・メラビート]]を得て[[《メラビート・ザ・ジョニー》]]に姿を変えた。

//[[光文明のマスター]]との決戦では、最初は[[《メラビート・ザ・ジョニー》]]によって優勢を保っていたが、[[《煌龍 サッヴァーク》]]によって[[《メラビート・ザ・ジョニー》]]が圧倒されて形勢が逆転。[[《煌龍 サッヴァーク》]]の最大にして最強かつ最後の[[裁きの紋章]][[《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》]]によってジョーカーズたちが蹂躙されていくが、[[《メラビート・ザ・ジョニー》]]から元の姿に戻った[[《ジョリー・ザ・ジョニー》]]がマキシマム・キャノンに変身した愛馬[[《バレット・ザ・シルバー》]]を連れて戦場に舞い戻り、[[《ジョジョジョ・マキシマム》]]を放ったことで、[[光文明のマスター]]との戦いに勝利した。
//その後、光文明のマスターとは和解したようだ。

//決戦後は、オリジナルの[[ジョーカーズ・ドラゴン]]である[[《ジョット・ガン・ジョラゴン Joe》]]を生み出す。

**参考 [#u545d697]
-[[切札 ジョー]]
-[[ジョニー]]

&tag(背景ストーリー:キャラクター,マスター);