#author("2020-12-28T15:32:55+09:00","","")
#author("2021-01-05T12:56:06+09:00","","")
*スーパーデッキ・ゼロ・デュエル [#u314efab]

[[スーパーデッキ・ゼロ]]を用いる[[公認大会]]。通常の[[レギュレーション]]と同じく、[[殿堂入り]]等のルールは適用される。

この公認大会の最大の特徴は、「スーパーデッキ・ゼロの内容を10枚だけ入れ替えられる」という特殊ルールである。

**第1期 7月21日〜9月17日 [#t26ee385]
//正しいと言える保障がないので、間違っていたら修正をお願いします。
[[DMC-36 「ヘヴン・オブ・ドラゴン」>DMC-36]]で参加した場合は[[フォイルカード]]仕様の[[《ジオメテウス・無限・ドラゴン》]]、[[DMC-37 「バイオレンス・エンジェル」>DMC-37]]で参加した場合は[[《聖核の精霊ウルセリオス》]]が手に入る。
また、2位・3位になれば参加賞の[[アルトアート]]、優勝すると原作の登場人物が描かれたアルトアートが手に入る。

**第2期 11月23日〜1月14日 [#ea4c9194]
「スーパーデッキ・ゼロ・デュエル?」と名称が改められた。
既存の2つのスーパーデッキ・ゼロに加え、新たに[[DMC-38 「キャッスル・オブ・デーモン」>DMC-38]]と[[DMC-39 「ビクトリー・ソウル」>DMC-39]]が使用可能。

[[DMC-36]]か[[DMC-39]]で参加すると[[《無双竜機ヴァルガザーク》]]、[[DMC-37]]か[[DMC-38]]で参加した場合は[[《魔城の覇者オルギアス》]]が手に入る。
また、今回は2位・3位のプレイヤーにも原作の登場人物が描かれたアルトアートが配布される。
なお、参加賞は通常のカード同様に黒い枠だが、上位入賞者に配られるものはスーパーデッキ・ゼロに収録されている[[カード]]と同じ銀色の枠である。

**その他 [#e4486355]
-スーパーデッキ・ゼロを持っていなくても、それに収録されているカードと同じ名前のカードを必要なだけ持っていれば、代用してデッキを組むことができる。この場合は入れ替えた事にはならない。
当初は[[DMC-40 「ヘヴィ・デス・メタル」>DMC-40]]を既存カードだけで組む事はできなかったが、限定カードの多くがのちに[[再録]]されたことにより、既存カードだけで構築することが可能になった。だがその時期には、スーパーデッキ・ゼロ・デュエルは開催されていない。
-同名の黒枠のカードと銀枠のカードを一緒に入れても問題はない。ただし、もともと入っていた枚数より多くなる場合は、その分だけ入れ替えたものとして扱われる。
例:[[DMC-36]]の[[《フレミングジェット・ドラゴン》]]を3枚入れた場合、黒枠・銀枠の配分に関係なく、全体で1枚を入れ替えたことになる。

-[[デュエル・マスターズ プレイス]]では、2020年12月30日(水)17:00~2021年1月8日(金)23:59に開催されるSPルールマッチにおいて、本DCG産のスーパーデッキを用いた形のほぼ同様のルールで行われている。
**参考 [#e304d27f]
-[[用語集]]
-[[スーパーデッキ・ゼロ]]
-[[レギュレーション]]
-[[DMC-36 「ヘヴン・オブ・ドラゴン」>DMC-36]]
-[[DMC-37 「バイオレンス・エンジェル」>DMC-37]]
-[[DMC-38 「キャッスル・オブ・デーモン」>DMC-38]]
-[[DMC-39 「ビクトリー・ソウル」>DMC-39]]
-[[DMC-40 「ヘヴィ・デス・メタル」>DMC-40]]
-[[スーパーデッキデュエル]]