#author("2020-09-20T00:16:29+09:00","","")
#author("2020-09-20T00:23:00+09:00","","")
*デュエル・マスターズ プレイス [#s6130437]

2019年12月18日に一般配信開始した[[デュエル・マスターズ]]のスマートフォン用ゲームアプリ。AndroidとiOSに対応する。
[[タカラトミー]]のトミーサイドと数多くのソーシャルゲームを手掛けているDeNAが共同で開発をしている。
また[[Wizards of the Coast]]も開発協力に参加した。
2020年7月9日にはPC版(AndApp)をリリース

スマートフォン端末では[[エントリーゲート オブ ドラゴンサーガ]]以来2度目の対戦ゲームとなるが、本作はプレイヤー間対戦とアプリ内課金の要素があるソーシャルゲームとなった。

正式名称は「DUEL MASTERS PLAY'S」と英語表記で、公式による略称は「デュエプレ」。
このwikiではTCG版[[デュエル・マスターズ]]と並べて紹介する場合には「TCG版」、「デュエプレ」とそれぞれ表記する。

“プレイス”は、遊ぶ(plays)と居場所(place)のダブルミーニングである。

ゲームは1試合が7分で終わるようにデザインされている((参考:www.famitsu.com/news/201909/26184071.html))。このためか[[山札]]の枚数を増やすカードは収録されていない。

**ゲームシステム [#r718f0be]
基本的にTCG版のルールが踏襲されている。その上で主にゲームテンポの向上や操作の省略を目的としたルール変更がいくつかある。
また、「攻撃等をスキップしたときに警告を表示する」「できることがなくなった時に自動ターンエンドする」といったサポート機能を利用したり、CPU戦では更なる省略ができる(設定でON/OFFの切り替えが可能)。

また、カードのスペックやレアリティにTCG版から調整が加えられているものが多く存在する。詳細は下記を参照。
-[[TCG版との差異点(デュエル・マスターズ プレイス)]]
-[[調整が加えられたカード(デュエル・マスターズ プレイス)]]
-[[レアリティが変更されたカード(デュエル・マスターズ プレイス)]]

**カード・デッキ編成 [#tb58c75c]
***カードの入手方法 [#k023b8a3]
プレイヤーが入手できるカードを以下に記述する。
++ゲームゲーム開始時点で配布される、各種4枚ずつの[[ベーシックセット>BASIC]]のカード。種類は一定。
++様々な方法 で入手できるゲーム内専用通貨「ゴールド」、配布や報酬で入手できる「パックチケット」、課金アイテム「ジェム」のいずれかによって購入した[[カードパック>エキスパンション(デュエル・マスターズ プレイス)]]のカード。種類はパックによるがランダム。
++ 課金アイテム「ジェム」によって購入した[[構築済みデッキ>構築済みデッキ(デュエル・マスターズ プレイス)]]のカード。種類はデッキによるが一定。
++課金やイベント報酬などで手に入るSRチケット。[[DMPP-05]]から実装。チケット1枚につき[[スーパーレア]]がランダムに1枚手に入る。
++シティバトル・メインストーリー・レジェンドバトル・レベルアップの報酬として入手できるカード。種類は報酬によるが一定。
++ シティバトル・レジェンドバトル・ランクマッチの報酬か、カードの[[分解]]によって得られる「DMポイント」を消費する[[生成]]によるカード。種類は指定可能。
***カードパックの内容 [#ce71027a]
1パックの封入カード枚数は5枚。本家同様、カードには[[スーパーレア]]から[[コモン]]までの5種類の[[レアリティ]]が設定されており、中身はランダム。
各レアリティごとの排出率は下表のとおり。
|レアリティ|排出率|h
|[[スーパーレア]]|1.5%|
|[[ベリーレア]]|4.5%|
|[[レア]]|12%|
|[[アンコモン]]|30%|
|[[コモン]]|52%|
1パックから同じカードが重複して排出されることがある。「何パック購入すれば確定で~」といったような最低保証システムは無い。

パックから排出されるカードは、7%の確率で金枠・ラミネート仕様の「プレミアム」バージョンになる。
プレミアムカードは外見が異なるほか、分解したときに得られるDMポイントが通常版の約3倍と高い。
「プレミアムチケット(※未実装)」を使うと、カードをプレミアム化することができるようである。

また、一部のスーパーレアは20%の確率でフルフレームイラストの「シークレット」バージョンが排出される。
シークレットカードの差異は外観のみ。分解時のDMポイントは通常版と同様。
プレミアムとシークレットは独立した仕様であり、両立しうる。

カードパックからは入手できず、[[構築済みデッキ>構築済みデッキ(デュエル・マスターズ プレイス)]]またはメインストーリーでのみ入手できるイラストのカードが存在する。

***カードの生成・分解 [#tc982e8a]
他のデジタルカードゲーム(DCG)と同様に、欲しいカードを[[生成]]したり、不要なカードを[[分解]]したりできる。
それぞれのコストは「DMポイント」でやり取りする。
DMポイントはカードの分解のほか、シティバトルやランクマッチなどの報酬でも入手できる。
カードの生成に必要、および分解で得られるDMポイントの量は下表の通り。

|レアリティ|生成|分解(ノーマル)|分解(プレミアム)|h
|[[スーパーレア]]|2400|600|1700|
|[[ベリーレア]]|800|200|550|
|[[レア]]|300|70|200|
|[[アンコモン]]|100|20|60|
|[[コモン]]|50|10|30|

1枚も持ってないカードでも生成できるが、生成できるのはノーマルカードのみ。
プレミアムカード、シークレットカードは生成できない。
ベーシックセットに収録されているカード、および入手条件が特殊な「プライズカード」は生成・分解することができない。

つまり、イラスト的に特殊な仕様を除けば全種類のカードが生成で入手可能。

***デッキ編成 [#y01d02f0]
所持しているカードでデッキを組むことができる。デッキを組む際のルールは本家に準ずる。
所持カードは複数のデッキで共有できるため、カードは最大4枚所持しておけばデッキ編成に不自由することはない。

デッキは、

-自分で一から作る
-作成済みのデッキをコピーして作る
-デッキコード((ユーザーが作成したデッキレシピのコード。発行から24時間有効))から作る
-公式が用意したデッキレシピから作る

の4つの方法で編成できる。
[[デュエプレ公式サイト>https://dmps.takaratomy.co.jp/deckbuilder/]]でデッキレシピを作ることも可能。

プレイヤーが所持できるデッキは30個まで。

運営が想定する使用率を上回るまたは下回るカードに対しては他のゲームアプリと同様に[[カードの効果調整>調整が加えられたカード(デュエル・マスターズ プレイス)]]や[[DP殿堂]]で対応している。

**ゲームモード [#m9b54ede]
ゲームモードはストーリーモードや、対人戦の[[ランクマッチ]]、複数人で戦う[[ボスバトル]]、有名なキャラクターと対戦できる[[レジェンドバトル]]、特殊ルールでの対人戦である[[SPルール]]マッチが実装されている。デュエマシティという架空の都市を舞台に独自のストーリーが展開される。
プレイヤーは自身のアバターを自由にカスタマイズすることが可能。
**登場キャラクター [#q4d21d9e]
-プレイヤー
主人公。性格等の設定はないが、アバターや性別を変更することが可能。CVは男:岩端卓也、女:稗田寧々。一部のキャラクターをスキンとして投影することもできる。
--余談だが、プレイヤーはEPISODE 5追加のアップデートまでは設定したプレイヤーネームに関係なく、すべての会話で「プレイヤー(さん)」と呼んでいた。同アップデートで設定したプレイヤーネームが反映されるようになり、キャラクターたちが名前で呼んでくれるようになった。

-レジェンドデュエリスト
原作キャラクターのこと。[[勝舞編]]から、[[切札 勝舞]]、[[黒城 凶死郎]]、[[白凰]]、[[黄昏 ミミ]]、[[邪藩 牛次郎]]、[[グレート・バケツマン>ザ・グレートバケツマン]]、[[Dr.ルート]]、[[ジョージ釜本>ジョージ]]、[[不亞 幽]]が参戦。
--メインストーリーには牛次郎、白凰、ミミ、バケツマン、幽、勝舞が登場。
--シティバトルにはミミ、ジョージ、ルート、バケツマン、黒城、牛次郎が登場。

-[[コッコ・ルピコ]]
本作のオリジナルキャラクター。[[《コッコ・ルピア》]]を擬人化した女の子。
ナビゲーターとして登場する。条件を満たせばアバターとしての使用も可能。

-デュエマシティのデュエリストたち
シティバトルに登場する。コタロウとアルバーノはメインストーリーでも対戦可能。
--[[料理人 アルバーノ>アルバーノ]]
--[[ポップガール キャンディ>キャンディ]]
--[[マジシャン ミリア>ミリア]]
--[[メイド チロル>チロル]]
--[[忍者 コタロウ>コタロウ]]

-五守護
メインストーリーとシティバトルに登場。
--[[光の守護者 エレナ>エレナ]]
--[[水の守護者 カイト>カイト]]
--[[闇の守護者 ルカ>ルカ]]
--[[火の守護者 グレン>グレン]]
--[[自然の守護者 チュリン>チュリン]]

-ボスバトルに登場
--[[ボルシャック・マハラジャ・ドラゴン]]

-ロックマンエグゼとのコラボ
--ロックマン
--フォルテ

-にじさんじとのコラボ
--月ノ美兎
--本間ひまわり
--葛葉

-その他
--塔の番人
--ジャマー団
--[[ロイ・マッカラン]](ジャマー団のリーダー)
--[[JJ]]
--[[カスミ]]
--[[アーク]]

**クリーチャーの声・効果音 [#p93e4c64]
[[クリーチャー]]にはそれぞれ声または効果音が設定されている。
最大6種類設定されており、対戦中以下の場合に流れる。
1,クリーチャーを召喚した時([[マッドネス]]を含む)
2,コスト踏み倒しでバトルゾーンに出した時(マッドネスは除く)
3,攻撃する時
4,破壊された時
5,能力が発動した時
6,[[ダイレクトアタック]]が通った時
また、カードリストからクリーチャーを選び、ボイスボタンを押すことで上の順に声または効果音を聞くことができる。

固有の声が設定されているものと、共通の声または効果音が設定されているものが種族単位で分かれている。
前者の種族のみ、カード情報の欄にCVの記載がある。
後者の種族は、基本的に一つの種族に対して専用の効果音が数種類割り当てられている。効果音の種類は収録弾によって異なる。
ただし、複数の種族に同じ効果音が割り当てられていることもある([[スターライト・ツリー]]&[[バーサーカー]]&[[メカサンダー]]など)。
多種族の場合は、基本的には固有の声が設定されている種族を含むと、そちらに合わせて固有の声が設定される。ただし、何故か[[《機動聖者ミールマキシマム》]]のみ例外で種族に[[アーマロイド]]を含むが、共通の効果音が設定されている。また、逆の例外として、[[《血風神官フンヌー》]]、[[《血風戦攻リドロ》]]は共通の効果音が設定されてある種族同士であるが、固定の声が設定されている。

-固有の声が設定されている種族
--[[アース・ドラゴン]]
--[[アーマード・ドラゴン]]
--[[アーマロイド]]
--[[エンジェル・コマンド]]
--[[ガーゴイル]]
--[[キマイラ]]
--[[ゴースト]]
--[[サイバーロード]]
--[[ジャイアント]]
--[[スターノイド]]
--[[スノーフェアリー]]
--[[スピリット・クォーツ]]
--[[スプラッシュ・クイーン]]
--[[セイント・ペガサス]]
--[[ダークロード]]
--[[デスパペット]]
--[[デーモン・コマンド]]([[《従獄の凶獣ドルベロス》]]を除く)
--[[ドラゴノイド]]
--[[ドラゴン・ゾンビ]]
--[[ドリームメイト]]
--[[ナーガ]]
--[[ビーストフォーク]]
--[[ヒューマノイド]]
--[[ファイアー・バード]]
--[[フェニックス]]
--[[ヘドリアン]]
--[[ボルケーノ・ドラゴン]]
--[[ホーン・ビースト]]
--[[マーフォーク]]
--[[マシン・イーター]]
--[[ミステリー・トーテム]]([[《鼓舞の化身》]]を除く)
--[[リキッド・ピープル]]
--[[ワイルド・ベジーズ]]
--[[ワンダー・トリック]]

-共通の声または効果音が設定されている種族
--[[アースイーター]]
--[[アーマード・ワイバーン]]
--[[イニシエート]]
--[[ガーディアン]]
--[[ギガント・インセクト]]
--[[グラディエーター]]([[《聖皇エール・ソニアス》]]を除く)
--[[ゲル・フィッシュ]]
--[[コロニー・ビートル]]
--[[サイバー・ウイルス]]
--[[サイバー・クラスター]]
--[[サイバー・ムーン]]
--[[シー・ハッカー]]
--[[スターライト・ツリー]]
--[[ゼノパーツ]]
--[[ソルトルーパー]]
--[[ツリーフォーク]]
--[[バーサーカー]]
--[[パラサイトワーム]]
--[[バルーン・マッシュルーム]]
--[[フィッシュ]]
--[[ブレインジャッカー]]
--[[メカサンダー]]
--[[メカ・デル・ソル]]
--[[メルト・ウォリアー]]
--[[ライトブリンガー]]([[《予言者クルト》]]を除く)
--[[リビング・デッド]]
--[[リヴァイアサン]]
--[[ロック・ビースト]]

-単独種族未登場もしくは下の例外となるカードしかなく現状不明な種族
--[[レインボー・ファントム]]
--[[パンドラボックス]]

-本来は専用ボイスが無いはずだが、例外的にボイスが存在するもの
--[[ウェーブストライカー]]を持つ一部クリーチャー
--[[ボスバトル]]専用カード
//**『デュエル・マスターズ プレイス PLAYHERA CUP』を巡る問題 [#h394ac68]
//2020年3月に行われた『デュエル・マスターズ プレイス PLAYHERA CUP』の参加者の大会エントリー抽選結果が発表されようとした際、大会プラットフォームとして利用された専用アプリでそれを確認しようとしてもエラーでまともに確認できず、運営の「PLAYHERA JAPAN」のTwitterアカウントに確認のツイートが殺到して混乱状態に陥った。
//予選はオンライン対戦だが配信すると手札が他の大会参加者に見られて構築バレに繋がり、ゲームのアプリでもトーナメント管理ができないため、勝敗は運営への申告制となっていた。そこで、この大会の準優勝者が予選で2度に渡る虚偽申告を行ったとサーバーログの調査の結果として認定されて失格となった。

**拡張パック [#x510baa5]
-[[エキスパンション(デュエル・マスターズ プレイス)]]

//Wiki内検索の仕様が変わったのでコメントアウト
//**当Wiki内での検索について [#l42e1fe6]

**その他 [#s13f8615]
-権利元はTCGと同じタカラトミーだが、[[エントリーゲート オブ ドラゴンサーガ]]などのアプリや「遊戯王デュエルリンクス」などの他TCGアプリとは異なり、DeNAとの共同開発のために原作で登場したキャラクターはアニメや漫画での松本しげのぶ氏の作画ではない今作オリジナルキャラのイラストに合わせたものになっている。またこの影響でアニメ内の放送枠ではCMは放送されず、CSではデュエマアニメを再放送しているキッズステーションではなくDeNAのソーシャルゲームや関連するソニーのゲームを扱うアニマックスの「ゲーム☆マニアックス」コーナー内での紹介など権利関係は複雑である。

//-[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]や[[《超竜バジュラ》]]など、TCGでは既に環境の第一線から退いているものの、デュエプレで実装され、人気が出た結果TCG版の[[シングルカード]]の価格が上がったカードが存在する。
//上のことについてネット上の噂では聞きますが私はシングルカードの価格について詳しくないのでもし事実ならコメントアウトを外してください。


-BGMは音楽ゲームで有名な人に書き下ろしてもらっていることが多い。
--[[バトルBGM1>https://twitter.com/dmps_info/status/1200338609921855488]]に「[[Maozon>https://twitter.com/maozon]]」氏、[[バトルBGM2>https://twitter.com/dmps_info/status/1200700998018359297]]に「[[void>https://twitter.com/void_inzalis]]」氏、[[バトルBGM3>https://twitter.com/dmps_info/status/1201063387209166848]]に「[[削除>https://twitter.com/sakuzyo_skz]]」氏、[[ボスバトルBGM>https://twitter.com/dmps_info/status/1270958944668790785]]に「[[t+pazolite>https://twitter.com/tpazolite]]」、[[火文明限定戦]]BGMに「[[Tatsh>https://twitter.com/Tatsh_Shimizu/status/1301835469559226368]]」氏に担当してもらっている。


**参考 [#bcd1481c]
-[[エントリーゲート オブ ドラゴンサーガ]]
-[[ゲームオリジナルカード]]
-[[CV一覧(デュエル・マスターズ プレイス)]]
-[[用語集]]
-[[デッキ・カードプールの変遷(デュエル・マスターズ プレイス)]]
**公式リンク [#y71e3ac8]
-[[公式サイト>https://dmps.takaratomy.co.jp/]]
-[[公式twitter>https://twitter.com/dmps_info]]

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