#author("2021-09-21T11:17:23+09:00","","")
#author("2022-02-12T10:13:31+09:00","","")
*DMX-11 「&ruby(だいけっせん){大決戦};オールスター&ruby(トゥエルブ){12};」 [#w4692fbb]

-''PREV'':[[DMX-10 「デッキビルダー鬼DX キラリ!レオ編」>DMX-10]]

-''NEXT'':[[DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」>DMX-12]]

2012年10月20日発売。1パック7枚入りで価格は300円(税抜)。全84種。現在は[[絶版]]。

原作の[[登場人物>キャラクター]]にちなんだ12種類のパック(中身の判別不可)があり、それぞれのパックに7枚の[[カード]]が固定で封入されている。

[[DMC-55 「コロコロ・レジェンド・7」>DMC-55]]に近い感じである。今回は[[ヒーローズ・カード]]は存在しない。

今回も[[レアリティ]]の差が大きく
最高の[[レッド・コマンド・ドラゴン]]で[[ビクトリー]]1枚と[[スーパーレア]]2枚なのに対して、[[ガーディアン]]、[[グレートメカオー]]、[[サイバーロード]]はホイルカードが1枚も収録されていない。(今回はラミネカードは存在しない)
が、今回は新規の[[カード]]が存在する為買う価値は十分あるといえる。
種族デッキを組みたい人にとってはハズレのないパックともいえるだろう。

-封入率にも差があり、[[レッド・コマンド・ドラゴン]]と[[キング・コマンド・ドラゴン]]に関しては3BOXに1パック程度存在するらしく、かなりの低確率である。その上中身が固定なので[[《メンデルスゾーン》]]なども同時に[[ビクトリー]]レアと同数しか存在しないことになるため、数枚必要するカードを集めるのは至難の技となる。[[光]][[デーモン・コマンド]]と[[闇]][[エンジェル・コマンド]]は1BOXに0〜2パック、その他は1,2パックぐらいの封入率である。


**収録セット [#l350bfa4]

新規カード=&size(10){''&color(red){New!};''};


***1.[[勝太>切札 勝太]]の鬼![[ビクトリー]][[ドラゴン]]パック [#cbb2cb74]
-[[《十弐制覇 鬼「王者」》]]&size(10){''&color(red){New!};''};([[ビクトリー]])
-[[《極武者カイザー「斬鬼」》]]&size(10){''&color(red){New!};''};(SR仕様)
-[[《ガイアール・ディエス》]]
-[[《白鬼ギャラガ》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《デュアルショック・ドラゴン》]](SR仕様)
-[[《鬼姫ローリエ》]](新規イラスト)
-[[《ボルカニック・アロー》]]

主人公[[切札 勝太]]の使用種族でもある[[レッド・コマンド・ドラゴン]]がメインのパックなのだが、
[[レッド・コマンド・ドラゴン]]は2枚しか収録されていない。
どのカードも[[シールド]]に干渉する能力を持ち、殴りつつ[[シールド]]を0にした後[[《鬼姫ローリエ》]]で[[《十弐制覇 鬼「王者」》]]を[[バトルゾーン]]に出す[[コンボ]]を決めるのがこのパックの目的。
[[DMC-56]]以降[[再録]]されていなかった[[速攻]]の重要パーツ[[《デュアルショック・ドラゴン》]]の[[再録]]は嬉しい。
[[《鬼姫ローリエ》]]はこのパックで唯一新イラストでの[[再録]]である。

***2.[[オサム>オサムライ・ヴァン・オサム]]の[[キング・ドラゴン>キング・コマンド・ドラゴン]]大進撃パック [#bfe52c10]
-[[《偽りの王 ルードヴィヒ》]]&size(10){''&color(red){New!};''};([[ビクトリー]])
-[[《偽りの王 ナンバーナイン》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《竜星バルガライザー》]]
-[[《王龍ショパン》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《メンデルスゾーン》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《紅神龍バルガゲイザー》]](SR仕様)
-[[《超天星バルガライゾウ》]](VR仕様)

[[キング・コマンド・ドラゴン]]が主に収録されているパック。
どちらかというと[[【連ドラ】]]パックといった方がいいかもしれない。
[[【連ドラ】]]の必須カード「バルガ」系統が3枚も収録されている為、[[【連ドラ】]]が作りたい[[プレイヤー]]にとっては持ってこいのパックである。
2[[ターン]]目に2枚[[ブースト]]できる可能性を秘めている[[《メンデルスゾーン》]]も強力。
問題点は[[ビクトリー]]が存在する関係上、なかなか当たりにくいという所か。
だが、[[《メンデルスゾーン》]]と[[《王龍ショパン》]]は発売から約1ヶ月後[[DMD-07]]にて再録され、入手がしやすくなった。

***3.オラオラ![[ラオウ>ラオウ 極丸]]の[[光]][[デーモン>デーモン・コマンド]]パック [#y4a691a4]
-[[《偽りの羅刹 アガサ・エルキュール》]]&size(10){''&color(red){New!};''};(SR仕様)
-[[《偽りの悪魔神 バロム・ミステリー》]]&size(10){''&color(red){New!};''};(SR仕様)
-[[《凍結の魔天ダイイング・メッセージ》]]&size(10){''&color(red){New!};''};(VR仕様)
-[[《怪盗パクルパン》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《サイレントキラー ギモロ》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《プリズン・スパーク》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《クリスティ・ゲート》]]&size(10){''&color(red){New!};''};

[[DMR-06]]で初登場となった[[光]]の[[デーモン・コマンド]]のパック。全[[カード]]が新規の豪華仕様。
大型[[光]]デーモンの[[《偽りの羅刹 アガサ・エルキュール》]]を[[《クリスティ・ゲート》]]で踏み倒すのが主な目的。
[[シールド]]の補充は[[《怪盗パクルパン》]]や[[DMR-06]]の[[《偽りの羅刹 ミスディレクション》]]が担当してくれる。
他にも[[フリーズ]]能力を持つ[[《凍結の魔天ダイイング・メッセージ》]]や[[呪文]]を封じ込める[[《サイレントキラー ギモロ》]]も強い。
さらに[[デーモン・コマンド]]の代表格[[《悪魔神バロム》]]が光になった[[《偽りの悪魔神 バロム・ミステリー》]]も収録されている。こちらで[[《偽りの羅刹 アガサ・エルキュール》]]を出すのもあり。

***4.ぼく[[久保>久保 聖也]]の大好き[[闇]][[エンジェル>エンジェル・コマンド]]パック [#z1e476b5]
-[[《偽りの星夜 ジューン・ブライド》]]&size(10){''&color(red){New!};''};(SR仕様)
-[[《偽りの星夜 コングラチュレーション》]]&size(10){''&color(red){New!};''};(SR仕様)
-[[《偽りの星夜 ブーケトス》]]&size(10){''&color(red){New!};''};(VR仕様)
-[[《乾杯の堕天カリイサビラ》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《最愛の堕天タキシード》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《結納の堕天ノシーレ》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《マリッジ・ブルー》]]&size(10){''&color(red){New!};''};

[[DMR-06]]でフィーチャーされた[[闇]]の[[エンジェル・コマンド]]のパック。上と同じく全カードが新規の豪華仕様。
[[DMR-06]]発売当時では[[《ウェディング・ゲート》]]が登場したにも関わらず、踏み倒せるカードは数種しかなかったが、このパックが登場したことにより一気に踏み倒せるカードが充実した。
[[DMR-06]]発売当時では[[《ウェディング・ゲート》]]が登場したにもかかわらず、踏み倒せるカードは数種しかなかったが、このパックが登場したことにより一気に踏み倒せるカードが充実した。
ほぼ全ての[[カード]]が自らの[[シールド]]の[[犠牲>スーサイド]]を[[コスト]]とする能力を持つ。

***5.勝太の[[ヒューマノイド]]鬼![[速攻]]パック [#sddd051b]
-[[《オニナグリ・ザ・レジェンド》]]&size(10){''&color(red){New!};''};(SR仕様)
-[[《鬼ドリル 爆マサムネ》]]&size(10){''&color(red){New!};''};(VR仕様)
-[[《滅殺鉄拳オニジゴク》]]
-[[《鬼ライダー モエル》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《オニチャッカリ 爆ゾウ》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《オニウッカリ 爆マル》]]
-[[《爆裂B-BOY》]]

[[ヒューマノイド]]のパック。
当然ながら[[DMD-05]]との相性が非常に良く、当たった[[カード]]を全て[[デッキ]]に投入してしまってもよい。
目玉の[[《オニナグリ・ザ・レジェンド》]]はかなりのハイスペックであり、[[《無限鉄拳オニナグリ》]]と比べてもパワーの上がり具合に[[インフレ]]を感じさせられる。
他にも[[《鬼ドリル 爆マサムネ》]]も奇襲性が高く、以前の[[コロコロコミック]]の付録カードであった[[《滅殺鉄拳オニジゴク》]]の[[再録]]も嬉しい。
//登場したばかりで[[アルトアート]]でもないのに収録されている[[《オニウッカリ 爆マル》]]はウッカリだったのだろう。仕方ない。

***6.[[レオ>百獣 レオ]]の[[ヘブンズ]]俺![[エンジェル>エンジェル・コマンド]]パック [#qc332c72]
-[[《真実の名 オレコソ・フォックスター》]]&size(10){''&color(red){New!};''};(SR仕様)
-[[《天命の精霊ワガハイ・キャット》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《天門の精霊キバッテ・キャット》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《ヘブンズ・ダブルテイル》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《聖霊王アルカディアス》]](VR仕様)
-[[《聖核の精霊ウルセリオス》]]
-[[《新星の精霊アルシア》]]

こちらは元祖[[光]]の[[エンジェル・コマンド]]メインのパック。
[[《天門の精霊キバッテ・キャット》]]などで[[ヘブンズ]]呪文を入手し、[[《真実の名 オレコソ・フォックスター》]]で[[唱える]]のがコンセプト。
[[《ヘブンズ・ゲート》]]が恐らくメインになるであろうが、[[《ヘブンズ・ダブルテイル》]]という選択肢も今回で増えた。
新しい[[ベリーレア]]のホイルで輝く[[《聖霊王アルカディアス》]]も美しい。
しかし[[《真実の名 オレコソ・フォックスター》]]を除く新規のカードは全て[[DMD-08]]に再録されたので、価値が下がった。

***7.[[ダン>段田 断]]のヤバすぎ[[ドラゴン・ゾンビ]]パック [#m231bc3a]
-[[《超神龍ハカイシ・ハカイ》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《黒神龍センジョウ・エンジョウ》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《黒神龍オドル・ニードル》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《黒神龍ハイサイ・ラッシャイ》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《黒神龍グールジェネレイド》]](SR仕様)
-[[《魔龍バベルギヌス》]](VR仕様)
-[[《プライマル・スクリーム》]]

[[DMR-05]]でフィーチャーされた[[ドラゴン・ゾンビ]]のパック。
なによりもほぼ4枚必須な[[ドラゴン・ゾンビ]]の代表格[[《黒神龍グールジェネレイド》]]の[[再録]]が非常に嬉しいところ。
[[《邪龍秘伝ドラゴン・ボーン》]]が実質ノーコストの[[《インフェルノ・ゲート》]]になる[[《魔龍バベルギヌス》]]や、[[S・トリガー]]で[[相打ち]]を取ってくる[[《黒神龍オドル・ニードル》]]もおいしい。
それらを出す為の[[墓地肥やし]]要員として[[《黒神龍センジョウ・エンジョウ》]]と[[《プライマル・スクリーム》]]が用意されている。
それでも追い詰められたら[[《超神龍ハカイシ・ハカイ》]]のいきなりT・ブレイクで逆転を狙おう。

***8.[[ガンス>山本・エレガンス・久美子]]の[[マナ]]盛り[[ジャイアント]]パック [#o7fc81dd]
-[[《真実の大神秘 星飯》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《激辛の超人》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《大神秘アスラ》]](VR仕様)
-[[《奇兵の超人》]]
-[[《万象の超人》]]
-[[《乱打の超人》]]
-[[《絢爛の超人》]]

[[DMR-05]]でフィーチャーされた[[ジャイアント]]のパック。
[[《真実の大神秘 星飯》]]は[[ソウルシフト]]の為、思ったより早い段階で出せる。[[《絢爛の超人》]]を使えば最速で4ターン目に出すことも可能。
他にも[[DMR-06]]に収録されている[[《真実の名 ジャイアント・マック》]]とも相性がよく、[[《激辛の超人》]]と組み合わせれば相手の[[クリーチャー]]を2体[[マナゾーン]]に封じ込めることも可能。
堅実な能力を持つ[[《大神秘アスラ》]]の再録も嬉しいところ。[[《奇兵の超人》]]で呼び出すと良いだろう。
[[ジャイアント]]では重要なカード[[《西南の超人》]]は[[DMX-09]] で入手できる。

***9.[[小岩井>小岩井 実]]の増殖[[ワイルド・ベジーズ]]パック [#m7710161]
-[[《偽りの大菜王 マツ・ボックリ》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《味頭領ドン・ドリアン》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《クリクリ・イガラーズ》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《バロン・ゴーヤマ》]](VR仕様)
-[[《ロイヤル・ドリアン》]]
-[[《グレイト・カクタス》]](スーパーレア→レアに格下げ)
-[[《剛勇妖精ピーチ・プリンセス》]]

[[DMR-06]]で一足遅れてフィーチャーされた[[ワイルド・ベジーズ]]のパック。
注目は野菜デッキの主要パーツであり、これまで[[絶版]]状態且つ高[[レアリティ]]で入手困難だった[[《バロン・ゴーヤマ》]]と[[《グレイト・カクタス》]]の[[再録]]であろう。
また[[《グレイト・カクタス》]]は[[スーパーレア]]から[[レア]]に格下げされており、ホイル加工ではなくなっている。
この2体から繰り出される展開はすさまじく、[[《味頭領ドン・グリル》]]の[[G・ゼロ]]も簡単に達成でき、環境においても十分通用するデッキが作れる。
[[進化]]とあればいろいろな[[コンボ]]を考えられ[[再録]]の声も多かった[[《ロイヤル・ドリアン》]]もここで登場。
もう一つベジーズデッキで重宝される[[《ビクトリー・アップル》]]は[[DMX-12]]に収録されている。が種類が多い為当てづらく複数集めるのは困難。だが[[《クリクリ・イガラーズ》]]でも十分代用できる。ゴーヤマで効果を発動できる為両立も十分あり。

***10.[[なんもない>南藻 奈已]]の鉄壁[[ガーディアン]]パック [#f4ae9168]
-[[《幸運の守護者ヤラレ・タイラッキー》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《慈愛の守護者マモリ・タイハッピー》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《大行進・スパーク》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《平和の守護者メ・フューサー》]]
-[[《光波の守護者テルス・ルース》]]
-[[《神託の守護者ミント・シュバール》]]
-[[《猛菌護聖ペル・ペレ》]]

[[ガーディアン]]がメインのパック。
[[《慈愛の守護者マモリ・タイハッピー》]]で[[セイバー]]を付与し、
[[《幸運の守護者ヤラレ・タイラッキー》]]の[[pig]]で[[《大行進・スパーク》]]を使いまわすデッキ。
[[DMC-34]]限定[[カード]]であった[[《神託の守護者ミント・シュバール》]]の[[再録]]が最も意義があるのではないだろうか。
[[《慈愛の守護者マモリ・タイハッピー》]]は他にも[[《平和の守護者メ・フューサー》]]の[[pig]]を能動的に誘発させられる。[[《守護聖天タース・ケルケルヨ》]]を守ることもできるが、[[置換効果]]の関係上、下に重ねることができない。
このパックはほとんどのカードが[[ガーディアン]]に依存しており、玄人向けのパックである。


***11.[[アツシ>トラッキング アツシ]]の[[メカオー>グレートメカオー]]超[[ドロー]]戦略パック [#m4cd8fb6]
-[[《特警機装パトロール・ファンクション》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《騒音機装DJアフロ・スピーカー》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《救急機装レスキュー・スペース》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《機械提督サウンドシューター》]]
-[[《暴走機械オーバースキル》]]
-[[《奇術ロボ・ジェントルマン》]]
-[[《霊王機エル・カイオウ》]]

[[DMR-06]]で一足遅れてフィーチャーされた[[グレートメカオー]]のパック。
[[グレートメカオー]]らしく[[手札]]を補充する手段が満載。その一方で、他のパックと違って切り札格となるカードが収録されていない欠点もある。
ここは[[DMR-06]]で登場した[[《偽りの名 iFormulaX》]]を当てて、[[特殊勝利]]を狙ってみよう。他にも[[《奇術ロボ・ジェントルマン》]]があるのでビートダウン向けにデッキも組める。
[[《救急機装レスキュー・スペース》]]によって[[グレートメカオー]]が展開しやすくなったのも嬉しい。
[[《騒音機装DJアフロ・スピーカー》]]は[[置換効果]]の関係で、[[《機械提督サウンドシューター》]]が出せないとされていたが後日[[エラッタ]]が出され可能となった。[[コロコロコミック]]などでもこの[[コンボ]]が紹介されている上、[[フレーバーテキスト]]でも[[デザイナーズコンボ]]を匂わせていたため修正せざるを得なかったのだろう。

***12.[[才場>才場 源内]]のカラクリ[[サイバーロード]]パック [#z126624e]
-[[《サイバー・J・シン》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《ジャバン》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《トロン》]]&size(10){''&color(red){New!};''};
-[[《パーロック〜呪われし航海〜》]]
-[[《ハイドロ・コミューン》]]
-[[《海底鬼面城》]]
-[[《電磁麗姫ジェリー》]]

[[サイバーロード]]がメインのパック。
遂に登場した1[[コスト]][[サイバーロード]]の[[《トロン》]]や同名カードをサーチできる[[《ジャバン》]]などで大量展開していき、最後に[[《サイバー・J・シン》]]でサイバーロードをさらに展開するデッキ。
恐らく[[DMR-05]]の[[《エンペラー・ベーシックーン》]]や[[《スーパーハッカー サイバー・クーン》]]との[[デザイナーズコンボ]]であろう。
[[【青単速攻】]]を作るのであれば、[[《エンペラー・マリベル》]]や[[《エンペラー・ティナ》]]を導入したいところ。

**参考 [#v9a80653]
-[[エキスパンション]]
--[[DMC-55 「コロコロ・レジェンド・7」>DMC-55]]
--[[DMX-14 「最強戦略パーフェクト12」>DMX-14]]
--[[DMX-16 「超王道戦略ファンタジスタ12」>DMX-16]]
--[[DMEX-02 「デュエマクエスト・パック 〜伝説の最強戦略12〜」>DMEX-02]]
-[[種族デッキ]]

&tag(エキスパンション,特別拡張パック,固定パック);