BATTLE ARENA [編集]
デュエル・マスターズ プレイス媒体で行われる公式大会のこと。
上位入賞者には賞金が贈呈される。
第1回(決勝:2020年9月13日(日)) [編集]
DMPP-05期に開催。
エントリーから決勝終了まで《無双竜機ボルバルザーク》《ゴースト・タッチ》《汽車男》3枚のナーフおよび《聖獣王ペガサス》《太陽王ソウル・フェニックス》2枚のアッパーは未発表・未実施の状態で行われた。
デッキ分布 [編集]
ソース
- 5色ヘブンズ・ゲートとハンデスボルバルザークは《無双竜機ボルバルザーク》がフィニッシャーのデッキであり、単純に19.9%と18.8%を足して考えたら、使用率3位のスノーフェアリーとは倍以上の使用率の差がある。
第2回(決勝:2020年11月21日(土)) [編集]
DMPP-06期に開催。
デッキ分布 [編集]
ソース
- ヘブンズ・ゲートでのパワーカードのひとつである《血風聖霊ザーディア》が赤を含むため、ヘブンズ・ゲートの大半が《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》を採用している。赤入りアウゼスコントロール、カチュアシュートでも《サファイア》は採用されているため、除去サファイアの12.7%+牙サファイアの1.8%という数字以上に《サファイア》は使われている。
第3回(決勝:2021年2月13日(土)) [編集]
ルールは「New Division」
- 公式サイト
- ベスト8進出者のデッキレシピはそちらで公開されている。
DMPP-07期に開催。
デッキ分布 [編集]
ソース
- 使用率2位のクリスタル・ツヴァイランサーは、ベスト8では誰にも使われていなかった。安定性の低いデッキタイプであるためだろう。
- 使用率1位のグレートメカオーは、安定性は高めなデッキタイプだが、ベスト8では1人にしか使われていなかった。安定性が高いが故に使用率が高くなるだろうというメタゲームにより、多くのデッキで対策されたのだと思われる。
- 第1回、第2回はコントロール寄りのデッキが多めだったが、第3回はビートダウン寄りのデッキが多くなった。
第4回(2021年春開催予定) [編集]
ルールは「All Division」
参考 [編集]
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動画内トーナメント表では「火光速攻」表記