DMC-56 「ザ・サムライ・レジェンド」 [編集]

2009年11月21日発売。現在は絶版
スーパーデッキ・サーガの一つ。原作の主人公切札勝舞が使うデッキという設定。

《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》を中心としたサムライデッキ。という、スーパーデッキはおろか、今までの構築済みデッキ(デュエル・マスターズ)に一度もなかったデッキカラーである。
新規カードは《騎神凰翔ハクツル・ザーク》《電磁翔天ピピッピ》《竜装 シデン・レジェンド》の3種類。

はともかく、のカードは全体的にシナジーが薄い印象。
神化編環境で需要が高い【マルコビート】のパーツが揃えやすくなったのはありがたいが、良くも悪くもグッドスタッフ気味に組んでみた感が強い。

水で息切れを防止しつつデザイナーズコンボを狙っていける。有用カードも多く、初心者に優しい構成。

  • 全カードのイラストはタカヤマトシアキ(Toshiaki Takayama)氏が担当。

収録カード [編集]


当然ながらボルバルザーク・紫電・ドラゴンを作る際のベースには最適である。

  1. 《ボルット・紫郎・バルット》《竜装 シデン・レジェンド》サーチ
  2. 《闘龍鬼ジャック・ライドウ》《騎神凰翔ハクツル・ザーク》をサーチ。
  3. 《騎神凰翔ハクツル・ザーク》《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》をサーチ。
  4. 《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》召喚侍流ジェネレート《竜装 シデン・レジェンド》をタダで出し、そのままクロス
  5. スピードアタッカー付加で一斉攻撃。
    の流れがデザイナーズコンボとして入っている。

基本的な戦法は、上記のコンボのようにサーチから《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》に繋げるというもの。ブロッカー破壊ブロックされないクリーチャーも入っているため、フィニッシュ力は高い。
逆に防御面はS・トリガーのみとなるため、素早く勝負を決めたいところ。

素がグッドスタッフ気味であるため中途半端な印象を受けるが、赤青【マルコビート】にも赤青【サムライ】にもデッキを寄せることが出来、様々なデッキタイプへシフトしやすい。逆に言えばばらばらデッキギミックが1つになっているため、改造する際はある程度コンセプトは絞った方が良いだろう。

また《闘龍鬼ジャック・ライドウ》から《超竜バジュラ》を、《ボルット・紫郎・バルット》から《バジュラズ・ソウル》サーチ出来る点は見逃せない。
これらのサーチを軸に構築することも可能であり、改造のしやすさと読まれにくさを生かして十分強力なデッキを作ることも可能である。

ただし《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》などのフィニッシャーの重さ改善のために自然を入れると一気に自由枠がなくなる。チャージャーを使うか、ある程度の割り切りは必要となる。
《騎神凰翔ハクツル・ザーク》を運用する際はデッキ内のクリーチャーの比率にも気を配るべき。

《龍炎鳳エターナル・フェニックス》《戦極竜ヴァルキリアス・ムサシ》などの別の花形カードも運用しやすい。後者は手札維持がしやすく《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》がリーサルウエポンとして最適であるなど、十分に暴れさせることが出来る。

  • おおせよしお作の漫画において、このデッキの改造例が掲載されている。

以下のような内容。

参考 [編集]