TCG版との差異点 [編集]

ルールの違い [編集]

マナコスト [編集]

文明の縛りが緩くなった。
本家では、カードを使用するときにそれと同じ文明のカードをマナゾーンでタップする必要がある[1]
しかしデュエプレでは、ある文明のカードがマナゾーンに1枚でもあれば(文明が「解放」された状態)、その文明のカードをプレイすることができる。
例えば、3マナ溜まっていてかつ火と自然が解放されているときに《青銅の鎧》を召喚し、効果で《ナチュラル・トラップ》がマナゾーンに送られたとしても、増えた1マナで《凶戦士ブレイズ・クロー》をプレイできる。

また、マナゾーンでのタップ状態が事実上存在しない。
マナ回収するカードを使う時には、自動的にタップされたカードを回収した挙動になる。
つまり、「回収予定のカードをコストの支払いに使うことで、残りマナを多く確保する」というテクニックがデフォルトで実装されている。
さらに、《二角の超人》などでマナブーストマナ回収を同時に行う場合、ブーストでマナゾーンに置かれたカードを回収しても残りマナが減らない。
なお、マナゾーンにタップインするのと同じ効果は「使用可能なマナは増えない」と表現される(《龍の呼び声》)。

ゾーンの枚数制限 [編集]

手札とシールドは最大で10枚、バトルゾーンに出せるカードは7枚までと、それぞれ上限が加えられた。

手札とシールドについては、10枚を超えた分は自動的に墓地に置かれる。
ただし、手札が10枚のときにもブレイクされたシールドのS・トリガーは使用可能である。

バトルゾーンにカードを7枚出している場合、自分のターン中は召喚の動作そのものができなくなる。
S・トリガークリーチャーを召喚しようとする」操作はバトルゾーンの状態にかかわらず可能だが、上限に達している場合そのクリーチャーは召喚できず墓地に置かれる。当然cip効果も発動できない。

その他 [編集]

  • ブレイカー」能力を複数持つ場合、ブレイク数が最も大きいブレイカー能力が適応される。

登場するカードについて [編集]

1パックに5枚のカードが封入されている。カードは「分解」して「DMポイント」に変換し、そのポイントで他のカードを「生成」することが可能。

多くのカードは本家と同じ効果だが、調整が加えられたカードもある。
また、《秋風妖精リップル》など、ゲームオリジナルカードも存在する。

系統的な調整例としては、

などがある。

また、能力テキストにおいて「このクリーチャーが(は)」という主語が省略されている。

個別のカード情報は、デッキ編成やカードリストから確認できる。
確認できるのは、テキスト(カードの効果)、読み(カード名の読み方)、収録セット(収録パック名)、イラスト(イラストレータ名)、CV(個別ボイスが設定されている場合のみ)、フレーバーテキスト。
なお、デュエプレでは全てのカードにフレーバーテキストが設定されている。

最新のものとは異なる裁定 [編集]

  • その他ゲームの仕様による変更点も存在する。
    • 「非公開ゾーンにあるカードを操作する効果は、強制であっても任意として扱ってもよい」というルールがなくなっている。
      • 《幻想妖精カチュア》で確認可能。
      • デュエプレでは非公開ゾーンに該当するカードがあったかなかったかの証明を、ゲーム側が「探索」によって証明するため、プレイヤーが「カードはなかった」と申告することができないためである。

オリジナルルール(引用元:アプリ内ヘルプ) [編集]

ターン [編集]

「先攻プレイヤーのターン開始」から「後攻プレイヤーのターン終了」までを1ターンとします
また、ターン数は最大「99」です
後攻プレイヤーの99ターン目でデュエルに勝敗がつかない場合、両プレイヤーは敗北となります

Wiki注:「このターン」とある効果は、原作と同じく「自分の1ターン中」または「相手の1ターン中」が継続期間となる。

手札 [編集]

手札の上限枚数は10枚です
10枚を超えて手札にカードを加えようとした場合、カードは墓地に行きます
※この時、墓地に置かれる事で発動する能力は発動しません

マナゾーン [編集]

マナゾーンに置けるカードは最大99枚です
マナゾーンに99枚ある状態で、能力などにより強制的にマナゾーンにカードが置かれる場合、マナゾーンに置く代わりに墓地に送られます
※この時、マナゾーンに置いて発動する能力や墓地に置かれる事で発動する能力は発動しません

使用可能マナは、マナゾーンにカードを置くと1つ増えます
使用可能マナは、自分のターン開始時に最大マナと同じ値まで回復します
使用可能マナは、最大マナより大きくなることはありません

マナチャージ [編集]

マナチャージを行うと、カードの文明に沿った文明が解放されます
文明を解放すると、同じ文明を持つカードを手札からプレイする事ができます
また、文明が解放されてさえいれば、コスト分のマナを支払うだけで手札からカードをプレイする事ができます

ただし、マナゾーンにその文明のカードが1枚もなくなった場合、その文明は解放前の状態に戻ります

バトルゾーン [編集]

バトルゾーンに置けるカードは最大7枚です
バトルゾーンに7枚ある状態で、能力などにより強制的にバトルゾーンにカードが置かれる場合、バトルゾーンに置くかわりに墓地に送られます
※この時、バトルゾーンに置いて発動する能力や墓地に置かれる事で発動する能力は発動しません

Wiki注:ここでの「カード」はオブジェクトのことを指している。進化元はバトルゾーンにあるカードの枚数に影響を与えない。

シールドゾーン [編集]

シールドゾーンに置かれるシールドの最大数は10です
最大数を超えた分のシールドは墓地に送られます
※この時、墓地に置かれる事で発動する能力は発動しません

クリーチャー [編集]

クリーチャーはバトルゾーンに出る時、左から順番に出ます
また、進化クリーチャーが出る時は、進化元となるクリーチャーの上に重ねながら、一番右に置かれます

能力の同時発動 [編集]

複数の能力が発動した場合、プレイヤーから見て右から順に解決していきます

ブレイカー能力 [編集]

異なる「ブレイカー」能力を所持している場合、より大きいブレイク数に自動で設定されます

例えば、「T・ブレイカー」と「W・ブレイカー」を両方所持した場合、「T・ブレイカー」のみ有効となります


[1] 例:1ターン中に火のカードを2枚使う場合、マナゾーンに火のカードが2枚以上必要
[2] 相手プレイヤーを攻撃できないクリーチャーは含まれない。