《フェアリー・ミラクル》

フェアリー・ミラクル C 自然文明 (3)
呪文
自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
自分のマナゾーンにすべての文明が揃っていれば、さらにもう1枚、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。

DM-27で登場した自然マナブースト呪文

山札の上から1枚をマナゾーンに置き、マナゾーンに全文明が揃っていればさらに1枚を置ける。

【5色フェアリー・ミラクル】の動きを支える1枚で、ここから《龍仙ロマネスク》が出せれば圧倒的なマナ差で有利に対戦を進めることができる。

安定してマナブーストを決めるため、デッキ構築の段階から2〜3枚のカード文明が揃うようにしたい。《偽りの王 ヴィルヘルム》《魂と記憶の盾》などの多色カードを多めに採用するといいだろう。

もしくは、《薫風妖精コートニー》《薫風の面 ニャス》のようなカードと併用して、確実に2枚のマナブーストを決められるようにしたい。

3ターン目に2枚ブーストし、次のターンには6マナカードが使用できる爆発力は圧倒的である。【5色デッキ】を組む際には常に考慮に入れたい1枚である。


ルール

環境において

登場当初は「2マナブーストの条件が厳しい」という意見が多く酷評が相次いでいたが、登場から1ヶ月経過した頃になると《龍仙ロマネスク》マナ基盤になることが浸透し、1枚のリソース消費による3ターン目からの2マナブーストという他のマナブーストでは当時現実的には真似できない動きが評価された。当初の酷評は《セブンス・タワー》が無制限であったことからの酷評であったが、それにもかかわらず掌返しで高評価を受けるに至ったことからこのカードのブースト性能の強力さがうかがえる。

2013年3月15日付で《セブンス・タワー》が殿堂入りした頃になると酷評の声は影も形も無くなった。

ただ、《獅子王の遺跡》が登場すると、デッキによってこのカードですら枠潰しになるとしてそちらにマナブーストを一任するケースが見られるようになった。新章デュエル・マスターズ環境で使われていた【5色ジョリー】はその典型たるデッキであった。

その他

  • 《ソウル・アドバンテージ》が現役の頃は、このカードを使った次のターンに使用することが可能だったために、そのような展開は非常に恐れられた。現在はプレミアム殿堂に指定されているので、そのような心配はない。

関連カード

フレーバーテキスト

  • DM-27
    五元の力は大地そのものを活性化させる。
  • DMX-01
    5色の光が降り注ぎ、新たな大地が生まれた。
  • DMX-14
    とんでもない奇跡が起こる!
  • DMX-16
    おいらの呪術を使えば奇跡を起こすのも簡単だニャ! ---薫風の面 ニャス
  • DMX-22
    やっと勝太くんのライバルになれた気がするニョロ〜……からの〜? ---ギョウ
  • DMX-26
    悪意と慢心の存在、ザ=デッドマン。彼もまた、禁断の力の影響で運命を狂わされた一人なのだ。
  • DMBD-01
    闇道化が魅せたのは虚栄の、傲慢の、そして破滅の。すっかりその虜となったは、闇道化をそばに置いた。自分も王妃も正気を失いつつあると気が付かずに。
  • プロモ
    5色の妖精が集う時、新たな奇跡が巻き起こる。

収録セット

参考