禁断(きんだん)封印(ふういん)されしX(エックス)〜》

禁断〜封印されしX〜 FLC 火文明 (マナコストなし)KNDN〜SEALED X〜 FLC Fire
禁断の鼓動KNDN Pulse
この鼓動は、ゲーム開始時、封印を6つ付けてバトルゾーンに置く。This pulse starts the game in the battle zone with 6 seals on it.
この鼓動はバトルゾーンを離れない。This pulse can't leave the battle zone.
禁断解放―この鼓動の封印がすべてなくなった時、クリーチャー側に裏返す。Unsealing - When this pulse has no seals on it, flip it to its creature side.
禁断解放後⇒《伝説の禁断 ドキンダムX》
※殿堂入り

カード名の「エックス」の表記は、実際のカードでは禁断文字、公式カードリストでは「X」

DMR-19で登場した禁断の鼓動

両面カードだが超次元ゾーンには一切関与せず、40枚のデッキの中の1枚として数えられる。
ゲームの開始からバトルゾーンに置かれる為、両面であることによってゲームの進行上に問題が発生することもない。

このカードをどうやって裏返すかだが、ゲーム開始時につけた封印を全て外す必要がある。
封印を外すには同文明のコマンドを出す必要がある。
そのため、ソニック・コマンドを使うデッキである【レッドゾーン】が主な活躍先となるだろう。
連続で侵略すれば侵略した数だけ封印を外すことができる。
他にも《リベレーション・オブ・ジ・エンド》《禁断U トルーパ》の能力で外すことも可能。

  • ゲーム開始時(つまり、サイキック等を超次元ゾーンに用意するのと同じタイミング)にバトルゾーンに封印を付けながら存在するため、5つのシールド展開・5枚ドローの初期処理よりも先に封印を6枚付けなければならない。処理順が逆だと、封印を付けられていない鼓動が宙ぶらりんのまま別の処理が行われていることになる。
    • 「コロコロ公式チャンネル」「デュエマTV」での処理ではこのような誤りがある。正しくは「タカラトミー公式チャンネル」(後にデュエマデドカミチャンネルに命名された)に公開された対戦動画のとおりなので注意。
  • 上記にあるように、このカード40枚あるデッキの内の1枚にカウントされる。ルールを知らないとデッキが1枚多くて不正なんてことになりかねないので、扱いには注意してもらいたい。
  • 発売前から殿堂入りという前代未聞のカード。おそらく複数枚をデッキに入れた場合のライブラリアウトおよび山札圧縮を利用したコンボを危惧しての措置だと考えられた。そのため、このカードが最速で殿堂入りを果たしたカードとなった。
    • そのかわりカードテキストでデッキに入れられる枚数が指定されていないので、殿堂ルールを採用しないならば4枚入れることができ、計28枚の山札圧縮ができる。しかし、ゲーム開始時にはこれに加えて手札シールドを5枚ずつ展開するため、山札がわずか2枚になってしまう。
    • 殿堂レギュレーションで仮に2枚以上搭載できたとすると、封印が12枚以上あることになる。したがって禁断解放させたくないときは、1枚目の鼓動封印を敢えて1つ2つだけ残し、別の鼓動封印外しに移行することで事実上回避できてしまう。これだとほぼ自由自在に禁断解放させるタイミングを選べてしまうため、殿堂入りさせ、封印は6つだけだという共通のフィールドで戦わせたかったものと思われる。
  • コストマナコスト)を持たない。したがって、何らかの原因により敗北が回避されている状態で《禁断〜封印されしX〜》が手札にあってもプレイすることはできない。(注釈:通常であれば両面参照のルールに基づき、クリーチャー面によって敗北する)
    • コストを持たないセル同様に、コストを参照する場合は0として扱う。
  • 「タカラトミー公式チャンネル」に公開された対戦動画にてWizards of the Coastのデュエル・マスターズカードデザイナー「ジェームズ」が使用。「禁断」の力を手に「禁断のジェームズ」として、当時の環境トップメタを握るDeadman・カミカミ王子に対峙する。

関連カード

収録セット

参考


Last-modified: 2018-11-09 (金) 14:41:12