墓地利用(ぼちりよう)メタ [編集]

相手の墓地利用による戦略を妨害すること、あるいはそのための能力カードのこと。

埋め立てロボ・コンクリオン C 水文明 (2)
クリーチャー:グレートメカオー 1000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の墓地から好きな枚数のカードを選び、好きな順序で持ち主の山札の一番下に戻してもよい。

墓地利用メタは、「相手の墓地カードを、別のゾーン(特に山札)に移動させるもの」が多いため、墓地肥やしメタとも言われる。
相手が墓地からカードプレイさせることはもちろんのこと、墓地の枚数を参照する効果クリーチャーを強化したりすることを阻害できる。

中には、《封鎖の誓い 玄渦》のような「相手の墓地にあるカードをプレイさせたり、バトルゾーンに出したりさせないもの」もいる。これらは墓地のカードを移動させないが、バトルゾーンにいる限り後から墓地肥やしを行われても効果を発揮し続ける。

メタカードの宿命として、墓地利用を行わないデッキに対しては効果はほとんどない。幸い《お清めトラップ》マナブースト《ポクチンちん》コスト踏み倒しメタなど、墓地利用メタ以外の能力を持つカードも少なくはない。というより、そのような他の能力を兼任したスペックでないとなかなか使われない。

墓地利用メタとなるカードは、少なくともドラゴン・サーガの頃までは文明に偏っていた。
DMEX-02無色《ポクチンちん》が、DMEX-05GRクリーチャー《ポクタマたま》が登場したことにより、文明を問わず様々なデッキで墓地利用メタを採用することが可能になった。

主な墓地利用メタカード [編集]

参考 [編集]