レジェンドバトル [編集]
デュエル・マスターズ プレイスのイベントのひとつ。
原作漫画のキャラクターのCPUと対戦するソロプレイ形式となっている。
最大の特徴は各キャラクターが持つ「レジェンドスキル」というもので、さまざまな種類の特殊能力を使ってくる。プレイヤーはそのようなハンデを受けながら戦わなければならず、通常とはひと味違ったデュエマを楽しめる。
勝敗の結果やミッションにより「LEGEND POINT」が貰え、一定数ためると称号やプライズカードを受け取ることができる。
レジェンドバトルの歴史 [編集]
2020年 [編集]
コラボゲストのデッキレシピ [編集]
ゲストキャラは1度のみの登場の可能性が高いため、キャラクターページは作成せず暫定的にこのページに記録とする。
- 電脳の勇者
- 仮想の決闘者
電脳の勇者 [編集]
ロックマンエグゼとのコラボ。選ばれた理由は、TCG版で初めてコラボした作品がロックマンエグゼだった事に由来するとの事。
称号はロックマンが「優しきネットナビ」、フォルテが「強さを追求する者」となる。
BGMは初代の戦闘BGMのアレンジ。
オメガキャノン [編集]
- 2020/7/28〜8/18の期間限定イベント「電脳の勇者」開催中のレジェンドバトル「VSロックマン【初級】」で使用。
コラボカード以外がBASICのカードで構成された白青緑トリーヴァカラーのビートダウン。
初期カードだけでもここまでのデッキが作れるという点では、このデッキから学べる部分は多いだろう。
また、今までのNPCはS・トリガーを可能なら必ず使用していたが、今回は《守護聖天グレナ・ビューレ》がこちらの場にいた場合は敢えて発動させず、手打ちするなど高度な戦術思考になっている。
- 「オメガキャノン」はエグゼ1・2で登場したP.A(プログラムアドバンス)。
マスタースタイル [編集]
- 2020/7/28〜8/18の期間限定イベント「電脳の勇者」開催中のレジェンドバトル「VSロックマン【上級】」で使用。
基本カードとコラボカード以外をほぼレアカードによるグッドスタッフとした【5色デッキ】。
レジェンドスキル「ロックバスター」によって相手のブレイクは全て《陽炎の守護者ブルー・メルキス》のブレイクと同等の処理が行われる。
呪文横取りの常在型能力は字面以上に厄介で、下手をするとシールドをたった一枚ブレイクされただけで戦術が完全崩壊する事も。いっそのこと呪文を一切使用しないフルクリーチャーで挑むのもありだろう。
- 「マスタースタイル」はエグゼ3で登場したP.A(プログラムアドバンス)、「ロックバスター」はロックマンの標準装備の武器。
ダークネスオーバーロード [編集]
- 2020/7/28〜8/18の期間限定イベント「電脳の勇者」開催中のレジェンドバトル「VSフォルテ【伝説級】」で使用。
青黒赤クローシスカラーのドラゴンデッキ。
レジェンドスキル「カオスナイトメア」によって相手の5、10、15ターン目の開始時に《悪魔神バロム》のcipと同等の処理が行われる。《バロム》の処理を流用したためか、ご丁寧に黒い羽の演出も再現されている。
- 「ダークネスオーバーロード」はエグゼ4・5に、「カオスナイトメア」はエグゼ5でのフォルテが使用する技。
仮想の決闘者 [編集]
にじさんじとのコラボ。
称号は月ノ美兎が「清楚アイドル」、本間ひまわりが「優しきゲーマー」、葛葉が「吸血鬼決闘者」となる。
妖精さんと草 [編集]
ひまわり軍団 [編集]
エターナルドルゲーザ [編集]
参考 [編集]