破壊(はかい) [編集]

キーワード処理の1つ。

バトルゾーンにあるクリーチャーであるオブジェクト墓地に移動させようとすることである。

除去としては最もポピュラーな方法。
墓地に送られたクリーチャーは気軽に手出しできないので、破壊による除去は確実な妨害行動と言える。

ただし、墓地に送られたクリーチャーは、リアニメイトバトルゾーンに戻されたり、サルベージ手札に加えられることもある。文明が主体のデッキを相手にする場合は注意が必要である。

《デーモン・ハンド》《めった切り・スクラッパー》など、対象を破壊する効果は一般的に文明文明に多く見られる。
ちなみにその中でも主に火文明が持つ一定のパワーやコスト以下のクリーチャーを破壊するものを火力と呼ぶ。
その他、タップされたクリーチャー殴り返しするなどして相手クリーチャーを破壊することが可能。

もちろん、相手も自分のクリーチャーを破壊しようとしてくるので、あらかじめハンデスしたり、ブロッカーを用意するなどして対策したい。

破壊はデュエル・マスターズの基本的なルールの1つなので、よく念頭に置くべきだろう。

ルール [編集]

  • クリーチャー以外のカードタイプのカードが墓地に置かれても、それも破壊には当たらない。
  • 闘魂編DMC-13まで「持ち主の墓地に置く。」という表現だったが、聖拳編以降は「破壊」に置き換わった。再録されたものも「破壊」という言葉に置き換えられる。現在では、「クリーチャーを墓地に置く」と表現されているも「破壊」と同義と見なすと、正式回答が出ている。
    • かつては、再録されずテキストが変わっていないものについては、元のテキストのまま解釈することになっていた。例えば《闇侯爵ハウクス》pig能力は「破壊されたとき」ではなく、「墓地に置かれた時」テキスト通りに解釈された。この場合、破壊としては扱われない、進化元封印としてカード指定除去された場合でも能力が使えるということになっていたが、現在の裁定ではこのルールは消滅した。
    • 混乱を防ぐためかDMEX-08では「墓地に置かれる時」「墓地に置かれた時」が「破壊される時」「破壊された時」に置き換えられている。

コストとトリガー能力について [編集]

  • 上記二つはこのようにまとめることが出来る。
    • 「破壊する」は、「『バトルゾーンにあるクリーチャー(オブジェクト)を墓地に置く』を実行する」を意味し、「破壊される時」とテキストに書いてあるクリーチャーの効果が機能するタイミング墓地に置かれる直前となる。(例:《威牙の幻ハンゾウ》破壊置換効果
    • 「破壊された」は、「バトルゾーンからクリーチャー(オブジェクト)が墓地に置かれた」という意味なので、テキストに「破壊された時」と書いてあった場合は、「墓地に置かれた瞬間」がトリガーするタイミングとなる。(例:《封魔妖スーパー・クズトレイン》トリガー能力)
  • バトルに負けて墓地に置かれる場合も「破壊」に該当するため、「墓地に置かれる(た)時」「破壊される(た)時」の能力の誘発に関係してくる。

その他 [編集]

  • バトルに基づく破壊を、俗に戦闘破壊という。

参考 [編集]