【ドッカンデイヤー】 [編集]

《MEGATOON・ドッカンデイヤー》をメインにして、大量GR召喚を狙うデッキの総称。1ショットキルで勝利するタイプとライブラリアウトで勝利するタイプの2つに分かれる。

主なデッキタイプ [編集]

【メルゲドッカンデイヤー】 [編集]

最初に流行った【ドッカンデイヤー】。《アクア・メルゲ》と組み合わせて、ループを狙う。詳しくは、【メルゲドッカンデイヤー】にて。

【ドッカンデイヤーミッツァイル】 [編集]

《アクア・メルゲ》プレミアム殿堂、および《BAKUOOON・ミッツァイル》の殿堂入り後に構築された型。詳しくは【ドッカンデイヤーミッツァイル】にて。

【4色ドッカンデイヤー】 [編集]

【4色ドッカンデイヤーミッツァイル】から《ミッツァイル》を抜いた型。《ミッツァイル》と自壊能力持ちマナドライブとは相性があまり良くない上に、《ドッカンデイヤー》だけで十分な強さであることから構築された。《ミッツァイル》が抜けたこと以外はほぼ【4色ドッカンデイヤーミッツァイル】と同じ構築なので、デッキの詳しい内容についてはそちらを参照。

まとめ [編集]

環境において [編集]

《MEGATOON・ドッカンデイヤー》が登場したばかりの頃は、【ミッツァイル】の存在もあってファンデッキとしてたまに組まれる程度であった。当初は《アクア・メルゲ》との相性の良さに目を付けられてはいたが、《アクア・メルゲ》は殿堂入りカードだったため、環境で活躍させるのは難しいという風潮が強かった。《ドッカンデイヤー》が《BAKUOOON・ミッツァイル》のようにスピードアタッカー付与することもできないのも大きかった。しかし、「DMGP-9th」で意表を突くように、《アクア・メルゲ》を投入した【メルゲドッカンデイヤー】がベスト4を獲得し、評価は急上昇した。

しかし、2020年1月1日付で《ミッツァイル》が殿堂入りされると同時期に、【メルゲドッカンデイヤー】が環境で暴れることを危惧されて、《アクア・メルゲ》もプレミアム殿堂に指定された。

《ドッカンデイヤー》をメインにしたデッキは環境から姿を消したと思われたが、今度は同時期に殿堂入りした《BAKUOOON・ミッツァイル》と手を組み、新たに【ミッツァイル】の構築を基にした【ドッカンデイヤーミッツァイル】が構築され、CSでの優勝、上位入賞が相次いだ。オールディスカードデメリットすらも《天啓 CX-20》などの手札補充で簡単にカバーでき、しかも《マリゴルドIII》によって2体目の《ドッカンデイヤー》を即座に呼び出せてしまうことから、《アクア・メルゲ》リペアパーツには困らないどころか、【メルゲドッカンデイヤー】期以上の強さを見せつけた。
そして、ついには《ミッツァイル》がなくても十分デッキを回せることから、《ミッツァイル》を抜いた純正の【ドッカンデイヤー】もCSでの優勝報告がなされた。

【ドッカンデイヤー】に対抗する勢力として【カリヤドネループ】【零龍墓地ソース】が登場したが、それらへの対策として墓地利用メタを導入した代償として防御S・トリガーが失われ、その影響で【“B-我”ライザ】【赤白サンマックス】【赤単ブランド】などの速攻が増えてきたが、それでもしばらくは環境トップを走っていた。

ところが、DMEX-08期では【バーンメアジョーカーズ】に、このデッキのループに対して強く出れる《奇天烈 シャッフ》《洗脳センノー》が投入されるようになったため、トップメタをあちらに譲るようになる。それでも、DMEX-08発売から1ヶ月が経過した頃、1位から4位までが全て【4色ドッカンデイヤー】であったチャンピオンシップも確認されるなど、依然として環境上位としての地位は揺るぎない。同じ頃、ミラーマッチが余りに多いことから、《焦土と開拓の天変》《メガ・マナロック・ドラゴン》といったランデスを取り入れた型も上位入賞を果たした。

十王篇開始直前のチャンピオンシップでは《解罪 ジェ霊ニー》《蒼神龍ヴェール・バビロニア》ループさせてライブラリアウトを狙う【ヨミジループ】をフィニッシュ手段に取り入れた型が浸透。

参考 [編集]